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ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)

顧客の平均格付け: (18)

コンラート ローレンツ

価格: ¥ 180


(22 利用可能なアイテム)

タグ: 動物学, 科学・テクノロジー 全般, ハヤカワ文庫NF, 早川書房, ペーパーバック

#擬人化と動物愛護の間の歪みを鋭く突いた良書 (2007-10-10) 行動動物学の大家、コンラート・ローレンツの一般向け啓蒙書。彼の暮らした動物たちとの共生に近い研究生活を克明に綴る。特に動物の中に人間を見るという「擬人化」の歪みと、(偏った)動物愛護及び天才動物ショーなどが与える誤った動物観への警鐘は、本書の研究結果が古くなった今でも輝きを失っていない。特に表題となっている「ソロモンの指輪」の章を読んでいる...
#美しい叙事詩の様な書物 (2007-06-11) 「刷り込み」理論で有名な動物行動学の開拓者、ウィーン人の動物学者コンラート・ローレンツの名著で、動物学者としての、膨大で気の遠くなるような観察や実験の果てにもたらされた、美しい叙事詩の様な書物。 生き物に対する大きくて深い愛がその根底にあるので、読んでいて何とも言えぬ安らかな気持ちになる。 例えば、ウィーン市内で一般的に見られる、コクマルガラスの群れのリーダーの交...
#ドリトル先生+ムツゴロウさん (2007-02-12)  子供時代の愛読書は「ドリトル先生」だった。大人になったらムツゴロウ王国に行きたいと思っていた。 もしも僕がこの本を中学生くらいで読んでいたら、もっと動物寄りの人生を選択したのではないだろうか。 著者の動物愛はちょっと信じられない程である。僕の育った家でも何でも放し飼いで、鳩や文鳥やインコが勝手に飛び交っていた。そんな場所で育った僕ですら、著者の放し飼い度...
#魔法の指輪など、私にはいらない (2007-01-17) 世に名著、古典といわれる書は多いが、本書も、自然科学の分野ではおそらく文句なしの名著・古典に数えられる一冊である。著者ローレンツは、鳥類が卵から孵ってはじめて見たものを親と思う「刷り込み」現象を発見したことで著名な動物学者。1903年(明治36年)の生れだから、本書は50歳頃のものである。書名の「ソロモンの指輪」は、旧約聖書に出てくる動物と話ができる魔法の指輪のこ...
#全ての生命へのリスペクトに満ちた珠玉の一冊 (2006-12-02) ノーベル賞に輝いた”動物行動学の父”の著作なのだが、ちっとも難しくない。とにかく読みやすい!動物と、文字通り一緒に暮らしながら、彼らの生活を真摯に見つめ、その中から発見した様々な動物達の行動を、”意味あるもの”として理解していく。暖かく、動物達へのリスペクトに満ちた言葉の数々は、面白くてしかも感動的だ。本人の手によるイラストも魅力的。ここに...
犬語の話し方 (文春文庫)

顧客の平均格付け: (8)

スタンレー コレン

価格: ¥ 183


(8 利用可能なアイテム)

タグ: 動物学, 科学・テクノロジー 全般, 実用・スポーツ・ホビー 全般, , 暮らし・健康・子育て 全般, 文春文庫, 文藝春秋, 科学・テクノロジー, 暮らし・健康・子育て, ペーパーバック

#種を超えた比較文化論 (2006-09-30)  犬のトレーニングを学び始めてこの本に出会いました。単なるマニュアル本には無い面白さに惹かれて、かなり長い本ですが一気に読んでしまいました。愛犬家の観察と幅広い知識を心理学者の視点から見つめ直した内容で、思わず引き込まれてしまいます。 犬と人、犬と猫がお互いのメッセージを誤解してしまう話には、苦笑いしながらも頷いてしまいました。人と人、国と国の関係も似たようなも...
#犬語の辞書 (2005-12-21) 犬が我々に何を伝えようとしているのか、しぐさや行動、目の表情、鳴き声などあらゆるサインを手がかりにして、それを読み取るための解説書である。網羅的に書かれており、愛犬の行動に思い当たるふしもあるから、それなりに納得感はある。が、400ページ近い大部は大半が理論で、エピソードが少なめなので、少々退屈ではある。少ないエピソードの中でも、オス犬にマウンティングするオス犬を「ゲイ犬」で...
#うちの子の心が知りたくて・・ (2005-02-22) もう、2歳半になるコーギーを飼っていますが、未だに分らない行動や、どう思っているのだろう?と思うことがいっぱいあります。この本のタイトルも引っ掛かったんですが、読んでみてイヌのことを良く知っている人でなければ書けないことが、たくさん書かれていて参考に出来とても楽しく読めました。しつけに対してイヌがどの様に理解しているのか、イヌの行動をどう解釈してしてしま...
#犬飼ったことのある人なら、この本はいらない。 (2004-05-07) 2歳のコーギーを飼っています。散歩の途中に座り込むことがよくあります。「まだ家に帰りたくない」という気持ちの現れだということはわかりますが、その先がわからない。またいかにも文句を言っているようにわおわお鳴くときもありますが、文句を言っていることまではわかるけど、なんて言っているのかわからない。たとえ人が間違った解釈をして対応しても、犬は相...
#犬ともっといい関係ができるように (2003-09-29) 最初は『うわぁ!難しそう・・・』とおもってしまいましたが、犬が好きな方なら本が嫌いな方でも、簡単に読んでいけます。よく見かける犬のしつけ本とは全く違い、犬の本来の行動パターンや本能からわかる犬の表情がつかめるので、ページごとに『ほぉ~。へぇ~。』とおもえるおもしろい本でした。それがそのまま、しつけにつながっていくので、犬にストレスを与えにくい方法でし...
カバに会う―日本全国河馬めぐり

顧客の平均格付け: (0)

坪内 稔典

価格: ¥ 1,674


(3 利用可能なアイテム)

タグ: 動物学, ハードカバー

へんないきもの

顧客の平均格付け: (86)

早川 いくを

価格: ¥ 131


(39 利用可能なアイテム)

タグ: 動物・植物, 動物学, ハードカバー

#ただもうおもしろい (2008-04-25) 動物好きなので、こういうのは大好き。といって、普通の動物好きとはちょっと違うと思うけど、生き物が好きなのです。世の中、広いなあ、生き物ってすごいなあ、とつくづく思います。ただ、テレビとかでこの本に出ている生き物が紹介されてるのを何個か見たことあるんですが、イラストがわざわざグロテスクに書いてあるような、そんなかんじもあります。私としては、もっとそのまんまという感じ...
#これは博物学の本ではない (2008-03-16) タイトルの「へんないきもの」からも判るように、これは博物学の本ではありません。「世の中にはまだまだ知らない生き物がいるんだよ」という事を面白おかしく紹介する本です。なので、この本に「真面目な」内容を求めたり、「教育的な」内容を求めるのは間違っているし、それらの視点から批判するのは単なる「言いがかり」にか過ぎません。この本は知られていない生物を紹介する「バラエ...
#面白いけど、子供向きではありません。 (2008-02-28) タイトルどおり、変な生き物がいっぱい集まった本です。各ページにはその生き物のスケッチがあり「変だな〜」と思いつつ読めるかと思います。ただし、この本はまじめにこの手の生き物を知りたい人には向きません。何せ文章が「毒」のあふれる文なのですから。あとページによってはちょっとお色気がありますので子供向けではないです。
#味わえないもの。 (2007-09-22) まず、動物図鑑では拝見できないいきものたちの倉庫です。『こんなのいるの!?』という、いきものたちが所狭しと掲載されています。分野に囚われず、昆虫から微生物、深海魚と様々です。個人的に、『クマムシ』は最強だと信じています。様々ないきものを知りたい人にお薦めします。
#神様のいたずら (2007-08-31) 昔から深海魚やイソギンチャク、貝殻の写真集を見るのが好きでした。大人になって、今はそれらの生き物とはまったく無縁な生活を営んでいますが、たまに急激にそういう生き物を見たい、知りたいという欲求に駆られます。そんな時に手に取った一冊。うーん、生き物に関するコメントがなんともシュール、失礼、コミカル。生き物からすれば「勝手にいろいろ言いやがって」という気持ちかもしれませんが...
幸せな猫の育て方―暮らし方・遊び方・健康管理

顧客の平均格付け: (7)

加藤 由子

価格: ¥ 520


(4 利用可能なアイテム)

タグ: 動物学, 科学・テクノロジー 全般, 実用・スポーツ・ホビー 全般, , 暮らし・健康・子育て 全般, 大泉書店, ハードカバー

#猫の性質が分かった上で育て方を覚えられる (2008-09-06) これまで犬と一緒に住んでいましたが、最近猫も飼いたくなってきたので、まずは勉強しようと思い、本書を購入しました。まず猫の性質について説明してあって、爪とぎはやめさせようと思ってもやめさせられないことや、食糧を確保するための縄張り意識があるので、十分な食糧があれば、家の縄張りだけで十分であること、基本的に安全な行動をとりたがる性質があるなど、犬...
#全国の猫の飼い主さん必読! (2008-08-26) 室内飼いの4ヵ月の子猫を日中一人ぼっちで留守番させています。こんな環境でこの猫を幸せにしてやれるのか、と悩んでいた私にぴったりの本でした。「乱暴に○○すると猫はちょっとコワイけど楽しい」など今まで多くの猫の反応や行動を誤解していたことを知り、遊び方や日々の接し方を本書の解説どおりに改善したら猫が以前よりいきいきして飼い主との絆も深くなりました。涙が出るほど...
#飼い主を幸せにしてくれる本 (2006-09-23) 新しく飼い始めた子猫に噛みぐせがあり、問題行動?と悩んでいました。この本を読んで、「遊ぼ!」の合図だとわかり、ほっとし、また、うれしくなりました。噛んできたときの詳しい遊び方も書いてあります。
#猫と幸せに暮らすための本 (2006-08-26) 書店で何冊か見比べてみたのですが、この本が一番気に入りました。単に「遊んであげましょう」と書いて終わるのではなく、具体的な猫との遊び方やスキンシップの取り方にたくさんページを割いています。添えられたイラストもかわいくて、「そうそう、そうなのよね!」とうなずけるところもたくさんあります。
#世界一幸せな猫を育てる為のバイブルです (2006-08-14) ‘うちの5歳(2006年現在)の猫は、どうも自分を子猫だと思っている。’この疑問が加藤さんの本で氷解しました。加藤さんは動物行動学専攻の方ですので、なぜ猫はトイレの後走り出すのか等、私が長年疑問に思っていたことを、すべてこの本の中で答えて下さっています。写真付きで猫との遊び方も載っており、これはとても参考になっています。あまり触れたくないが絶対にやって...


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