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統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀

顧客の平均格付け: (11)

デイヴィッド サルツブルグ

価格: ¥ 3,862


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タグ: 科学史・科学者, 日本経済新聞出版社, ビジネス・経済・キャリア 全般, 科学・テクノロジー 全般, 日本経済新聞出版社, 日本経済新聞社出版局, ハードカバー

#統計学学習のモチベーションがあがります。 (2008-11-19) 現代統計学が進展、確立する過程を、それに貢献した統計学者のエピソードを中心に書き出した統計学史。統計学の概要がよくわかり、統計学習のモチベーションが上がります。但し、著述が散漫なため星三つとしました。
#どっちつかずで煮えきらず (2008-05-09)  原著の表題は、The Lady Tasting Tea: How Statistics Revolutionized Sciencein the Twentieth Century。「紅茶のテイスティングをする御婦人」に関する話は冒頭で示される挿話。本題はあくまで、「統計学が20世紀の科学にいかなる革命をもたらしたのか」をめぐる物語、K. ピアソン、R. A. フィッシャーを筆頭に、統計学の進展とそれに寄与した人々の歩みを辿る。例えば、あのナイチンゲールの逸話にも一章が割かれて...
#未来を予測する科学の成り立ち (2008-04-26) 未来を予測する科学としての統計学。難解な数式とグラフで苦労させられた学問ですがその裏に隠された、実に人間臭いドラマの数々に引き込まれます。歴史の授業のような年号の組み合わせではなく大きな学問の流れが読み取れました
#最初と最後が面白かった (2008-04-10) ピアソン&フィッシャーの話が面白かった。著者の専門とする医学薬学関連の統計学の話が中心となる中盤は、出だしとは違い急速に求心力を欠いたつまらないものに思えた。一番最近の話題がブートストラップというのもなんだかさびしくて物足りない。
#人間味溢れる研究者たちの横顔 (2008-02-26) 年号を覚えるだけの歴史の授業は退屈ですが,語りの才能のある先生であれば楽しく聴講できるはずです.この本はそういう本.統計学を勉強したことのある人にとっては聞き覚えのある名前の人物たち(ネイマン,ピアソン,フィッシャーなど)の横顔を,巧みな語り口で生き生きと見せてくれます.純粋に読み物として面白いし,この本を読んだあとならばいっそう統計学に親しみが持てるは...
新編 素粒子の世界を拓く―湯川・朝永から南部・小林・益川へ (学術選書) (学術選書)

顧客の平均格付け: (1)

価格: ¥ 980


(4 利用可能なアイテム)

タグ: 科学史・科学者, 京都大学学術出版会, ペーパーバック

#旧版に2008年ノーベル物理学賞に関する特別補遺(18頁)追加。学問の系譜が良く分かる。 (2008-12-07) 旧版「素粒子の世界を拓く―湯川秀樹・朝永振一郎の人と時代」に特別補遺「南部・小林・益川の寄与」全18頁(「対称性の自発的破れ」「CP対称性の破れとクォーク数」「ビッグバン宇宙と物質の起源」)を追加した新編です。(この特別補遺は、分かる人には良く分かる内容なのですが、全く馴染みのない人には少し辛いかもしれません...
自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝

顧客の平均格付け: (12)

レスリー デンディ

価格: ¥ 1,150


(9 利用可能なアイテム)

タグ: 科学史・科学者, ノンフィクション 全般, 科学・テクノロジー 全般, 紀伊國屋書店, ハードカバー

#命を賭けた(実際に命を落とした人もいる)自己実験、10の物語。ちょっとまねできないことした、凄い人たちです (2008-10-16)  十八世紀後半〜二十世紀にかけて、人間である自分を実験台にして危険な実験を行い、後世の研究に寄与することになった10の自己実験を紹介していく一冊。 10の章の内容は、次のとおり(「訳者あとがき」より)第1章 人間はどれくらい高温の空気に耐えられるのか。限界に挑んだジョージ・フォーダイス...
#役に立つ人体実験 (2008-05-18) この世の中「何でこんなことができるの?」という類のものが多くある。ちょっと考えただけでも、・なんで飛行機ってとぶんだ?・なんで臓器なんてものを移植できるんだ??当然、元はできなかったものがある時点から実現している。ライト兄弟は1903年12月17日、人類初の飛行機による有人動力飛行に成功。臓器移植は1936年にヒト間ではじめて行われた。いずれもそれらの実現に向け、多くの実験と失敗が...
#自分を実験台にする科学者の崇高さとは・・ (2008-02-14) あまりにも衝撃的な表紙の絵を見ると、内容に不真面目さがあるのではないかと疑ってしまいますが、サブタイトル「命がけの科学者列伝」とあるように、科学的視点から非常に重要である真実の探求のために、科学者が結果として自分を実験の被検体として用いなければならなかった状況とその時代背景、世間からの要求、本人の欲求など様々な側面から事例検討されています。古...
#すごい科学者がこんなにいるのだ (2008-02-11) 評者は以前、ある薬科大学に所用で入ったことがある。マウスの塚があった。特に医学のためと称して、たくさんのマウスが実験のために命をおとしていることは、なんとなくわかっていた。ただ、薬や病気は最終的に人間が行わなければならず、誰かが必ず人体実験をやってきた。その列伝が書かれていた。本書60ページにある、ペルーいぼ病に自らかかってみて、死んでしまう人のことが非...
#我が人生にエッセンスを (2007-11-07) この本は科学者が自らの命と引き換えに、さまざまな偉業を成し遂げた記録である。もしかりに偉業にならなければ、ただの物好きで終わってしまったのかもしれない。でも私がここから読み取ったものは、誰にでも興味や、心奪われるものがあればこそ、人生は豊かになっていくのではないだろうかと勝手にここに載っている人達の発見する幸福感を一緒に味わったような気がした。病気の人や、悩み...
たったひとつのたからもの

顧客の平均格付け: (65)

加藤 浩美

価格: ¥ 1


(69 利用可能なアイテム)

タグ: 文学・評論 全般, 闘病記, 科学史・科学者, 子育て, 語学・教育 全般, ノンフィクション 全般, 歴史・地理 全般, 医学・薬学 全般, 文藝春秋, ハードカバー

#これを読んであなたに伝わる大切なもの (2008-08-22) さやわこれを読んで亡くなった友達が頭に浮かんできました大切な人が亡くなった時の砕けそうな心…今でも忘れません病気で大切な人を失った人事故で大切な人を失った人事件で大切な人を失った人人それぞれ亡くし方わ違うと思いますでも、心の痛み方わ皆一緒だとさやわ思いますだから、皆さん一人一人の人間を大事にしてください友達わ宝です一緒に笑ってあげてください一緒に...
#おすすめです。 (2008-03-08) 数年前CMで話題となり、ドラマ化もされたのでご存じのかたも多いかもしれません。お母様が撮影された秋雪くんの写真は本当に表情豊かで、病気で辛いときももちろんあったのだと思いますが、それ以上に幸せだったんだろうなということが伝わってきます。一日一日を大切に、好きな人と一緒にいられるだけで十分に幸せなんだ。ということを教えてもらえた気がします。おすすめです。
#死生観を知りました (2006-11-05) 秋雪君とご両親から、死生観を改めて知らされました。心から感謝致します。自分の子供達をはじめ、大切な人たちに配って回りたい「たからもの」です。
#優しく見つめる親の視線 (2006-06-25) この本で描かれている秋雪くんは、結果的に短い人生で終わってしまうのですが、そこに至るまでの親の視線を丁寧につづった本です。与えられた命が短いと分かった時、我々はどう対応して良いのか、正直分からないのが普通だと思います。その分からないことに如何に対応しかが分かるだけでも価値があります。そして、対価を求めない愛情にこそ、共感を覚えるのだと思います。自分の子が、まさ...
#秋雪くんが残してくれたもの (2006-06-17) この本は図書館で借りまくり、今日手にしました。ドラマでは加藤さん夫妻を松田聖子さんと船越栄一郎さんが演じていました。加藤さんが撮影した秋雪くんの写真が有名になるきっかけが日本テレビで巨人戦限定で流されていた小田和正さんの歌声が印象的な明治生命のCMでした。反響が大きかったため、インターネットで見た人も多いと思います。(私もそうでした)別れた主人の弟が自閉症...
解読! アルキメデス写本

顧客の平均格付け: (5)

ウィリアム・ノエル

価格: ¥ 1,599


(6 利用可能なアイテム)

タグ: 科学史・科学者, 光文社, ハードカバー

#人の営みすべてに向けて感動中 (2008-11-17) 勉強の大事さや面白さを知るという意味でも、人間の営為の連続への畏怖に打たれるって意味でも、何年かぶりの大感動でございます。オークションで落札された羊皮紙の祈祷書。それはアルキメデスの写本を再生利用したもので、祈祷文の下には、現存する唯一のアルキメデスの論文が眠っていた。って、再現されたアルキメデスの記述も、紀元前3世紀のシラクサでご当人が書いたものでは当然...
#失われていた声が、再び解き放たれた瞬間 (2008-07-27) 紀元前三世紀、シチリア島。第二次ポエニ戦争に向けた緊張が高まる中、シラクサに住む一人の天才が、友人に向けた手紙に一通の論文をしたためた。手紙の筆者は当代髄一の数学者アルキメデス。受取人は、あらゆる分野に博識を持ち、当時に最も影響力のあった知識人、“アレクサンドリア大図書館館長”エラトステネス。 「アルキメデスよりエラトステネスへ。ごきげんよう! ...
#大金持ちの存在意義 (2008-07-20) 『誰も読まなかったコペルニクス』のレビューで書誌学の本はあまり面白くないなんて言いながら、「数学史を覆す世紀の大発見」に引かれて(まあ、騙されて。って、世紀の大発見とは何ぞやの問題だから、騙したというのはいかんか)買ってしまった。 アルキメデスの著書の写本の羊皮紙がリサイクルされた古写本(インクを削って祈祷書にした)が、オークションに掛けられてから解読に至る物語。...
#西洋書誌学に関心のある人必読 (2008-06-05) 西洋書誌学に関心のある人は絶対にのめりこみます。アルキメデスの著作の、現存唯一のギリシア語原典写本であるはずのものが、中世において文章が削られ、その上にキリスト教の祈祷が書写されてしまい(「パリンプセスト」)、さらに20世紀になってから偽の絵をはられてしまいました。そのアルキメデス写本がアメリカの競売にあらわれ話題となり、その隠された本文を解読していこう...
#偉大な本 (2008-06-01) この本を読み進めると,何か偉大な知恵を授かった気になる.また同時に,遠大な計画に自ら参加している気分になる.そのため物語が大詰めを迎えると実に仕合せな気分に包まれる.こんな物凄い読後感は,はじめての経験である.素晴らしい本として強く推薦したい.以下は私的なノート.アメリカの博物館の curator という名の職は学芸員より遙かに高い.展示の部門の長を意味する.Will Noel 氏は手写本稀購本部長...


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