1-5 (1,419 アイテム)1 2 3 4 5 6 7 ... 284
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

顧客の平均格付け: (214)

福岡 伸一

価格: ¥ 208


(34 利用可能なアイテム)

タグ: 生物学, 講談社現代新書, 講談社+α新書, 全書籍, ペーパーバック

#生命科学がテーマなのに文学的に魅了される素晴らしい新書。 (2009-01-02) 新書好きなので、いろいろな新書版を読んでいるけど、 自分の好きな新書ベスト3に間違いなくランキングされる本。 本を読むときは結構スピードをつけて、 ガガガガーと読むタイプなのだけど、 必要になるべくして読むスピードを落として考えたり、おお!って思ったり、 他の本にはないような独特の判断停止を与えてくれるという意味で良い。 サイエンスな...
#詩的ミステリーの傑作 (2008-12-27) 著者は分子生物学者。人類がDNAの「地図」を解きあかす、その黎明期の物語が、スリル満点、たくみな比ゆに満ちた、詩的な文章で語られる。 読みはじめてまず気づくのは、言葉のえらび方と、その配置の美しさ。この場所にはこの言葉しかない、ほかに代わる言葉はないと読むものに感じさせる。 たとえば第三章、「物質のふるまい」「研究の質感」といった表現、あるいは第一章、ロックフェラー...
#タイトルと内容が違いすぎる (2008-12-12) 科学者が書いたにしては、日常の愚痴が・・・モット タイトルどおりの 生命と何か、無生物との間のことを科学的に書いてほしい。
#人間は絶え間なく変わり続けている・・・ (2008-12-10) 人間の体は数週間で物質がいれかわり、数週間前の自分と今の自分は違うのだと、前にもどこかで読んだことがあったような気がするが、この本ではそのあたりをより詳しく「分子生物学」の視点から書いている。 私たちが食べた分子は、瞬く間に全身に散らばり、一時、緩くそこにとどまり、次の瞬間には身体から抜け出て身体のありとあらゆる部位にちらばる。それは臓器や組織だ...
#タイトルが間違ってる (2008-12-09) 「生物と無生物の間」という題名にひかれて読みましたが、全くの期待はずれでした。我々が明らかに無生物と判断できるものと、明らかに生物と判断できるものの間には、当然の事ながらあらゆる段階が見出されるわけですが、その境界を一意的に決めるという事はあくまでも定義の問題でしかありません。要は人それぞれに何とでも言えます。 掲げたような題名に適う内容とするならば、少なくとも...
深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち

顧客の平均格付け: (15)

北村 雄一

価格: ¥ 1,170


(7 利用可能なアイテム)

タグ: 生物学, 科学・テクノロジー 全般, 科学・テクノロジー, ハードカバー

#おもしろかったです。 (2008-02-27) 以前ワイドショーで深海魚のラブカが泳いでいる姿をみてから「深海ってどんなとこ?」と思い購入しました。写真が沢山載っていて見応えがあり、全く知識のない私にも楽しく読めました。深海に住む生物たちは、普段目にする魚とは全く別物。とんでもない環境の中で生きているんですね。宇宙より近そうで、遠そうで。写真だけならネットで検索すれば本よりも沢山見る事は出来ますが、一冊手元に...
#興味深い深海生物満載。 (2007-11-26) さして生物について勉強しているわけでもなく、ただ漠然と「深海にはどんな生き物がいるのだろう」と思い購入したのですが、かなり面白い!光も届かず、食べるものもほとんど存在しないという過酷な環境下で、独自に生き残る術を編み出した異形の深海生物たちにただただ驚嘆するばかり。普段からどういう生活をしているのだろう、と思いを馳せずにはいられません。解説もしっかり掲載され、...
#書店に無い (2007-07-14) この本の値段はけっこう高めですが、きっとたくさんの写真が載っているんだろう!!とワクワクしながら到着を待っていました。実際のものは結構文章の分量が多目です。とっぴな姿をした変な魚たちを見るのが楽しみだったのに、写真ページは思ったより短くてすぐ終わってしまいました。写真は大きく、見やすいとは思います。暗すぎたりぼやけているようなのもありますがそれは深海ですから、しかたないので...
#損も得もなし (2007-05-09) ここでのレビューを参照に、購入しました。前半が写真、後半が文章説明と分かれております。個人的には写真と説明はセットの方がよかったです。説明はとてもわかりやすく、他レビューにもあるようにユーモラスで読んでて飽きないものになっております。写真もたくさん載ってはいるのですが、もっと鮮明で変わった写真が欲しかった。インターネットで調べた時はもっとおもしろい写真が載っていたので、...
#タイトルで興味を持った人にはお勧め (2007-03-18) タイトルを見て興味を感じた人は買って損はないのではないかと思います。その昔、図鑑のイラストで見た奇怪な深海魚を写真で見ることが出来るとは思いもしませんでした。またスーパーで切り身で売ってる魚が実はこんな深海魚だったとは、とか色々と興味は尽きません。
生命を捉えなおす―生きている状態とは何か (中公新書)

顧客の平均格付け: (2)

清水 博

価格: ¥ 618


(5 利用可能なアイテム)

タグ: 生物学, 科学・テクノロジー 全般, 医学・薬学 全般, 哲学・倫理・思想, 生物, 中公新書, 中央公論社

#微視的思考ではわからない生命の不思議 (2007-09-19) 生命は、ミクロへとどんどん要素を還元しても、その実体はわからなくなるだけである。そこで重要となるのは、個と個の関係性である。筆者は、研究で得た「動的秩序を自立的に形成する関係子」を切り口にして、自ら情報を発し、情報をフィードバックする、という点を軸に、生命を論じていく。これは1978年に書かれた本だそうだが、今読んでも色あせていない。自己組織化、...
#バイオホロニックスで読み解く生命系・・・ (2006-06-12)  清水博氏によると、生物の世界においては単独で活動するよりも、幾つかの異なるものが複合的なサイクルを作る方が、お互いがより高次な系に組み込まれていくことによって、さらに安定した共存的システムへと進化していくのだそうです。  さらに清水氏は、自然界においては<個>と<全体>は互いにループで結ばれた階層構造をなしており、両者は構造的にも機能的にも分...
種の起原〈上〉 (岩波文庫)

顧客の平均格付け: (6)

チャールズ ダーウィン

価格: ¥ 510


(15 利用可能なアイテム)

タグ: 生物学, 科学・テクノロジー 全般, 医学・薬学 全般, 生物, 岩波文庫, 全書籍, ペーパーバック

#真の科学者とは? (2008-09-17)  現代の基準に照らしてみても「ダーウィンってすごいな」と思わずにはいられない。現代の研究者にはものをじっくりと考える時間がほとんどなく、ともかくもデータを取るので必死だ。そして研究の先にあるビジョンについて語らせれば、テレビのワイドショーで使われているような陳腐な決まり文句がポンポン出てくるので、聞いている方が恥ずかしくなってくる。本書を読むと、物事をとことんまでつ...
#衝撃的な理論は、人並み外れた真摯な態度から生まれるのだ (2008-03-09) 画期的な論理を展開した科学者の多くが、宗教との対立など、センセーショナルに語られるのだが、彼らは、驚くほど挑戦的ではない。より真実に近いことを追求しようと、あらゆる情報を精査し、長い時間を考え続け、そして、自分が納得できる論理を紡いでいく中で、やっと、その理論に至っている。この本を読むと、その思考の過程を垣間見ることができる。い...
#論理の飛躍 (2007-11-21)  古典を批判することは厳禁であると考えれている。これがすべての科学的な書物に妥するとは限らない。 種の相違をDNAの相違、ゲノムの相違として1%異なるとかと考えられて種が区別されるが、この区別はどこまでも相対的区別であって、一つの種が他の種から分岐したとは考えられない。分岐というからには、一つの種が一定のゲノムをもち、それから別の一定のゲノムをもつ種が派生したことを証明しなけ...
#進化は認めても“生物意識”は認めない「非科学進化論」 (2007-06-13) ◆本書は、「種」を定義することなく「種の起源」を論じるという根源的誤りを犯した。それが「ヒト種の始まり」を定義できずに、類人猿との差異化の起源を「ヒト起源」と呼ぶ、今日の進化論をもたらした。このような進化論は、「ヒトはその起源からヒト」という「創造説まがいの進化論」である。◆本書が表す進化論では、進化を認めても、「ヒト=理性(意識...
#共時的種と通時的種~看過ごされてきた基本問題:One Point Review (2004-10-24) ◆ダーウィンの種分岐論はこういう。昔ある種Aがあったとする。あるとき、それが亜種を経て独立の種Aa、Abに別れた(A→Aa&Ab)。このとき、もとの「種A」は「属A」に“繰り上がる”(奇妙なことに、ここで種Aが「絶滅した」と彼は考える。Aは「生き続けた」からこそAa/Abに進化したはずだが)。◆さらに時を経て、種AaがAa1とAa2という種に分岐したとする(Aa→Aa1...
種の起原〈下〉 (岩波文庫)

顧客の平均格付け: (1)

チャールズ ダーウィン

価格: ¥ 398


(6 利用可能なアイテム)

タグ: 生物学, 科学・テクノロジー 全般, 医学・薬学 全般, 生物, 岩波文庫, 全書籍, ペーパーバック

#『種の起原』を読んで (2004-05-25) ダーウィンの名前や,「進化論」や「自然選択」という言葉は,生物学に興味のない人でも学校の授業で一度は耳にしたことがあるだろう。実際に『種の起原』を上巻から通して読むと,様々な生物の観察や幅広い知識に裏打ちされた考察に基づく学説だったことが分かる。今のように便利な道具も少なかった時代に,地道な調査を行い,綿密に研究を重ね,説得力のある説を唱えたダーウィンの努力と聡...


1 2 3 4 5 6 7 ... 284