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軍艦島海上産業都市に住む―ビジュアルブック 水辺の生活誌 (ビジュアルブック水辺の生活誌)

顧客の平均格付け: (9)

阿久井 喜孝

価格: ¥ 2,000


(5 利用可能なアイテム)

タグ: その他, 日本史一般, 地方歴史散策, 九州・沖縄, 歴史・地理 全般, 岩波書店, 全書籍, ハードカバー

#おすすめです (2006-09-13) 「軍艦島」という島があったということは聞き知っていましたが、その程度の知識で「端島」という名すら知りませんでした。その後、実際に住んでいた知り合いの方から当時の状況や生活の話を聞き今までの「廃虚」のイメージから確かに人が生活し、島と「生きていた」という面に興味を持ち購入しました。住んでいたわけでもなく、世代も違いますが、どこか古き良き時代、郷愁を覚える好著です。それだけ...
#緑なき造られた島は、ひとつの家族。 (2006-06-29) 新品を見つけたのですぐに取り寄せれば、なんと復刊本であった。既に絶版になっていただけに復刊の祈りが届いて何よりうれしい。昭和35年、この小さな島には5300人の炭鉱家族が肩寄せ合い住んでいた。しかし昭和49年1月に閉山するとわずか4ヵ月後には無人島になる。縦480m横160mの造られた島には学校から病院から映画館から果ては神社に至るまで、生活に必要なものは全て揃っていた...
#感動しました。 (2006-06-25) 廃虚として軍艦島を知ったのですが、そこで営まれていた人々の生活を知り、そこに住んでいた者が朽ち果てていく郷里を眺める気持ちを知り、興味本位で他人様の郷里を廃虚芸術として楽しんでいた自分が嫌になった。それと同時にさらに現在の廃虚としての軍艦島にさらなる愛着が沸いてきた事もたしかである。写真集としても読み物としても手ごたえのある一冊であった。
#即買いの逸品です。 (2005-07-14)  端島閉山前の生活を示すモノクロ写真集です。端島関連書物は絶版になるものが多い中、この本は 95年の発刊から現在でも入手できる数少ない書物です。 文を担当しているのが阿久井教授、そう軍艦島実測調査資料集(東京電気大学)で知られる方です。ですから、この本の魅力の1つには写真に加えた詳しい、専門家ならではの解説です。 この本では閉山前の島民の生活が見えます。折からの廃墟ブ...
#特異ななりたちの町を等身大の視線で記録した労作 (2005-05-11) 著者(撮影者)は炭鉱で働いていた市井の人。そのせいか、子どもの遊びや買物風景、人々が行き交う町並みなど、島の日常がこまやかに記録されています。ひとつひとつ写真を見ているだけで、(別に軍艦島に縁がない自分でも)戦後の記憶がよみがえって、胸が一杯になりました。「軍艦島」という冠を外しても、小さな町の戦後史として傑作だと思います。昨今の、廃墟...
新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論

顧客の平均格付け: (111)

小林 よしのり

価格: ¥ 694


(17 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, 九州・沖縄, 歴史・地理 全般, その他, コミック・アニメ・BL 全般, 小学館, ハードカバー

#よしりんは真剣だぞ (2008-07-13) 小林よしのりは昔のギャグ漫画しか読んだ事が無かった。政治を語りだしたり、オウムの事があったりして、なんか距離を置いてしまったのだ。今回、この沖縄論は、僕が沖縄に旅行に行って、沖縄に更なる興味を持ったので、勉強しようと買った数冊の沖縄関連本のうちの1冊だ。賛否両論はあるだろうが、小林よしのりは超真剣に沖縄について考えている。読んでいてよしりんのプロ根性をを感じた。読み...
#表面的ではない沖縄の話 (2007-11-13) 僕が沖縄に関して学校で習ったのは「日本で唯一地上戦があり桁外れの死者が出た」「戦後しばらくの間はアメリカに占領されていた」という程度である。首都と旧都と地元以外の地域の中で沖縄だけは地理や歴史や政治の授業で特筆すべき場所だと思うのだけど、僕の世代(団塊Jrあたり)はまともには習っていない。そんな世代の脆弱な知識を補強してくれる良い本。年をとるにつれて報道や読書により...
#それほど価値があるとはいえない (2007-10-08) この本はあくまで読み物。その内容を全面的に受け入れることは、止めたほうがいいでしょう。読みやすい分、多くの誤解を招きかねないという点で少々警戒して読むほうがいいでしょう。この本で沖縄のことに興味を持ったら、別の考え方を持った人が書いた本(歴史・政治など)にも目を通しておいたほうがいいと思います。
#沖縄の行く先と反米の行く先 (2007-07-20) 沖縄とは地域的に縁遠く、訪れたこともなければ関心も乏しく、知識もなかった。本書を読んで初めて本土とは異なる文化や気質、政治風土について知ることができたし、もっと学んでみよう、いつか訪れたいと思うようになった次第である。沖縄ではさまざまな反応を引き起こしている本書も、作者によると本土では売れなかったそうだ。保守層に受けなかったようである。反米色が濃く「沖縄を...
#沖縄から見た日本という国は (2007-05-10) 私が子供のとき沖縄はアメリカの領土と思っていたし、日本に返還されるとき母は「アメリカは人がいいから返してくれる」といった。何もわかってなかったし、その後もわからないままで、今回この本を読んで知ったことがたくさんある。戦後初の沖縄国政選挙で沖縄人民党という聞きなれない党から立候補して当選した瀬長亀次郎氏は、当選が決まって回りが万歳三唱に沸きたっても前をしっか...
高等学校琉球・沖縄史

顧客の平均格付け: (1)

新城 俊昭

価格: ¥ 980


(8 利用可能なアイテム)

タグ: 九州・沖縄, 歴史・地理 全般, 地方・小出版流通センター, ハードカバー

#沖縄本のマスト・アイテム (2003-10-01) 那覇の空港でも、わしたショップでも買える「教科書」。体裁も内容も、本のタイトルも文字通り「教科書」。歴史教科書のくせに、此れほどエキサイティングな本はそうそうない。著者の執筆動機、痒いところに手の届く記述、等々、含蓄は深い。那覇空港に到着したらすぐにでも買い求めるべき一冊。本書に目を通すか、否かで沖縄旅行の充実度が異なるはずである。
沖縄の歴史と文化 (中公新書)

顧客の平均格付け: (2)

外間 守善

価格: ¥ 74


(24 利用可能なアイテム)

タグ: 日本史一般, 九州・沖縄, 歴史・地理 全般, 日本史, 中公新書, 中央公論社

#文献による確実な歴史 (2008-01-28) 沖縄の歴史を太平洋または東アジアの諸列島という視点で捉えている。文化の北上説と南下説の両方を紹介し、酒、染織、陶芸の3つの具体例を示している。古代史が弱いという指摘があるとすれば、それは文献に比例しているという視点で見れば過不足ない。文献のない事項と、文献のある事項とを、あたかも同一の価値かのように説くような、通史は素人受けしても、価値があるかどうかとは別の次元...
#ちぐはぐな印象が… (2005-06-12)  本書の著者紹介欄にも書かれているとおり著者の専攻は「国語学」「沖縄文学」である。こうした分野では第一人者として認められているが、本書のように「沖縄の歴史と文化」全体を書くには先史時代を中心にやや弱い箇所がある。歴史時代以降であればそれほど的を外さずに内容をまとめられるであろうが、先史時代の知識とのアンバランスが本書全体のちぐはぐさを感じさせた。 先史時代は専門の...
対馬からみた日朝関係 (日本史リブレット)

顧客の平均格付け: (0)

鶴田 啓

価格: ¥ 840


(1 利用可能なアイテム)

タグ: 日本史一般, 九州・沖縄, 歴史・地理 全般, 山川出版社, ハードカバー


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