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精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて

顧客の平均格付け: (12)

誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち

価格: ¥ 4,498


(4 利用可能なアイテム)

タグ: 精神医学, 神経科学, ノンフィクション, 医学・薬学, ハードカバー

#悪治療から救い出せました (2008-11-08) まだ十代の子供は某医大、精神科の若い医師の誤診、誤処方で苦しみ続けました。そこでは、医師を指導、育成すべき立場の者も、外見とは裏腹に見識、教育レベルともに低空飛行していたと言わざるを得ません。他に相談しにくい、頼る当てもない、弱い立場の、何も知らない患者と家族に対し、多剤大量処方を押し進める。言うことが聞けないなら他へいけと言うパワハラで、旧態依然の悪処方を...
#命を助けてもらいました (2008-10-24) この本のお陰で、精神病でないのに精神病と判断され(実は鬱)、抗精神薬のエビリファイ18mgを大量処方され、挙句の果てに苦しいという患者の悲痛な叫びを「みんなそう言う!」とまったく聞き入れないM病院の馬鹿医者から救われました。悪性症状が出て、もう少しで患者は死ぬところでした(連絡しても、「”何度も言いますが”」と嫌味を言った上で、「次回診察時に医師に連絡してください」...
#精神科医は必ず目を通しておきたい本 (2008-09-28) ここのレビューであまりにも高く支持されているので、読んでみました。現在の精神医療現場の未熟さから、むしろ苦しみを受けた患者さんや家族達が、ネット上での互いの交流や「セカンド医」(笠陽一郎医師)の治療介入によって希望をもっていく姿が、28の体験記により綴られています。すべての精神科医が目を通しておく価値があると考える理由は下記です。・抗精神病薬誘発性...
#一筋の光 (2008-08-15) 深い闇の底から見える一筋の光。その一筋の光がこの本だと思います。薬漬けで過鎮静ということを私も受けていました。一日10〜12時間近く寝ないと生活に支障がでる。10時間寝てもなお眠い。そんな生活を10年以上も続けていました。不自由さが当たり前になっていきました。闇の中にいると感じました。そんな生活からも脱却できる。深い闇の底にいるのなら一筋の光が射すこともある。その一筋の光が...
#「こころの病」が治らず困っている患者や家族への「希望の書!!」 (2008-08-01) わたしも「うつ病」で精神科にかかりました。10年、同じ病院に通院しましたが、悪くなるばかりでした。投薬されたものはうつ病とは全く関係がない、寝たきりにさせるような薬剤。「こころの病」を治療しに行ったはずが「身体をこわし寝たきりに」とうぜん「こころの病」も悪化する一方。いくら他院の内科医師の、血液検査などの根拠のある正しい...
パニック障害からの快復 こうすれば不安や恐怖は改善できる

顧客の平均格付け: (6)

シャーリー・スウィード

価格: ¥ 1,375


(7 利用可能なアイテム)

タグ: 心理学入門, 臨床心理学・精神分析, 読みもの, 精神医学, 精神医学一般, 医学・薬学 全般, パニック障害, 全書籍, ハードカバー

#こういうのは初めてです! (2008-10-10) かなり長い期間、広場恐怖を伴うパニック障害に悩まされ、あちこちの心療内科・神経科の門を叩きましたが、どこも薬物治療のみ・・・かつて読んだ何冊かの本では行動療法なるものもあるはずなのに、手ほどきを受けた事さえありません。長い期間の服薬が後々身体に悪影響を及ぼすのも恐く、この本を手に取りました。正直、食生活の改善はなかなか難しいので、その他の方法から実践してます...
#パニック障害を医学的、化学的見地から考える (2008-05-11) パニック障害を医学的かつ化学的な面から見た形で、それに沿った回復法(生活習慣改善など)が書かれています。「パニックの思考にならないように…」と考えることで、よりパニックのことを考えてしまい、それでパニック症状が出やすくなるという点も、経験的に納得してしまいます。ただ、私のようにうつ病とパニック障害が併存しているような場合には、この本に書かれ...
#かなり実用的で実践的な本です (2008-04-26) パニック障害になって2年ほど経ちます。PDそのものがどういう原理で起こるのかは大体理解していましたが、薬とこのメソッドの併用で治療の効果も上がると思います。低血糖が私もあったのでその関連性が指摘されていて納得でした。リラックス方や発作が起ったときの対処のしかたは参考になります。実際、安定剤を飲んでいてもホルモンのバランスに左右されたりその日によって不安定に...
#理由の解かる本です (2008-03-08) 会社で仕事中に起こったパニック発作に困り果て、しばらく安定剤を飲んでいましたが、効き目をだすための服用量が徐々に増えてきたためこれはマズイと思い購入しました。何故パニックが起こるのか、その理屈が医学的なお話でよくわかります。また、低血糖や過呼吸などの症状やその理屈についてもわかりやすく解説されています。文章中にはパニックを起こしたことのある多くの方が感じたことがあ...
#これは良い。 (2008-01-30) ずっとパニック障害で苦しんできた。電車に乗るのも、レジに並ぶのも、激しい動悸と死の恐怖に襲われ、生きていくのも辛かった。強烈な吐き気と眩暈に襲われても、家族には露骨に嫌な顔をされ精神が弛んでる。考えすぎだと、邪魔者扱いされた。病院に行っても薬だけ。飲んでも一時的で効果が切れると、前より増して発作が激しくなった吐き気と眠気の副作用でまともな日常生活を送れなかった。多くの本...
“私”はなぜカウンセリングを受けたのか―「いい人、やめた!」母と娘の挑戦

顧客の平均格付け: (9)

東 ちづる

価格: ¥ 56


(42 利用可能なアイテム)

タグ: 心理学入門, 臨床心理学・精神分析, 読みもの, 人文・思想 全般, 精神医学, 演劇史, アート・建築・デザイン 全般, 暮らし・健康・子育て 全般, エンターテイメント 全般, マガジンハウス, ハードカバー

#気づこう!「人によく見られる」子育てしていないか (2008-04-19) 「人によく見られる」ように子どもを育ててしまう事は親から子へ、親から子へ、と繰り返し伝えられる。そんなことが、よくあることだけど、「なぜ私が生まれたのか」「なんのために私は生きるのか」をわからなくしてしまう。生きていること自体に価値があること、自分の好きなように生きていいこと、わが子が自分ではないことを教えられた。直接的に子育てをテー...
#一人の女性の人生がありありと見える。 (2006-07-17) 信じられないような本である。 カウンセリングの記録が載っているだけでなく、東さんの自己分析のエッセイがカウンセリングプロセスごとに載っている。 これだけ自己開示できるものだろうか。 母親との争い。父親との葛藤。 全く普通に見える一人の女性の人生が変わっていくのが、ありありと見える。 ホントに小さな言葉で傷つく、言葉の背景を自分のなかで増幅させて、大きく傷...
#ドキュメンタリーとしては面白い (2004-10-17) 女優の東ちづるさんが自らを「アダルト・チルドレン」であると認識して、母親と二人でカウンセリングを受けた記録です。著者と母親の英子さんがそれぞれ単独で、あるいは二人一緒に受けた合計12回のカウンセリングのうち9回分が収録され、さらに東さん自身や母親がカウンセリングを重ねるうちにどのように変化していったのかが語られています。東ちづるさんは外見や話し方が一見優等...
#あなたも「いい人、やめた!」と言ってみませんか? (2004-05-01) 彼女の勇気に感謝したい。僕はもし本の副題に「いい人、やめた!」がなければ手にとることはなかっただろう。彼女に対してはテレビ画面を通じてではあるが話す内容から親近感をおぼえてた。その彼女がカウンセリングを必要としていた精神状態であり、それを実行していたことに驚愕した。このカウンセリングという言葉は、実は、僕にとって恐怖だった。生きていくう...
#「カウンセリングを知りたい人」必読の書 (2003-11-12) エッセイというよりドキュメンタリー番組を見ているような感じで私は時に涙しながら本書を読んだ。自分の生き方、親と子(家族)のあり方について改めて考えさせられる内容であった。本書には、筆者「東ちづる」がカウンセリングを受けようと思った動機に始まり、カウンセラーとの出会い、カウンセリングによって生じた心境の変化などが本人の言葉で聡明に記されている。ま...
私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界

顧客の平均格付け: (4)

クリスティーン ボーデン

価格: ¥ 985


(12 利用可能なアイテム)

タグ: 精神医学, 神経科学, 神経科学, アルツハイマー病, 医学・薬学 全般, 老人性痴呆, ハードカバー

#認知症を知る第一歩 (2007-01-20) 痴呆(認知症)という非常に扱いにくい話も、本書の様に患者本人が記したものであれば、病にかかった人からの内面を語ることができ、精神状態を含め、彼らの具体的な思考をはじめとした世界を知ることができると思います。著者は46歳でアルツハイマーであるとの診断がされ、以後症状の悪化を恐れながらも精力的な活動を行っており、その中では患者から見た世界を発信し、病気の中にあっても各...
#う~ん… (2005-05-31) 朝日新聞に連載されていた若年性アルツハイマーの特集を読み若年性アルツハイマーに興味を持ちました。小説や新書も読みこの本も読んだのですがアルツハイマーに関することと同じくらいの量キリスト教がらみの話題が出てきますので宗教を持たない人間としては共感しがたい部分があり純粋な闘病記としては少し読みづらいかなぁという感じがしました。
#作為的なタイトル (2004-06-10) 原題には「アルツハイマー病」という言葉はなく、また実際に著者は後に違う病気だと診断されている。なんだか「売るために」という作為が感じられる。同じように脳の障害をもった人の書いた他の本のほうが良かった。
#貴重な本だと思う (2003-12-22) クリスティーン・ボーデンさんが、若年性アルツハイマーと診断されそれからのあゆみを記した本。介護する人や医療関係者が記した本は多数あれど、アルツハイマーと診断された方の本は殆ど見かけないので、とても貴重な本だと思う。過去の記憶はあるが、最近のことは思い出せないとか今までできていたことができなくなっていく焦燥感やこれから自分はどうなっていくのかという不安、家族との関係、...
精神病棟の二十年―付・分裂病の治癒史 (新潮文庫)

顧客の平均格付け: (8)

松本 昭夫

価格: ¥ 1


(19 利用可能なアイテム)

タグ: 精神医学, 精神医学一般, 医学・薬学 全般, 医学, 新潮文庫, 全書籍, ペーパーバック

#患者サイドから見た、精神病棟の在りし姿 (2007-10-16) 本書を読みながら考えていたのですが、これはドキュメントでもあり、回復記録でもあり、といった具合に、複数の読み方の道が用意されていて、読む人の視点によって、色々と異なった印象があると思います。精神病棟での治療のあり方(今では日本でそんなことはないと思うが)は、1 ロボトミー手術2 電気ショック治療3 インシュリンショック治療など、今から考えるとか...
#記録 (2007-04-15) 統合失調症の患者さんが書いた精神病や精神科医療の記録です。患者側から見た精神症状や精神科病院、精神科医療の変遷などがわかって、大変ためになる記録だと思います。精神医療関係者は一度読むことをお勧めします。私は2日ほどで読みました。
#著者自身の統合失調症の闘病記録であり、当時の精神医療に対する批判である。 (2005-10-24) 赤裸々に書かれているのだろうが、幻聴と幻覚に引き続いて何度も起こる錯乱で意味不明のことを口走ったとあるが、一体、何を口走ったのだろうか? 想起は困難かもしれないが、肝心なことが明かされていない感じがする。元松沢病院院長が書いた付記は厳格な印象を受けるが、専門家の見地からの盲点の指摘、解説、精神医療に対する見直し...
#人生の生き方と選択 (2004-12-06) 統合失調症の方が、ご自分で書いた本です。私は、大学の精神科研修や自身の入院体験を通して、いかに精神科が未開拓な分野なのかを思い知らせれました。今の日本でも、患者が30年も入院している事実があります。私の疾患に対する医師不信と、そういう一連のことを考えながら、この本を読んでいると、昔かかれた本にもかかわらず、今も精神科がその現状であることを、改めて感じました。私は、...
#人生の苦悩の重み (2003-05-26) これは統合失調症を病む患者,松本昭夫氏の自叙伝である。これは,統合失調症患者の体験談として本邦における先駆的な著作であり,これまでにすでに数十刷を数えるロングセラーとなっている。ここに描かれている心境は,若さゆえの思い上がり,既成社会や常識的な生き方の拒絶,詩人としての創作活動,性的葛藤,精神障害による苦悩が織り交ざって激しいエネルギーがほとばしり出ており,一般的な...


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