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<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)

顧客の平均格付け: (19)

林 成之

価格: ¥ 300


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#脳内のスポーツ神経と心技体の関わり解説 (2009-01-03) 勝負脳という言葉から、メンタルタフネスみたいな精神論的イメージを想像しがちですが、そういう心理モチベーションテキストとは、一線を隔し、しいて言えば大脳生理学的見地で書かれている本書。筆者提唱の「モジュレーター理論」とは、「意識」「心」「記憶」は連動し、それを使った完璧な脳のイメージ記憶により、実際の動きもそれに習ってくる。それらを確実にするた...
#運動能力を高めるには、運動知能を高める (2008-12-25) 「相手の長所を打ち砕くことこそが勝負脳が求める究極の姿であり、そのための練習は、勝負脳をますます強くするのです」。金メダルを取ったときの北島康介選手の派手なガッツポーズの写真が帯についている。2年以上前に出版された本なのだが、オリンピック後にあちこちでちょっと話題になっているようなので、読んでみた。著者は脳外科医で、特に脳低温療法を発見した権威...
#随所に頷きがあったが… (2008-12-10) 豊富な経験を有する脳外科医の立場から、脳と心の関係や勝負の際の心構え、行動などが述べられており、随所に新たな驚きがあり、全体的に面白かった。特に後半部分では心・技・体に解説を分けマラソンに例えて解説しているため、非常に分かりやすかった。もっとも、読後に強烈に印象に残った点を挙げろ、と言われると漠然としか内容が思い浮かばない感じがあり、著者の最も主張したかった点...
#面白かったんですが... (2008-12-05) 平素、勝負弱いなあということで、読んでみました。p108での、・著者自身が、医者という科学者のはしくれでありながら、根拠の薄いマイナスイオンの効果について、さも効果ありと主張するところ・さらに、マイナスイオンの効果はレナード(ノーベル物理学賞受賞者)が発見したと誤解するような記述になっている。(レナードは、水が大気中で微粒子になる際、小さい微粒子が、周りの空気を負に帯電...
#脳を中心としたとてもわかりやすい解説 (2008-11-24) マイアミ大学生涯教授(テニュア)を持っている著者が書く脳を中心とした解説脳を中心に最新の研究でわかったことをわかりやすくまとめています。 最初に、脳とはということで何故ジョーダンなどの選手は強いのかをまとめています。そして、私にとっては新鮮な、脳は基本的は忘れる物心を使わないと覚えられないというのが脳についてのまとめになっています。 その上で、こ...
進化しすぎた脳 (ブル-バックス)

顧客の平均格付け: (31)

池谷 裕二

価格: ¥ 398


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#物の見方が変わる本 (2009-01-01)  ネイチャーに掲載された論文などを引用しながら、脳の機能について素人にも分かるよう易しく解説してくれている。私たちが、客観的だと信じて見ている世界が、トップダウン式でかなり主観(思い込み)から響を受けていること、頭と体は互いに影響しあう切り離せない関係にあることなどが科学的に説明されている。読み物としても面白いし、仕事や人間関係にも生かすことができるヒントが載って...
#読書はアグレッシブであることを痛感させる本。 (2008-10-29) 誰かの書評で、「読んでおかなければならない本がある」とか何とか書かれていたがまさに同感である。ここ数年でも最も興奮と感動を覚えた本である。高校生に対して わかりやすく、しかも 嘘やごまかしはせず 最先端の議論を伝えたいという著者の真摯な思いが伝わる。読み進めるに従って 明かされる 脳の秘密は、どれも後頭部を鈍器で殴られたような衝撃があり、読書とは...
#確かに「しびれるほど面白い」本です。 (2008-09-18) 脳科学の研究成果を高校生に4回の講義で伝えるという形式がまず非常に面白く、先生からの質問と高校生の答えとのそのやり取りのライヴ感が、読んでいるときに気持ちいいです。今回ブルーバックスにする時に付け加えられた最終章(同じ研究室の方々とのやりとり)と池谷先生のあとがきも研究することの楽しさが伝わってきます。研究者ではない私たちは日々の地道な実験を飛ばし...
#ライヴ感がありつつ読みやすい。 (2008-07-04) 少人数の高校生を相手に行った、大脳生理学から心脳問題まで扱った講義録(最終章のみ自研究室の大学生・院生が相手)。(脳)科学の語り部としても注目されている若手学者が、学生にわかり易くかつテンポよく語ったもので、ライヴ感がありつつ読みやすい内容。網羅的ではなくホットなトピックスを取り上げるスタイルだが、全体の構成・流れが良く脳科学の基礎から最前線までを見渡...
#読んでおかなければならない本がある。 (2008-05-25) 本書の面白さ、読みやすさについては、これまでのレビューに書きつくされていると思うので、別の観点から本書の価値を紹介する。工学系に進むものの多くは、高校理科として物理と化学を早い時期に選択し、生物を学ぶ機会はほとんどない。書評者もその一人である。ただ、世の中を深く理解し、(大げさに言えば)人生を豊かにするためには、生物学に対する基本的な知識は不可欠...
シリーズ脳科学3 言語と思考を生む脳 (シリーズ脳科学)

顧客の平均格付け: (0)

価格: ¥ 3,360


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茂木健一郎の脳科学講義 (ちくま文庫)

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茂木 健一郎

価格: ¥ 698


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私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界

顧客の平均格付け: (4)

クリスティーン ボーデン

価格: ¥ 794


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タグ: 精神医学, 神経科学, 神経科学, アルツハイマー病, 医学・薬学 全般, 老人性痴呆, ハードカバー

#認知症を知る第一歩 (2007-01-20) 痴呆(認知症)という非常に扱いにくい話も、本書の様に患者本人が記したものであれば、病にかかった人からの内面を語ることができ、精神状態を含め、彼らの具体的な思考をはじめとした世界を知ることができると思います。著者は46歳でアルツハイマーであるとの診断がされ、以後症状の悪化を恐れながらも精力的な活動を行っており、その中では患者から見た世界を発信し、病気の中にあっても各...
#う~ん… (2005-05-31) 朝日新聞に連載されていた若年性アルツハイマーの特集を読み若年性アルツハイマーに興味を持ちました。小説や新書も読みこの本も読んだのですがアルツハイマーに関することと同じくらいの量キリスト教がらみの話題が出てきますので宗教を持たない人間としては共感しがたい部分があり純粋な闘病記としては少し読みづらいかなぁという感じがしました。
#作為的なタイトル (2004-06-10) 原題には「アルツハイマー病」という言葉はなく、また実際に著者は後に違う病気だと診断されている。なんだか「売るために」という作為が感じられる。同じように脳の障害をもった人の書いた他の本のほうが良かった。
#貴重な本だと思う (2003-12-22) クリスティーン・ボーデンさんが、若年性アルツハイマーと診断されそれからのあゆみを記した本。介護する人や医療関係者が記した本は多数あれど、アルツハイマーと診断された方の本は殆ど見かけないので、とても貴重な本だと思う。過去の記憶はあるが、最近のことは思い出せないとか今までできていたことができなくなっていく焦燥感やこれから自分はどうなっていくのかという不安、家族との関係、...


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