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噂の女 (幻冬舎アウトロー文庫)

顧客の平均格付け: (1)

神林 広恵

価格: ¥ 398


(4 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, 幻冬舎, ペーパーバック

#リアル版働きマン (2008-12-17) おもしろかったです。週刊文春で、坪内祐三さんが書いていたのを読んで買いました。噂の真相といえば、週刊誌よりもっとディープなスキャンダル雑誌、そこで働き(戦い?)裁判で有罪判決にまでなった、女性編集者の回想記です。週刊誌編集者を主人公にした、安野モヨコの「働きマン」のリアル版といったところでしょうか。著者が22歳で何も知らないところから、やり手編集者へと成長していく過程は...
電通の正体―マスコミ最大のタブー

顧客の平均格付け: (9)

『週刊金曜日』取材班

価格: ¥ 415


(9 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, ハードカバー

#電通の営業力のヒミツがわかる (2008-10-19) 本書は、電通という会社のなかなか垣間見ることのできない内部を見ることができる。ただそこまで大きな驚きはない。それよりも、だからこそ電通は強いんだなという妙な納得感がある。結局は、営業力の強さが他の広告代理店との差になっていることが本書からよく分かる。無論、営業力の中には、人脈もある種威圧的な営業方法も他社とは違った提案ができることも含めてだ。それらは、一...
#煽りと中身が伴わず (2008-08-28)  煽り文句と「金曜日」という組み合わせで読んでみましたが・・・ 「タブー」という程のことなのか?(まあ、こんな点にすら新聞や大手出版社にTV局は触れられない=しがらみで触れられない、という点もあるが純粋にニュースとしても電通独り勝ち云々はメシの種にならないだろう。人の醜聞ならともかく) 電通がどのくらい各メディアに食い込んでいるか?大手企業に日本国政府と自民党等のク...
#要するにこの本もヨイショ本 (2007-11-18) この本も過去数十年に山ほど発刊された電通関連本と同じく、「やっぱよくわからないけど電通って凄い会社だね」という潜在意識を植え付けるだけの逆電通礼賛本です。電通が「凄い会社」であることを誇張するためか、意図的な間違えや事実誤認も多々あります。この手の記事を書くライターや週刊金曜日も所詮「電通唯物史観(笑)」を奉じるマスコミピラミッドというかムラの一員であること...
#未だに変わっていない、電通のマスコミ支配 (2007-08-29) この本かなり衝撃的でした。2006年とかなり新しい本ですが、電通のマスコミ支配というのが相変わらずなのだというのは、かなり残念です。著者はネット広告が電通の足下を崩すとおしゃっていましたが、現実問題として未だにインターネットを利用できないという人は多いし、ネットよりテレビから情報を得ているという人は未だに多いのではないでしょうか?とはいえ電通...
#感心 (2007-05-27) 六本木のABCに平積みになっていて、気になったので買ってみた。「正体」という割りに、あまり驚くような中身は書かれておらず、ありきたりな内容だと思う。編集の質も低い(誤字、数字の誤りが散見される)。もちろん、批判的なトーンで書かれているんだけども、議論が高潮するほど、電通のすごさが際立つね。地球博も、選挙も、オリンピックも(JOCと選手の肖像権の話はえげつなくてすごい)、著名人の葬式も...
アヘン王国潜入記 (集英社文庫)

顧客の平均格付け: (7)

高野 秀行

価格: ¥ 315


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タグ: ジャーナリズム, 社会・政治 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, 集英社, ペーパーバック

#ゴールデントライアングルでの生活 (2008-06-28) アヘンという日本にいたらまずお目にかからない麻薬の一大産地であるゴールデントライアングルでの生活記。高野さんの本に似合わず、学術的な側面が大きい作品となっている。それはそれで興味深く読めた。また知らない土地へ旅をする、知らない土地で現地の人々と交わって生活する、という彼の作品の醍醐味は十分味わえる。しかしながら彼の作品で私の大好きな「笑い」の部分が少...
#たまたまアヘン栽培をしている普通の村。でもその周辺はとてつもなくキナ臭い (2008-03-21)  一個人が、人のつてだけで、こんな村に入り込んで、村人と共に半年以上も生活できることにも驚くが、この作者というか人物の行動力とタフさに、もっと驚かされる。 本書の多くは村人とのやりとりを通して、きわめて人間くさい村の様子が描かれている。それだけを見れば、その村がアヘン王国であるという感慨はない。というか、その村...
#地図では知りえない土地と暮らしがわかる (2007-11-23) 10月末、麻薬王クンサーが亡くなりました。今、シャン州はどうなっているのでしょうか?ただでさえ情報量が不足し、その真偽も不明なミャンマー。その中で、麻薬王クンサーが暗躍したシャン州。言わずと知れた麻薬の里(こんな言い方で良いのか?)です。ミャンマーに住む人でさえ、きっとここがどこで、誰がどんな生活をしているのかわからないであろうワ人の居住地で、アヘ...
#秘境潜入ルポ (2007-11-21) 我々日本人からすると、「アヘン栽培を生業にする地域」なんてとてもじゃないけど恐ろしくて足を踏み入れられない場所のように感じてしまいますし、実際その筈なのですが、著者の高野さんは通訳とコミュニケーションを取る為に語学まで学び、かなり苦労しながらその場所に足を踏み入れ、あまつさえ長期間にわたって滞在までしてます。「好奇心」もここまで来ると、圧倒的なパワーになるのだなと思いま...
#さすが高野秀行さん (2007-11-08)  著者の高野氏がミャンマーの奥地ワ州の山奥の村でケシ(アヘン)の種まきから収穫までを体験したドキュメンタリーです。 この人の行動力には驚かされることばかりです。 ワでの生活で、大量の虫にたかられたり、毎日菜っ葉のおかゆを食べて緑便が出たり、挙句の果てには自らがアヘン中毒になってしまったり・・・とかなり普通の人間では真似できない体験をしています。 この人の作品を読む...
封印されたミッキーマウス―美少女ゲームから核兵器まで抹殺された12のエピソード

顧客の平均格付け: (6)

安藤 健二

価格: ¥ 729


(15 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, 洋泉社, ハードカバー

#表紙で早とちり (2008-11-06)  最初は小学校のプール事件からディズニー社の著作権について詳しく説明してある一冊だと思ってました。しかし、副題に書いてある通り短編式のため、ミッキーマウスのプール事件についてのページもすごく少ないです。ディズニーのことだけ知りたい人には不向きかと思います。
#「タイタニックの日本人生存者」の話だけでも、この本を買う価値がある (2008-06-15) 他のレビュアーの方々が書かれているように、内容的には散漫な感じがする一冊ではあるが・・。ただし、タイタニック号の日本人生存者「細野正文」(細野晴臣の祖父)について、1997年の新聞報道以来、「我々の間で常識になっていること」を、一次資料から再検証した章。この章は抜群に面白い。安藤がこの件について再取材・再調査して行く...
#あの記事がまた読める! (2008-06-09) あの傑作「封印作品の謎」「封印作品の謎2」に続く第三弾、と書きたいところだがそうではなくて、筆者がいろいろな雑誌に書いたものを加筆してまとめた本だ。なので今回は、映画やマンガの封印作品に限らず、未完建築や、あの人は今、みたいなのも混じっている。 表題の「封印されたミッキーマウス」は大津市プール事件の真相を追ったルポルタージュだが、ディズニーの厚い壁に阻まれて痛々...
#無知な私には (2008-05-25) 安藤健二氏の待ちに待った新作。今回は封印作品から一歩進み、封印された様々な事柄に挑んでいる。確かに、雑誌のコラムをまとめた本だけあり、軽い面も否めない。しかし、無知な私にとっては、衝撃的な事実や面白い事実が多く面白かった。中でも、セブン12話に関する話は、長年の特撮ファンにとっては、ショッキングだった。確かにディズニーの章は、踏み込みが弱く、最後が推定で終わってしまうのは残...
#ガッカリな部分が多い (2008-05-18) 著者の売りは、封印の核となる関係者への緻密な取材自体のスリリングさと、それによって裏付けが得られた、目から鱗の結論だと思います。それが本作からは感じられません。取材は「断られてしまった」で終わることが多く、結局推測で結論付けるという話が多いです。「これは推測だが、これを否定する証拠もないのである」…って、そんなゴシップ週刊誌みたいな安直なまとめ、この人にしてほ...
新聞と戦争

顧客の平均格付け: (3)

朝日新聞「新聞と戦争」取材班

価格: ¥ 1,971


(8 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, ハードカバー

#絶対忘れないよ。 (2008-09-10) 朝日がいままでやってきた日本および日本人に対する反日行為を絶対忘れないよ。
#満州開拓団の壮行会を主催していた!!! (2008-09-01) ■ 【見開き二頁で読み易い】 1931年に引き起こされた満州事変に始まり、’45年に敗 戦を迎えた大東亜戦争に至る凡そ15年間における朝日 の報道と新聞社という会社の社会文化活動を600ページ の著書としたものです。「はしがき」にあるように「社会の 軋みと記者の身悶え」を表現したという、見開き2ページ 毎の小話にして、それぞれに写真を付け、文字も大き く、...
#『太平洋戦争と新聞』を読みましょう。 (2008-08-06) 「私が小さい頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」。この一文から始まるのでそれは徹底的に自分たちが書き散らした記事について痛烈な自己批判・総括が行われるものだと期待して頁をめくっていくと本当にガッカリさせられます。てっきり580頁もあるので、当時の新聞記事を歴史的資料として、この記事とこの記事が...


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