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ブラック企業の闇―それでもあなたは働きますか? (晋遊舎ブラック新書 8) (晋遊舎ブラック新書)

顧客の平均格付け: (7)

ムネカタ スミト

価格: ¥ 364


(9 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, 晋遊舎, ペーパーバック

#現実はこんなもの (2008-12-28) 読み物としては低レベルは否めないが、内容はこととおり。今の日本でブラックでない会社を探すほうが困難では。労働者はいつの時代でも搾取されるばかり。自分の会社と比較して「まぁまだうちの会社はましなほうかな」と安堵するには良書だと思う。
#日本社会の病巣 (2008-12-14) ブラック企業・・・ネットや某匿名掲示板で検索すれば、いやというほど情報を得る事ができるが、もっとも、真偽の見極めは当人しだい。この本はネット上で既出の情報を単に切り貼りしただけではなく、ムネカタ氏が独自で得た情報も数多く掲載されているので労力をかけている事が伺える。その中でも特筆すべきはブラック企業にかつて務めていた社員のインタビューであり、生々しくもおぞましい内容に...
#内容はそこそこ面白いが、文章が陳腐 (2008-09-23) ブラック企業の内情を知るという意味では読んでもいいと思う。堅い文章ではないのでスムーズに最後まで読めるし、為になるような感じはしなかったが、読んでいて面白いと感じた。読んだ感想としては自分が勤めていたブラック企業に対してなんだかんだといいつつ愛着はあったような感じがあったり、逆にすさまじく毛嫌いしている人もあったりと、なるほどと思った。
#事実は面白いがブラックの基準には無理がある (2008-09-05) セガや日本NCRの隔離部屋、日本IBMのリソースプログラムなど、成績不良社員をやめさせるための社内イジメはたしかに読んでいて辛い。ただ日本では厳格な基準をクリアしなければ解雇はできない(成績が悪いという理由で解雇することはほぼ不可能)からこそ、会社はこういった表に出ない陰湿な手段に出てくるというのも真実の一側面だ。もちろんこういうイジメは違法性が高...
#なんかやばいなと思ったら手にとってみて (2008-08-12) 何かやばいかも?うちの会社、と思ったら読んでみて。中にいると人間って環境に慣れてしまう生き物だから。違う、ずれている、ということに気づかないもの。そういうときに立ち位置を確かめるためにも…
細木数子 魔女の履歴書 (講談社プラスアルファ文庫)

顧客の平均格付け: (3)

溝口 敦

価格: ¥ 327


(11 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, 溝口敦, 講談社, ペーパーバック

#偽物かつ邪道 (2008-11-04) 私は、メディアに出てくる人間は皆、”人気取り”か、”金儲け”だと思います。テレビ局自身もはっきりと”視聴率争い”だと公然とテレビで言っていたこともありました。細木数子は絶対に”正統派”の人物ではないと思います。”正統派”の方は金儲けではやっていないと思います。”正統派”と言われる方々はほとんどメディアには出てこないそうですし、決してあのようなまやかしはしないと思います。...
#責任はテレビ局と視聴者にある (2008-09-24) 勇気のいる取材であったと思う。様々な危険もあっただろう。その甲斐あって一つの戦後史が活写され、テレビ業界の末期的な状況も明らかになった。 彼女の人生は本書のとおり波乱万丈でダーティーで、今はテレビから姿を消したが、それでも成功と言えるだろう。彼女はただ、己の欲望、信念に従ってまっすぐに頂点を目指してきた。彼女の野心は見事に達成されているだろうし、いつの時代...
#ある占い師の真実は? (2008-08-24) 人気占い師細木数子さんの実像に迫った本です。本人の書いた自伝や、関係者からの取材、TVや雑誌での発言を元に書かれています。まさに、題名のとおり、細木数子さんの履歴書になっています。巻末には年表になっており、わかりやすいです。人間細木数子を研究した書として、価値があると思いました。細木数子さんとの訴訟の顛末についても、付記されています。
テレビ報道の正しい見方 (PHP新書)

顧客の平均格付け: (6)

草野 厚

価格: ¥ 124


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タグ: メディアと社会, ジャーナリズム, PHP研究所, PHP新書, PHP研究所, マスメディア, ペーパーバック

#着眼点は良いが…。 (2007-06-10) 問題意識の持ち所は良く、有意義な問題提起がなされている。しかし、ことごとその問題に対する検証方法が甘い。例えば、NHKのドキュメンタリーで、「大地震後のトルコに対する日本のODAに対して、現地の人々が大変不満を持っている、日本のODAはダメだ」という報道がなされたのに対し、違和感を感じた著者はトルコへ出向く。しかし、そこで得た結論は、「自分が話したトルコ人は皆日...
#わかりやすい!! (2005-06-13) 「テレビ報道」の一般論ではなく、個々の番組を取り上げ、分析を行っているところが良いと思う。番組としての偏りは、「ニュースステーション」よりも、「ニュース23」の方が大きいという点は意外だった。また、NHKスペシャルを取り上げ、その問題点を指摘する項も面白かった。どのようなプロセスでドキュメンタリー番組が制作されるのか、そのプロセスにおいて、どのような問題が発生する可...
#もうちょっと分析に力があると◎ (2004-11-05) 著者が体験したTV報道に関する問題などに加えて、各局のニュース番組の報道の仕方などを比較分析している。本書が意図するように、TVの視聴者にとって「メディアリテラシー」なるものが必要であるというのはその通りだし、こういう本が存在する意義というのはもちろんあるだろうが、不満だったのは、本一冊の情報量としてはやや薄い印象を受けた点だ。最初に出てくる、NHK報道の話は...
#あなたは真実を見抜く目を持っていますか? (2004-10-09) 過去に報道した番組の こまごましたやり取りまで記載しているので その番組を実際に見ていないとわかりにく部分があるように思う。しかし 報道内容は構造的にゆがむということが伝わってよかった。特に予算の制約上 最初に打ち出した番組のコンセプトは途中で変えることができないため ドキュメンタリー番組ほど意図的になる という部分は心に留めておかなければな...
#もっと売れるはずだけど… (2003-11-01) 本当にこういう時代だとメディアリテラシーは、何よりも重要でしょう。具体的に北朝鮮不審船問題、森元首相の『神の国』発言などを各ニュース番組がどう伝えたかを検証します。各方面で絶賛されたNHKのドキュメンタリー番組を明らかにミスリードしていると言って告発しています。それを調べるためわざわざトルコまで飛んで調査をするフットワークの良さも見事です。NHKニュース、ニュース2...
おカネで世界を変える30の方法

顧客の平均格付け: (2)

価格: ¥ 989


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タグ: NGO・NPO, ジャーナリズム, 合同出版, ハードカバー

#みんなが幸せになるおカネの使い方 (2008-02-06) この本では、金儲けがいけないと言っている訳ではありません。単に政治や企業が悪いとこき下ろすようなこともありません。ただ、人生の目的が「幸せになりたい」ということであるなら、金儲けや、政治や企業に文句を言うだけではその目的は果たせないことは明らかです。自分が、そしてもちろんみんなが幸せになるのに自分のおカネをどのように生かすか。前向きな、そして実践的な...
#貧富の差を作る?おカネの正体って? (2007-12-26) この本には、メガバンクや郵貯の貯金が戦争資金になっていることや、公共事業に何故無駄遣いが多いか? 途上国援助が何故貧困を生みだすか?借金大国のアメリカが何故経済大国でいられるのか? などの国際問題から、オール電化住宅は本当に環境によいのか? NPOバンクとは何か?なぜ働いても働いても楽にならないのか? 信用取引の何が問題なのか?マイクロクレジットと...
闘う社説 朝日新聞論説委員室 2000日の記録

顧客の平均格付け: (4)

若宮 啓文

価格: ¥ 1,000


(4 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, ハードカバー

#新聞の社説とは何かを考えさせてくれる1冊 (2008-12-26)  『闘う社説』というタイトに大きなインパクトがある。最近、この国で、“闘う”という言葉は久しくきかれなかったからだ。21世紀初頭に「朝日新聞論説主幹」であった著者が、社説を軸に闘い抜いた自らの記録をまとめたのが本書である。  何といっても面白いのは、「靖国問題」をめぐる著者と渡辺恒...
#社説一本仕上げるまでにいかに議論がつくされるのか、それを垣間見せる書 (2008-12-21)  「朝日新聞論説委員室 2000日の記録」というサブタイトルが示すように、2002年から今年08年にかけて論説主幹だった著者とその同僚たちが、いかに朝日の社説を執筆してきたかを記録した書です。 著者が社説を担当していたのは、小泉劇場から安倍・福田と二人つづけて短命に終わった政権までの時期と重なります。それだけに激動と混乱の中の政...
#空しく切なく悲しい本です (2008-11-17) 闘った成果が無惨であればあるほど悲惨なことはない。それに気付かず堂々と裸の王様の様にしているのはさらに無惨だ。日頃朝日を批判している人が読むと切ない気持ちになります。バカにすらできません……
#社説が作られる内幕を語る希少な本 (2008-11-04)  筆者が朝日新聞社説の責任者を務めた間、どのように社説を作ってきたかが語られている。興味深く読んだが、感想は否定的になったので、以下個人的感想とお断りしておく。 社説のこの間の特徴である「構造改革推進」と「改憲議論」に関して語られくだりでは、その重大性に見合うだけの説明がなく、幻滅を感じさせる。 著者は小泉構造改革を擁護する一方で、貧困・格差と構造...


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