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ほんとうの環境問題

顧客の平均格付け: (28)

池田 清彦

価格: ¥ 509


(28 利用可能なアイテム)

タグ: エコロジー, 科学, 環境問題, ハードカバー

#環境問題の前に、まず、自分のこと。 (2008-12-15) 最近「CO2を削減して地球のために…」などとよく言われるようになりましたが、わたしには地球の環境を第一に考え、行動するなどということは続けられそうにありません。無駄な出費を抑えて、私生活を送るのが精一杯です。昔、「エコロジーを考えたら、エコノミーになりました。」という、すばらしいCMがありましたが、わたしにできそうなことは「エコノミーを考えたら、エコロジー...
#環境問題を考える上で非常に参考になりました。 (2008-11-03) 世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。仕事...
#結論は出来るだけ何もしないこと (2008-08-28) 「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑)(何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…)環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たち...
#どっちを信用したら良いのか (2008-08-23) 「不都合な真実」をはじめとする「環境本」vs「環境問題のウソ本」さてどっちを信用したら良いのか。なんて悩んでいた時にでてきたのが本書。著者もよく知ってるし、出版社だって超メジャー。装丁だって地味だけど上品じゃん。これなら信用できるかも・・・・。(なんてブランドに弱いです僕も。)内容的には「ウソ本」寄りのモノで、ゴアさんにとっては「不都合な」内容。論旨も整理...
#疑うということ (2008-08-14) 地球温暖化について疑うことがタブーであるかのようなマスコミの論調ですが、かつてのオゾン層破壊問題、ダイオキシン問題、環境ホルモン問題と泰山鳴動ネズミ一匹が続いています。現在、上記の問題を改めて批判すると、あとから神の立場で云々という反論をする人もいるようですが、かつての問題を総括しなければ先に進むことは極めて危険です。仏の顔も三度まで。国防費以上のお金を使おうとしてい...
エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]

顧客の平均格付け: (5)

副島 隆彦

価格: ¥ 1,220


(12 利用可能なアイテム)

タグ: 環境問題, 科学・テクノロジー, ハードカバー

#あの宇沢弘文教授が「天に唾する行為」と喝破した排出権取引は、やはり新たな金儲けの手段であった。 (2008-12-21) 地球温暖化防止策などと言うキレイごとなどではなく、排出権取引は単なる新手の金儲けの手段に過ぎないことが、本書を読むとよくわかる。「地球温暖化」問題から出発してその犯人とされるCO2のみを取り上げ、その排出権なるものを売買の対象として取引の対象つまり新たな金儲けの対象とするという仕組みをどのよう...
#対立論争の重要性 (2008-10-27) 本当に環境を考えるならば、金融工学の意のままになってはいけない。環境問題に必要なのは、倫理学と哲学なのです。根底にくるべき倫理観や哲学がぬけた金融工学がもたらす結果は同じではないだろうか。世界の知られざる場所にいる未開の人々は、まさか空気がお金でやりとりされているとは思っているはずもない。まだ、彼らが「CO2が私たちの生活に迷惑だ!」と言ってきたわけでもない。地球環境の真...
#21世紀洗脳戦争 (2008-10-25) エコライフを応援。 キッチンからのエコライフ。二酸化炭素の排出量を減らす家庭を応援! 家庭の電気、ガス、水道の使用量の削減分をポイント化し、地元の商店街などで買い物ができるようにします。マイバック持参にもポイント還元。マイバックの持参や省エネ家電の購入など、地球温暖化防止に役立つ行動にポイントを付与し、貯まったポイントで商品や電子マネーなどと交換ができる仕組みをつくります。...
#鋭い、鋭い、笑える。 (2008-10-25) 『連鎖する大暴落』と『恐慌前夜』で書きたいことを書いて、当てまくり、世の中をブルブル震え上がらせた副島先生。さて今度はどこで大声をあげるのかと思いきや、何と環境問題に進軍してきました。環境問題は社会費用の問題でもあるので、経済学者が環境問題を語るのは、当然かとも思いますが、今までの経済学者の切り口は、あまりにも社会の本当の仕組みを見ず、算数だけで環境問題を語って...
#排出権取引は金儲けの手段に過ぎなかった (2008-10-25) 「地球温暖化」から出発してその犯人とされるCO2のみを取り上げ、その排出権なるものを売買の対象として取引の対象つまり金儲けの対象とするという仕組みをどのように築き上げてきたのかということを、豊富な証拠とともに説明される。実によくわかる。環境問題といえば何が原因で誰が加害者で誰が被害者かということが特定されないままになんとなく話が進んでいるのだが、そ...
本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー (PHP新書 546) (PHP新書)

顧客の平均格付け: (7)

養老 孟司

価格: ¥ 420


(6 利用可能なアイテム)

タグ: 環境問題, PHP新書, PHP研究所, ペーパーバック

#第六章は面白い (2008-11-17) 養老さんと国交省の河川局長をされた村松さん(養老さんの卒業した栄光学園の後輩とのこと)の対談。第6章神門(ごうど)さん1962年生まれ明治学院大教授を含めた鼎談を含む。基本的に国交省に対する嫌悪感があることを表明しておきます。なので的確な書評ではないかもしれません。この嫌悪感はダムや河口堰等のこれまでの国交省のやり方に対してのものであります。ちなみに村松さんは(財)リ...
#「日本国民すべてが意識すべき問題かも!!」 (2008-11-05) 「日本の将来を本気で考える」・・・帯にあるとおり、真に迫った対談内容になっている。日本が抱える環境・食料・エネルギー問題、一般的論調を甘んじて受け入れている限り本質的解決策には辿り着かないように感じた。表面的な現象に囚われて「本質」を見失っている現状を、具体的なモノとしてデータに則して考える・・・テンポの良い対談でかつ門外漢の私にとっては実...
#期待した割にはユルイ内容でした。 (2008-10-19) もともと養老氏が新聞書評で竹村氏の『日本文明の謎を解く』を褒めていたのを見て同書を一読して以来、竹村氏の著書は一応全て読んでおり、その着想の斬新さとシャープさには常々敬意を抱いてきた一読者ですが、本書については期待が高過ぎた分、内容的にはやや拍子抜けしたことを正直に告白します。ただ、日本列島の形状(東西に広がる西日本と南北に伸びた東日本)と北海道独立...
#モノからみた「ものの見方」 (2008-10-09) 本書では、モノ(ある対象があって、それが五感のすべてで捉えられる、という定義)から日本の問題を議論をされています。また、温暖化対策への1兆円の無駄遣いや、京都議定書や環境問題への指摘も多くあり、極端な左右に分かれた主張が多い中では、モノ(モノからデータに置き換えた)ニュートラルに捉えていると思います。モノからみた「ものの見方」として、・人類史を、エネルギーと...
#養老先生の新展開 (2008-09-27) 今までの養老先生の本は、人間社会の都市化(脳化)問題を軸に展開する内容の本が多かったのですが、本書の冒頭にあるように「モノ」から社会を論じたいとの事で、データや現実の状態を直視しそこから問題の本質をえぐり出していくというやりかたで、環境問題、日本の農業問題に関する議論を進めていきます。今までの養老先生の本は独白形式が多かったのですが、対談、鼎談によって新しい切り口の...
正義で地球は救えない

顧客の平均格付け: (7)

池田 清彦

価格: ¥ 626


(5 利用可能なアイテム)

タグ: 環境問題, ハードカバー

#複眼的思考のトレーニング (2009-01-05) 環境問題は経済問題であり政治問題である、ということで、複眼的思考のトレーニングになる内容。また、地球環境という複雑なシステムを現在の科学で解明しきれるわけではない。だからいろいろな仮説が並存しえるのであり、「オレが正しい、俺様が正義なのだ」みたいな子どもっぽい態度はみっともないし危険な行為にもなりうる。昨年夏には地球温暖化が氷河期の到来を防いでいる、という仮...
#わかりやすい!! (2008-12-07) 一つ前の作品も読んだんですけど、両方ともかなりわかりやすくて参考になりました!著者の二人は難しい話をわかりやすく話してくれるのでかなり気軽に読めると思います! この本を読むと自分が今まで正しいと思っていたことが間違いであることに気づいて、とても恥ずかしくなりました。
#ぶったまげた極論もあるが良書 (2008-12-04) 前回の「本当の環境問題」からまた一歩進めた話が書かれているが、根本は同じで「もっと疑って考えろ」という事を言っていて、その資料やデータが列記されている。結局地球温暖化や絶滅種の保存、人口問題のほとんどが、「それで儲かりたい人・組織・国」のプロパガンダーに踊らされているのではないか…というのが主旨。確かに例の京都議定書のCO2削減を必死に守ろうとしている日本は...
#地球温暖化は「全部CO2排出のせい」だという確証はない (2008-12-04) 地球温暖化は 「人類が、いろんな文明活動(石油使ったりとか)をした結果CO2の排出量が増えたからだ」 と思っている人は多いだろう。毎日、「レジ袋をすこしでも減らそう」とか 実行している人も多いと思う。私も そうした事は実行している。資源節約は大切だと思うから。でもね、もし地球の温暖化がCO2排出のせいではないとしたら どうだろう。「また〜そ...
#頭を柔らかくする本 (2008-12-01) 池田先生と養老先生ともに、一般とは違った発想をお持ちなので読んでいて楽しいです。環境をテーマとした社会学の本とでもいいましょうか。テレビやネットではできないようなお話しが、本だとこうも大胆にできるものかと、これが本の醍醐味なのだなあと感じます。このおニ方の先生の意見に賛成するかどうかよりも、環境について色々な考え方があるもので、その違いの面白さを堪能できる本です。...
偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)

顧客の平均格付け: (56)

武田 邦彦

価格: ¥ 264


(22 利用可能なアイテム)

タグ: 環境問題, 環境・エコロジー, 幻冬舎, ペーパーバック

#「リサイクルの罠」に焦点をしぼるべきだった (2008-12-23) 本の表題からして「偽善エコロジー」と昨今の「エコロジーブーム」に真っ向から異議を申し立てるものになっていますが、「結論」だけ書かれていて、「前提」「検証」「考察」がお粗末なので、説得力が感じられません。これでは「エコロジー教」の信者を、論破するには、あまりに役不足です。第一章と第二章は特に「感情論」が表に出ており、誤解を招く表現が多数みられ...
#『環ウソ』よりマシだが、やはり??な記述がある。 (2008-12-23)  『環境問題ではなぜウソがまかり通るのか』では、各方面からデータ捏造などの批判が出たせいで慎重になったのか、本書では巻頭で独自のデータを使用している旨を明記している。 新書版で「ですます」口調、小項目ごとの検証、と読みやすさではこれまでの中で一番だと思う。 しかし、、、やはり素人の私が読んでも「あれ?」と思うような不備な記述が所々目に...
#僕には読みやすく、納得もしやすく、エコに対する新しい目線を与えてくれた良い本だった。 (2008-12-18) 図書館でもすごく人気の本で、待ちきれなくて自分で購入した。読んでみたら、本当に期待を裏切らない内容で、エコロジーに対する考え方がかなり変わった。筆者の、エコロジーは部分だけ見て一見エコなことやっても、意味がない。なぜならインパクトが少ないから。とか、なぜなら全体でみると逆効果だから。という主張は、自...
#この本が、今のエコの議論に一石を投じて、さらによりよい環境を考えるたたき台になることを期待したい。 (2008-12-08)  本書は、ここのところ高まっている「環境キャンペーン」には、多くの場合にウソが多いとして、本当に必要な環境対策とは何かを考えさせる目的で書かれた本である。 通説と異なる新たな考え方の提示としては実に新鮮でおもしろい。データも詳細に示して反論しているし、特に「ダイオキシンは有害ではない」...
#本当の意味でエコを考えるきっかけに (2008-11-27) 「エコだから」という言葉はまるで魔法の言葉のように世の中を変えていく。本書はそんな「エコ」について一般的に言われていることとは違った視点を与えてくれる。レジ袋、割り箸、地球温暖化など様々なエコについて、各項目ごとに手短に要点を解説してくれる。正直なところ、本書を読んだだけでは納得がいくほど理解できるわけではないが少なくともそれまでに持ち得なかった視...


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