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知っておきたい日本の神話 (角川ソフィア文庫)

顧客の平均格付け: (2)

瓜生 中

価格: ¥ 300


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タグ: 神話, 人文・思想 全般, ペーパーバック

#わかりやすく楽しい (2007-11-26) 特に最初の章、「神話についての基礎知識」がためになりました。天神(あまつかみ)と国神(くにつかみ)、和魂(にぎみたま)と荒魂(あらみたま)、氏神(うじがみ)と産土神(うぶすながみ)などの違いも説明されています。天地創造神話、高天原にまつわる神話、天孫降臨にまつわる神話、古代天皇にまつわる神話、神社にまつわる神話、という章の分け方もわかりやすかったです。
#わかりやすいです・・・結構深いかもしれない (2007-11-26) 日本の神話を古事記の上中巻をベースにわかりやすく解説した本です。同じく角川書店から出版しているビギナーズ・クラッシックスと構成はよく似ています。古事記の出来事を現代風に説明した後にところどころで注訳をつけています。注目すべき点は天津神と国津神の関係、出雲の立ち居地、中華思想の影響なども解説しておりまして神話に隠された日本の裏面史もそこはかと...
ケルトの神話―女神と英雄と妖精と (ちくま文庫)

顧客の平均格付け: (5)

井村 君江

価格: ¥ 103


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タグ: 宗教入門, 神話, 人文・思想 全般, 宗教, ちくま文庫, 全書籍, ペーパーバック

#読みやすいお話 (2008-06-24) アーサー王伝説にも詳しい井村君江氏が、ケルト民族のことやケルト神話の物語について易しくまとめた一冊。まず、ケルトとはどういった人々であったのかを、発掘調査の結果やカエサルの『ガリア戦記』等から辿り、紹介する。未だ謎の多い民族であるものの、遠い昔の彼らの生活ぶりが生き生きと描かれ、ブローチ等の出土品の写真も見られる。強い力をもつドルイド僧を従え、時にいけにえを捧げ、法や...
#地図が欲しかった! (2008-02-23) 神話の世界は登場人物名から地名の由来が説明さたり、物語の舞台になるなど現実との強い繋がりを持っています。また歴史などもそうですが、話の流れを理解するうえで地理的知識は欠かせません。本書の舞台は外国で主にアイルランドであり、川や山・湖・湾など大まかな世界地図には出てこないような地名が頻発します。しかもそれが先に触れたように物語と密接な関係にある。物語をより楽しむため...
#巧みな語り口 (2005-03-01)  1983年に出たハードカバーの文庫化。 アイルランドに伝わる神話を手際よくまとめ、紹介した一冊。 ケルトとは題されているものの、「島のケルト」、なかでもアイルランドに限られている。それでも「ケルトの神話」と大きなタイトルが付くのは、やはりケルトといえばアイルランドという意識があるからだろうか。 全体は5部に分かれており、井村氏によるアイルランド神話総括、全体俯瞰に続いて、「...
#ケルトの不思議な世界に出会えます。 (2004-08-01)  アイルランドに残されたケルト神話の、格好の入門書である。ダーナ神族の神話、英雄クーフリンを中心とするアルスター神話、そしてフィアナ騎士団の物語について述べられているので、読者は標準的なアイルランドの神話物語に触れることができる。ケルト神話が初めての人にとっては、内容的にも、値段的にもありがたい1冊になるはず。著者の語りは丁寧で、分かりやすい。また...
#ファンタジックな世界へよ~こそ。 (2004-03-18) ドラクエやFFでお馴染みのモンスターや妖精、英雄の由来が判るケルト神話解説本。指輪物語とも深い繋がりがありますし、ファンタジー系が好きな人や世界の神話が好きな人は一度目を通してみるのも悪くないかも。この本に紹介されているのはほんの一部ですが、それでもケルトを知る切っ掛けになれば…と思います。
ギリシア神話 (岩波文庫)

顧客の平均格付け: (6)

アポロドーロス

価格: ¥ 145


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タグ: 高津春繁, 宗教入門, 神話, 人文・思想 全般, 宗教, 岩波文庫, 全書籍, ペーパーバック

#星空の人名事典 (2008-11-30) プロットのような話が延々と続く。 まずは天地創造にはじまり、ゼウスが最高神となる。 そしてゼウスや神々の話の後に神々の子孫でもある人間の話が続く。 ひたすら系図を語る部分も多いし名前もややこしいのでそこは読み飛ばした。 本の3分の1は索引だしね。 有名どころではヘラクレスとかオイディプス王、それにトロイの話などあり、最後にオデュッセイア号の冒険で締めくくられます。 数ページで...
#人名辞典に近い (2005-10-14) この本はギリシアの神々の血統を連綿と無機的に書き連ねたものです。(もちろんそれこそがギリシア神話の本義でもあります決して神々や英雄が活躍するような英雄的叙事詩ではないのです。したがって面白おかしい英雄物語を望むなら手にするべきではありません。こういった訳で本書は本当の意味でギリシア神話を知る格好のテキストでもあります。また英雄たちの生い立ちの大筋は記載されていますし。...
#丁寧に作られた訳本 (2004-10-31) 西洋古典をやる人ではなくても、たとえば英文学をやる人にとっても、ギリシャ神話の知識は必要不可欠です。ナルシッソスの話などは、一般にも有名になっていますし。この本はいろいろなエディションを参考にしながら忠実に訳し、原典に欠損やバリエーションのあるところなどは丁寧に註をつけ、解説した本で、いろいろな版を考慮にいれて丁寧に訳した努力の伝わる作品です。話そのものは、誰々が...
#人名の洪水で溺れそうになる1冊。玄人向けかも。 (2004-06-18)  古代ギリシアの神話、英雄伝説、諸王家の系譜を1冊に集大成した名著。この本を初めて読んだとき、ギリシア神話について、自分がいかに知らないかを痛感しました。この小さな文庫1冊を読めば、ギリシア神話について、たいてい理解できるはず。また有名な英雄の背景には何代にも渡る系譜が存在し、普通では述べられることの無い人物がたくさん存在したのだという...
#キ゛リシア神話の基礎的な文献です (2001-06-07) およそギリシア神話について語る人であれば、必読の書です。 もちろん古代ギリシアの文献なので、出来れば同じく高津春繁氏の『ギリシア・ローマ神話辞典』(岩波書店)を片手にひもとかれると良いでしょう。 英語の読める人は、LOEB版のフレイザーの解説を参照しつつお読みになることをおすすめします。
「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで (PHP文庫)

顧客の平均格付け: (14)

価格: ¥ 19


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タグ: 宗教入門, 神話, 人文・思想 全般, PHP文庫, PHP研究所, 宗教, ペーパーバック

#幅広く、浅かったり深かったり (2008-08-15) 海外から日本まで、天使や悪魔として伝えられている伝説上の生命(?)を幅広く紹介されています。有名な天使や悪魔の項目ではイラストが付いていますが、ちょっとマイナーなものには付いていなかったりするので、その点はご注意下さい。また、天使や悪魔というのは地域によって伝わり方が異なっている場合があります。この点は本の中でも述べられており、場合によっては詳しい説明が...
#目的次第 (2007-11-23) こんなに沢山の天使・悪魔がいて、それぞれの名前と簡単な役割がわかるという点においては優れていると思う。ただ、深い知識が得たい人には向いていないだろう。どちらかというと「目次」的な本。イラストについては賛否両論わかれるが、電車の中で読むにはかなり抵抗があり個人的には辛かった。イラストのスペース分、詳細な内容が書けるのでは、とも。
#INDEX、入門書としては悪くないが (2007-11-12) INDEXや入門書としては悪くはないけれど、「これならアトラスのゲームの攻略本買った方がまだ詳しかったかも。」という内容です。イラストにしても、下手ではないが、想像力を描きたてるようなものではないし、資料文献からの引用でもない。一番問題なのは、著述者の妄想なのか、歴史的に言われていることなのか、の判別が難しいこと。まぁ何を書き連ねても所詮はフィク...
#ライトなファンタジー好きに (2007-10-08) 本書で紹介されている天使や悪魔は、小説やアニメやゲームで「名前だけは聞いたことがある」というものが多いです。ざっと目次を眺めるだけでもラファエル、アズラエル、ラミエル、アスモデウス、ラミア、アプサラス、バハムトなど…そこで本書を読んでみると、実際とはずいぶんかけ離れた使い方、名前だけがなんとなく使われてるだけの作品と、逆に非常に深い意匠を持って使っている、...
#初心者向け、広く浅く (2007-08-03) タイトルは「天使」と「悪魔」となってるが、いわゆるキリスト教的な「天使」や「悪魔」などだけでなくさまざまな宗教や神話などに登場する神に相当するようなものから魔王などが載っている。 少ないものは1/2P程度ではあるが、文庫本と言うことで価格も手ごろで入門には最適であろう。 まぁ、内容は広く浅くですので、それなりに詳しい人にはほとんど読み必要はないと思われ。
神話の力

顧客の平均格付け: (11)

ジョーゼフ キャンベル

価格: ¥ 2,159


(15 利用可能なアイテム)

タグ: 宗教入門, 神話, 人文・思想 全般, 早川書房, ハードカバー

#非常に疲れます。でも、... (2008-12-30) 20世紀神話学の最高権威者。 彼が、米国公共放送のインタビューに答え綴った対話の記録である。 内容はほかの皆さんに譲るとして、非常に中身の濃い重い本である。 一ページごとに溢れんばかりのイメージ、深く読み込んだ研究者の知見がきら星のごとく散りばめられているので、文面の思考を追うだけで疲れる! このように博識でウィットに富んだ人のレベルに達し得ない凡人としては...
#現代社会の盲点 (2008-03-22) 現代社会において決定的に欠落しているもの。それはやはり《神話》だろう。現代人は《神話=いい加減な迷信》としか捉えていない傾向があるが、皮肉なことに、そのいい加減な唯物主義が、人心の荒廃や社会の道徳的退廃を生み出す元凶になっていることに気付いていない。この本を読むと《神話》というものが、どれだけ人間にとって《心の糧》になるかが、よく理解できる。現代人が失ってしまった《大切...
#翻訳もすばらしい (2006-08-12) まえがきのなかにー彼にとって神話は「宇宙の歌」であり「天球の音楽」であったーという箇所がありますが、この「天球の音楽」という日本語の響きに感動しました。本の内容もすばらいかったけれども、翻訳の日本語がよどみなく読みやすく、すごい!とおもいました。
#暗黙知 (2005-11-21) ポランニー曰く「我々は語ることができるより、多くのことを知ることができる」これを「暗黙知」と呼んでいます。この本は、現代人の「暗黙知」を示唆した本であり、人類に共通した行動パターンの源泉を示してくれています。世界中で、同じパターンの神話が存在することは、興味深いことです。民俗学というより、人生をおくる上で、大きな指針になるでしょう。
#神話だけにとどまらない (2005-10-17) 題名だけみると、神話の話のように見える。確かに神話の話がなされているが、そこから広がる世界がすばらしい。ジョーゼフ・キャンベルの深く広い知識から広がる世界を堪能できる。インタビューアーであるビル・モイヤーズもきちんとキャンベルの著作を読んでインタビューに臨んでいるだけでなく、キャンベルの力を引き出している。神話学、宗教学の話にとどまらない。結婚などを含めた、日...


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