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百万回の永訣―がん再発日記

顧客の平均格付け: (4)

柳原 和子

価格: ¥ 1,300


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タグ: 文学・評論 全般, 闘病記, ノンフィクション 全般, 肝臓病, 肝臓ガン, 全書籍, ハードカバー

#柳原和子さん 人間讃歌の贈り物ありがとう。 (2008-03-11)  柳原和子さんが2008年3月2日、57歳で亡くなったという事実を知った時、やはり愕然としました。 2000年、晶文社から『がん患者学』が出版されました。 胃がんで胃全摘手術をうけ、生き物としての敗北感と社会が自己をどう位置づけるか、当時の私は不安でした。 私はがんと出会った事態に、冷静に自己を位置づけようとしていたのです。 『がん患者学』は、患者が知りたい...
#日本の医療への希望がここにはある (2007-03-04)  この本を読んで驚いたことは、がんの再発、転移における日本の医療が変わってきているということだ。かつては、「もう治療法がありません」といわれるのが、関の山。抗がん剤などの治療が効かなくても、それはがんのせいだというのが、当たり前。そこには絶望しかなく、夢も希望もない世界だった。 でも、実は違った。著者は、過酷な状況にありながら、さまざまな医師、治療法...
#末期患者が求めてやまぬもの (2006-07-02) 身近な者ががんと闘っていたり、がんで喪ったりした人には是非読んでほしいと思いました。いくら身近にいても現在がんと闘っている人の心情とはこういうものなのかと深く深く考えさせられます。筆者は末期がんで余命数ヶ月と宣告されます。様々な医師が(それも相応に優秀で誠実な医師たち)様々に違う治療法を提示します。医療に信頼を置けきれぬ筆者は、代替療法にも手を染めます。そ...
#珠玉の言葉が胸を打つ (2006-03-22) NHKがんサポートキャンペーンに柳原さんが出演されているのを見て、この本を手に取った。「がん再発、早ければあと半年」と医師から告げられたら…。死を見据えながら生きることの意味を問う本書には、深く考えさせられた。死への恐怖、医師によって違う治療法が提示されて彷徨う日々、過酷な副作用、潔い死を迫る周囲の人々…。著者は自らを取材対象として、冷静に言葉を紡いでゆく。3人に1...
告知されたその日からはじめる私のがん養生ごはん

顧客の平均格付け: (2)

柳原 和子

価格: ¥ 1,000


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タグ: 闘病記, 医学・薬学 全般, 主婦と生活社, ハードカバー

#患者自らの行動を促す本 (2003-05-18) 告知により慌て、恐怖し、落胆した著者は、外科手術による切除や抗がん剤治療を受けつつ、医療現場における様々な言動の冷徹さに不安を感じながら、自ら生きるためのあらゆる方法を考えつづける。 癌細胞を活動させない元気なからだを取り戻すため、自分のからだのもつ生命力を引き出そうと、これまでの生活習慣を一変し徹底した食事療法による体質の改善を試みる。からだに害の無い食、とい...
#家族にがん患者を抱えています (2003-04-28) 過去に、家族ががんだと告知されました。まっさおになって、まず飛びついたのが柳原和子さんの「がん患者学」でした。そして、この「がん養生ごはん」。まな板の上の鯉のように、ただ受け身で医療を受ける以外にも、患者本人が、または家族がやってあげられることがあるというのが、驚きでもあり、希望でもありました。また、医療にもいろいろあり、代替療法にもいろいろあり、自分で...


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