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ルポ 労働と戦争―この国のいまと未来 (岩波新書)

顧客の平均格付け: (1)

島本 慈子

価格: ¥ 580


(5 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, その他, 岩波書店, ペーパーバック

#薄くなる軍民の壁 (2009-01-02) 著者の言う通り、戦争はない方が良い。しかし、対抗力がないと今のガザのようにやられたい放題やられてしまう。自衛隊のイラク派遣で9条の「専守防衛」が危うくなっている、と著者は言う。人を殺す武器を作り、使う人は必要だし、著者の言葉を借りれば「武力を使って平和を作ってきた」戦後日本を支持する私は「武力を使わず平和を作る」べきという著者と考えは根本的に相容れない。しかし、著者...
戦争絶滅へ、人間復活へ―九三歳・ジャーナリストの発言 (岩波新書)

顧客の平均格付け: (4)

むの たけじ

価格: ¥ 284


(6 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, ペーパーバック

#帰還兵(人間)は、何故寡黙か? (2008-09-08) ■ 【20年の労作です 】 (秋田県)横手市で週刊「たいまつ」(新聞)が、(凡そ30 年前の)1978年に休刊して、10年後の’89年に(仮称) 「21世紀への手紙」なるタイトルの執筆依頼が(坂巻編 集者より)あったという。構想はするものの、視力などの 体調を崩すことなどアクシデントに見舞われる。しかし、’ 98年に黒岩さんの取材を受け、ようやく今年(’08年)、 刊行の...
#孤高のジャーナリストとともに時代に希望をみよう (2008-09-02) むのたけじさんといえば、孤高のジャーナリストというイメージが強い。小生の頭に浮かぶのは、戦後、朝日新聞を自ら辞して秋田県横手で週刊新聞「たいまつ」を発刊し、権力にとらわれない情報と主張を発信し続けた、という姿である。そこには、少なくともふたつ、不正確なところがあった。朝日新聞社を辞したのは「戦後」ではなかった、と本書で知った。8月14日のこ...
#絶望のなかから希望を探し出す (2008-08-07)  40年以上前に「雪と足と」を読んだ時以来、著者むのたけじの名は私の心の底に残っていた。新聞人としての戦争責任を痛感して敗戦後間もなく雪深い東北に去って週刊の個人新聞「たいまつ」を発行し続けた数少ない日本の良心である。その、むの氏が今や齢93を迎えてなお健在であることを知るのは喜ばしい。むの氏本人もこれまでに何回か「故人」と書かれたと言うらしいが「たいまつ」は1...
#愚直なまでのメッセージ (2008-07-23) むのたけじは、敗戦の日に戦争責任を取る形で朝日新聞社を去った。だが彼は今それを悔いている。「残って、本当の戦争、を伝え直すべきだった」と。戦後60年以上がたち、「あの戦争」が見直されている。そのこと自体はけっこうなことだが、「あの戦争は間違ってなかった」というベクトルが見え隠れする。そして、たとえば単純に「反戦平和」を語ると、現代の価値観の中であの戦争の是非を...
対テロ戦争株式会社―「不安の政治」から営利をむさぼる企業

顧客の平均格付け: (0)

ソロモン ヒューズ

価格: ¥ 1,965


(2 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, 河出書房新社, ハードカバー

誇りある沖縄へ (Clickシリーズ)

顧客の平均格付け: (6)

小林 よしのり

価格: ¥ 620


(6 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, 小学館, ハードカバー

#今の沖縄の在り方について。 (2008-11-08) ある意味教科書が教えない沖縄って感じですね。沖縄の現状を知るにはこの本を読んだ方がいいでしょう。琉球列島でも、奄美、沖縄、宮古石垣八重山は文化的にも微妙に違うという事を教えてくれます。
#沖縄の問題提起 (2008-08-30) 後書に書かれている宮城教授の詩は印象深い沖縄では言論が封殺され、自由失われている・・沖縄の人に、向き合って読んで欲しい一冊だ
#なかなか興味深かったです。 (2008-08-05) この本ではどちらかと言えば小林よしのりは聞き役で他の沖縄在住のパネリストの方々が多く意見を述べられています。僕が読んだ限りその論調はどちらかといえば保守寄りですが、やはり沖縄のマスコミの中に左翼的な論調以外を認めないような空気があるのは確かなようなので、あえてその状況に風穴をあけるべく歯に衣着せぬ発言をしたパネリストの方々を評価したいです。沖縄の昨今の状況...
#新鮮 (2008-07-04) メディアの表面的な報道ではわからない沖縄の裏側が垣間見えて、新鮮に感じました。「沖縄の新聞を読むと沖縄が嫌いになる」と宮城氏がおっしゃってますが、ネットで高まった嫌沖感情もこんなところに原因があるのではないでしょうか?ネットでは庶民の実感ではなく、新聞記事を元に議論される場合が多いですから。あと、中国・台湾との歴史的な関係も興味深かったです。6月10日に尖閣近海で台湾漁船と日本の巡視...
#沖縄だって日本なんだ。 (2008-06-21) 本書は「沖縄論」や「わしズム」の沖縄特集でも登場した「沖縄人」の砥板芳行氏、宮城能彦氏、高里洋介氏と那覇市会社員の匿名A氏と小林よしのり氏の座談会をまとめたものです。本書の議論の中身のほとんどは先に挙げた著書のなかでも触れられていたので特に目新しさは感じませんでしたが、その後の出来事として今年2月に起きた米兵による少女暴行事件やつい先日判決のあった大江健三郎氏...
新ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論 (小学館文庫)

顧客の平均格付け: (3)

小林 よしのり

価格: ¥ 650


(2 利用可能なアイテム)

タグ: ジャーナリズム, その他, ハードカバー

#文庫になって読みやすくなった台湾論 (2008-11-30) 社会の中で生活する中で、個が確立した人は「公」のためをおもい、責任を果たすことを願うものであると思います。本書では「公」のためを思う本当の政治家の姿が描かれて、感動的です。本書の主題は台湾の問題ですが、日本が忘れてしまった精神を台湾の政治家の話から思い出させてくれます。今の拝金主義的な世界観、亜米利加的な刹那的享楽の価値観、そういったものだけが本当...
#客観的に台湾史を検討し、国家の在り方を論じた情熱溢れる書 (2008-11-24) 台湾での禁書騒動や著者の入国禁止を引き起こした本の文庫版。話題になった割には読まずにいた私には初見。台湾人のアイデンティティを扱いながら、日本人にとって「国家とは何か」を問い掛けた作品のように思えた。こうした作品の場合、史実の真偽が論点となるが、台湾人金美齢氏の後援があるようなので、ある程度以上の信頼性があると思える。特に、台...
#名作文庫化! (2008-11-10) 「文庫にすると文字が小さすぎて読みづらいなら、大きい文庫を作ればいいじゃないか」という奇跡の発想で生まれた『新ゴー宣』文庫版。ついに『台湾論』も文庫化です。単行本版に新たに描き下ろしとあとがきが加えられています。『台湾論』は日台でベストセラーとなり、両国民に強いインパクトを与えました。日本人に李登輝氏の存在と思想を広め、台湾においては、タブーに触れたため焚書にされ、著者は...


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