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大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫)

顧客の平均格付け: (17)

坂井 三郎

価格: ¥ 549


(8 利用可能なアイテム)

タグ: 文学・評論 全般, その他, ノンフィクション 全般, 日本史一般, 戦記・体験記, 日本史, 講談社+α文庫, 全書籍, ペーパーバック

#samurai (2008-07-31) この本は戦記というジャンルを飛び越えてもまさに「名作」だと思う。ただ単に戦闘機の性能や空戦の体験だけではなく、戦友との悪ふざけやら思い出、そして坂井氏自身の精神などもこと細やかに書かれているのでより臨場感があふれている。戦記はちょっと・・・という人にも是非読んでもらいたい。戦争の大局での勝敗に関係なくひとりひとりの兵士がいかに命がけで戦ったかがよくわかるはずだ。ご存知かもしれな...
#読む人を勇気づける偉大なるサムライの回顧録 (2008-05-24) 坂井三郎氏、サムライ。この偉大な軍人の書いた本に救われました。たまたま、仕事で行き詰まり精神的にかなり辛いときに手にしました。戦時中とは違い、会社での命のやりとりではない場面ですが、現代には現代の、その人にはその人なりの悩みや葛藤があると思います。そんなときに読んだので、115ページの文章に目が吸い込まれました。「まず事故(ピンチ)に直面し...
#決してあきらめないということ。 (2008-03-01)  勝ち戦で生き残る事は簡単だ。でも坂井三郎は負け戦で生き残った。しかも撃墜王として。撃墜王になるには常に最前線にいなければできない技だ。中国大陸、台湾、ラバウル・ラエ、硫黄島。ガダルカナルでは遂に負傷してしまう。一旦は戦地を離れるも右目の視力だけで硫黄島へ。ここでは15機の敵機に囲まれながら生き抜いた。強運の持ち主。 そして戦後、多くの本を出筆する。ど...
#貴重な記録 (2008-02-02) 太平洋戦争中のゼロ戦撃王による従軍記。それも新兵時代から網羅されており、我が国の航空兵力事情の記録としても貴重だろう。ところどころで、敵兵の亡骸を葬るなどの逸話が出てくるが、やはり歴戦の勇士といえども、一人の人間であることには変わりないのだと言うことも確認できたのは、予想外の収穫だった。
#戦闘機乗りの生き様は凄い (2007-03-15) 坂井さんの文章は、小学校の話だとそれらしい文体に、二十歳くらいだとまたそれらしい文体に、現在だと俯瞰したような文体にと、実年齢によって文章の感覚に違いが凄くあって自伝的な話なのに当時の少年が作文をかいているような瑞々しさがある。戦闘機乗りになるまでに散々遠回りをした話をさらっと書いているが「努力」とはこういうことを言うのだなぁと痛感させられる。あとがきにも常...
大空のサムライ〈下〉還らざる零戦隊 (講談社プラスアルファ文庫)

顧客の平均格付け: (5)

坂井 三郎

価格: ¥ 495


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タグ: 文学・評論 全般, その他, ノンフィクション 全般, 日本史一般, 戦記・体験記, 日本史, 講談社+α文庫, 全書籍, ペーパーバック

#サムライの言葉に勇気づけられました (2008-05-24) 392ページあとがきに代えて、を読み丁度悩んでいた今の私を勇気づけてくれました。「戦いの常として、こちらが辛い場合には向こうも辛い。 辛い、辛いと思っているときには戦闘は互角である。 むしろこちらが勝っている場合が多い。その辛い最後の一瞬を、 必ず勝てるという信念で頑張り抜いた人が、空中戦においても敵に勝つ人 であって、その苦しい最後のときにヘタば...
#朝飯は一緒に食えても晩飯は食えない。 (2008-03-01)  常に戦争をしてる日々が続くとこうなってしまう。この本を読むと朝はいた奴が夜はいない。一体こんなことが日常茶飯事になったら今の我々はどうやって向かい合って生きていけば良いのだろう。しかし今となっては遠い昔、こうやって戦い続けた日本人がいた。ごく1部の誤った指導者のお陰で。終戦を知った坂井が「死んだ仲間が一番可哀想だ。」。 今、彼は笹井中尉の元に仲...
#いかにあろうとも、、、 (2007-12-25)  戦争反対です。ゼロ戦のテクニックはすばらしいものがあったそうです。男も女も戦地にゆくのにどれだけの犠牲をしいて行ったのか?一人ひとりの物語としては美化しすぎではないかとおもいます。 戦地へおもむくという事が男のロマンやスキルでかたってはならないとおもいます。どれだけの死を認めれば戦いは終わるのでしょうか。わたしは戦争という特殊な世界ではなく、人として本当は戦い...
#現実の戦いとはこういうもの! (2006-09-20)  戦術論(机上の空論ではなく)ではなく、いちパイロットとして、一対一の戦闘における飛行機乗りの極限状態など、生身の人間がいかに戦ったのかが克明に記されてある。  世界の名パイロット達も認める坂井さんの本。幾つもの死線を潜ってきた者にしか分からない事がある。これは普通の人では決して書けない内容だ。どんな差し迫った事態でも、そこを潜り抜けてきた人たちの告白は実...
#同シリーズの上巻に続く下巻! (2004-02-19) 世界中で英語などに翻訳されて出版されている大空のサムライシリーズの下巻です、やはり実際に零戦に搭乗した坂井三郎の戦記は一味違います、読んでるうちに勝手に想像してしまうのですよ。「なるほど、こっちからグラマンがきてこう攻めたのか。」などと勝手に想像しつつ読んでいるわけですが、いつの間にか理想の人になってしまいました。将来自分もこんな風に立派な人になりたい!...
ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)

顧客の平均格付け: (37)

高木 徹

価格: ¥ 247


(14 利用可能なアイテム)

タグ: 戦略・戦術, ジャーナリズム, 社会・政治 全般, その他, 講談社文庫, 講談社+α文庫, 全書籍, ペーパーバック

#報道ジャーナリズムの恐ろしさが良くわかる (2008-09-13) 民族紛争には、常に当事者にとっての正義は(あくまで当事者からの視点ではあるが)絶対善として存在するが、それは対立者にとっては悪魔的に悪である。だからこそ問題の軟着陸が難しく、問題が泥沼化してしまうことが多い。ただ、もしある一方の視点だけが報道され、対立者の視点・主張が一切シャットダウンされてしまったとしたら----本書ではその「もし」が現実に起こり...
#プロの仕事 (2007-12-29) NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を思い出しました。ルーダー・フィン社のジム=ハーフ氏らは、徹底的に、クライアントの利益のためにPR会社としてプロの仕事をしたのだと思います。24時間体制は当たり前。その仕事ぶりが、PRの素人の失敗(セルビア政府、ユーゴスラビア連邦(当時))と比較され、見事に描かれています。最後、クライアントとの決別がフィーを巡ってのことのようで、...
#受け手とメディアの怠慢 (2007-12-17) 本書は90年代初頭のボスニア紛争において、アメリカの一企業がいかに巧みに情報を操作し、国際政治を動かしたかを回顧するものです。映像を手がけるプロでもある著者の文章は、臨場感や鮮やかさに満ちていて読み応えがあります。弱小国家ボスニア・ヘルツェゴビナの外相シライジッチは、単身で乗り込んだワシントンDCにおいて、PR会社のやり手、ハーフと出会い契約を締結する。そこか...
#衝撃でした。 (2007-09-19) いわゆる“情報戦” その役目をまさか、民間企業が果たしている事が有るなんて・・・。 衝撃でした。 新聞、テレビ、あらゆるメディアを見る目が変わります。社会派ノンフィクションですが、エンターテイメント的な読みモノとしての魅力もアリ。
#倫理観を押さえて読もう (2007-08-09) ボスニア紛争でムスリム人(この言い方も変だけど)政府のメディア対策を一手に引き受けた広告代理店チームの行動を追ったドキュメントだ。彼らの活躍で、セルビア人=加害者、ムスリム人=被害者と言う構図が構築され、流布され、信じられ、そして、反対できないドグマへと仕立て上げられていく道筋が克明に追われている。上手なメディア戦略というものがどういうものか、目にもの見せられ...
大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)

顧客の平均格付け: (27)

堀 栄三

価格: ¥ 174


(15 利用可能なアイテム)

タグ: 軍事入門, 戦略・戦術, 旧日本軍, 社会・政治 全般, 軍事問題, その他, 軍事, 文春文庫, 文藝春秋, ペーパーバック

#情報と意思決定・組織運営 (2008-09-28) この本を読むと、大東亜戦争の頃の日本軍が、如何に 情報そしてコミュニケーションの基本を欠いていたかが分かる。 ここに書かれた、<結論先にありき><上司の意見優先><茶坊主の跳梁跋扈>など、大本営で起きた行動は、現在の我々の企業生活においても普段から起こり得る(または既に起こっている)ことばかりなのではないか? 単に歴史の生き証人が語る過去の事柄の列挙というにとど...
#この本で面白かったところ (2008-06-05) 本書のレビューはもう出尽くしているので、個人的に面白かったと思う点を・・・ 1.同じ大本営で課によってこんなに仕事の方法が違ったのかと驚いたこと 2.米軍の上陸作戦の時期を推定するのに、株価を読んでいたこと 3.西ドイツに赴任する著者への大島元大使(戦前)の助言の内容 4.戦後西ドイツでの著者の諜報活動ぶり、ことにワイナリーの話 5.小国こそ・・・という事実...
#自分の会社のことを考える参考になります (2007-12-26) 本書の太平洋戦争における情報の取得,取扱い,それに基づく意思決定等具体的な戦史に基づく記述に関しては,昨今における企業組織の情勢を鑑みる大変参考となるのではないでしょうか。この図書を読まれた方の多くは,ビジネス社会でおこる様々な不祥事や企業衰退等の本質が今も昔も変わらないと考えられるはずです。
#国家レベルのリスクマネジメント (2007-09-20) 国家としての危機管理とはなんであろうか、という主題に十分答えられる内容になっている。著者の結論は、「情報」であって、この収集・管理こそが現代の国家レベルでの危機管理だというわけだ。米国のCIAしかり、英国のMI6、またはフランスのDGSE+DST(国防省対外治安総局+国土監視局)がこの任務を負っている。それに比して、日本はどうであったか?これは企業レベルにもいえることであろう...
#戦争と情報-現代にも通じる必読の書 (2007-08-18) 「情報は常に作戦に先行しなければばらない」。この書は数ある太平洋戦争の著書の中でも他にはない貴重な記録となっている。なぜなら、「作戦課は情報部の判断を歯牙にもかけていなかった」「作戦と情報が隔離していた」という当時の日本軍の中枢には情報収集と分析を担う立場の参謀が他にほとんどいなかったからである。新任の参謀が手探りの中で情報に対するノウハウを蓄積して...
戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由

顧客の平均格付け: (40)

ジョエル アンドレアス

価格: ¥ 749


(9 利用可能なアイテム)

タグ: 政治入門, アメリカ, 軍事情勢, 社会・政治 全般, 軍事問題, その他, 合同出版, ペーパーバック

#これはFACTである。 (2008-02-26) なぜ、戦争をやめられないのか?作者の思いではなく、ファクトを紹介していれている一冊である。戦争によって利得する人々が居ることを知らなければ戦争は地球上からなくなることはないことに気付かせてもらった一冊である。直視したくない問題かも知れないが、真実を知り人ひとりの責任を全うすることが良識ある大人の責務だと感じる。そんなことを気付かせてくれた一冊だった。
#もっと歴史を勉強しなさい (2008-01-20) おそらくイラク戦争がおこったからこのような本が出たんだろうが、人類史における戦争をよく見てみろと作者、およびこれを読んで真に受けてる単純な人たちに言いたい。古代エジプトの時代から近代の戦争まで、その目的は全て領土の侵略、資源の略奪、富の強奪、奴隷の確保である。中華文明もローマ文明も大英帝国も全ていっしょ。ぶっちゃけて言えば「金儲け」である。歴史のごく一部に...
#軍事国家アメリカの本当の姿に迫る好書 (2007-04-25) アメリカを観光ではなく、「観察」する機会を得たことがある人であれば、その国力のイメージに反して、教育・医療を受けられない人々の多さ、圧倒的な貧富の格差、洗脳と呼んでも差し支えのない様な、軍国主義教育を受け続けてきた「アメリカ一国主義」を疑わない普通の人々。支配者階級が非白人系国民に、ときに見せるあの猛禽類のような目。・・・それらを肌で感じることが...
#富獲得のためには、手段を選ばない国 (2007-03-18) 富獲得のためには、戦争をも厭わないというハイリスク・ハイリターンの原点がここにありました。本書を読むと、アメリカは何故戦争を遂行するのか、戦争でどんなことをして、どのように富を拡大してきたか、TV新聞などのマスコミでは殆ど報道されることの無い、隠れた一端を窺い知ることができます。アメリカにとって戦争とは、富獲得の手段であって、その手段にタブーはあり...
#インディアンから911までの軍拡主義を中学生でもわかるように説明。日本人がアメリカでの再販に大きく影響。 (2007-02-10) この本は、インディアンたちの虐殺から始まって、911まで、アメリカがいかに戦争によって強引に国力を広げていったか、そしてそれが世界に与えた混乱と、国民にまわったツケを、非常にわかりやすく漫画でかかれている。もうあまり話題にもならないカーター、レーガンたちの時代のイラン・イラク戦争...


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