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誤解だらけの「危ない話」―食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで

顧客の平均格付け: (2)

小島 正美

価格: ¥ 1,260


(1 利用可能なアイテム)

タグ: メディアと社会, ハードカバー

#食品偽装は「心の問題」 (2008-09-27) 日頃マスメディアの報道を懐疑的な目で見ている自分からしても、本書を読むと「え?本当なの?」と思わず叫びたくなるような「事実」が次々と出てくる。時にはその根拠があまり明確に示されなかったりもするので本書自体を鵜呑みにすることも避けなければならないが、日頃から大量に浴びせられているマスコミ報道に対する解毒効果はあるだろう。もっとも著者はリスク論に軸足をおいており、...
#鵜呑みにできないマスコミ報道! (2008-09-05)  最近、食品偽装の問題がメディアを賑わしている。老舗料亭や伝統あるお土産屋、鰻の産地偽装など、市民の食を直接脅かすような事例が相次いでいる。 これらのニュースを配信しているのは、新聞、雑誌、テレビなどのメディアに他ならない。我々は、その報道を見たり聞いたりしながら、事件に対する自己判断を迫られている。だが、その報道に対するメディア側の姿勢を注意深く見て...
メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話 (有斐閣アルマ)

顧客の平均格付け: (5)

吉見 俊哉

価格: ¥ 1,280


(5 利用可能なアイテム)

タグ: 社会学概論, メディアと社会, ジャーナリズム, 社会・政治 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, アルマ, 全書籍, ハードカバー

#メディア通史、若干教養書的な側面も... (2007-04-14) メディアの持つ影響力というのは、もはや日々情報と共に生きている僕達にとって全てを認識するなど到底出来ない巨大なものとなっているけれども、そんな中で、メディアの成立から今日までの歴史を描き、各々のメディアの持つ問題点等にも言及する本書はこれからメディアを学ぶ社会科学系の専攻の大学生、社会人等幅広い層に受け入れられそうな一冊。文字という最もプリミティ...
#朝日新聞と慰安婦問題 (2007-03-27) 現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。その朝日新聞は現在、「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」と言っている。人間ここまで汚くなれるのだろうか?ならば朝日の記者は世界中に飛んで...
#平和なメディア論 (2007-02-17) 「メディアと文化」の関わりに焦点を当てた、メディア論の入門書。前半のコミュニケーション理論はなかなか良い。後半の、各メディアの発達は、発達初期に焦点を当てているため、現代の状況はあまり書かれていない。どちらかというと「へーそうなんだ」という、雑学的な要素が強い。非常に平易な文体で、「広く浅く」の文章だが、書いてあることはおもしろい。戦争とかナショナリズムとか、現代メ...
#メディアを研究しようという人に (2004-08-13) メディアを研究しようという人におすすめ。入門書として最適。メディア研究の流れがよく分かる。吉見さんの本って、たいていは難しいんだけどこの本はすごく読みやすい。(テキストだしね)読み物としてもおもしろい。一話完結だから、興味があるところを読むだけでもいいかも。
#読みやすい本です。 (2004-06-12) 平易な言葉による説明で、これまでどのようなメディア論が展開されて来たかがよくわかり、メディア史の流れが把握できました。メディアを実践で学んでいる人に特にお勧めします。
プロパガンダ教本

顧客の平均格付け: (3)

エドワード バーネイズ

価格: ¥ 1,130


(2 利用可能なアイテム)

タグ: メディアと社会, 社会・政治 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, ペーパーバック

#プロパガンダの原点 (2008-06-22) アメリカで「広報・宣伝の父」と呼ばれる人物の思想とその手段が良く分かる。 プロパガンダを大衆の「心理をコントロールする技術」と定義すると、大衆心理学等を駆使して「何が人を動機付けるのか?」の大衆心理の仕組みとそれを動機付ける要素を解明出来れば、大衆が気付かないうちにこちらの思いどうりに彼らを操ってコントロールすることが可能になる。  「大衆はリーダーに従う。」した...
#プロパガンダの本なのに最後まで興味が持続しなかったのは深刻 (2007-09-03)  1928年(昭和3年)当時、この本は大変衝撃的な本だったと思う。まだ需要が供給よりも大きかったであろう時代に、「需要」を生み出すプロパガンダに着目していた「エドワード バーネイズ」さんは偉い! この著者は予知能力者か!と言うくらい、今行われている宣伝手法がいろいろと見越されている。 ただ、それだけで・・・。 教本と言うには...
#騙されてないですか? (2007-07-13) 80年前(1928年)のアメリカで出版された、巧妙な広報・宣伝に関する技術に関して分かりやすく解説した本の全訳です。訳・解説 中田安彦の解説により現在であってもこの技術は色あせることなく、日本でも使われていることが書かれています。また、著者 エドワード・バーネイズの人物像、業績等も解説されています。騙されたくない方にお薦めの本です。自分で考え、選択した行為が実は操られたもの...
メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)

顧客の平均格付け: (7)

佐藤 卓己

価格: ¥ 100


(12 利用可能なアイテム)

タグ: 社会学概論, メディアと社会, ジャーナリズム, 社会・政治 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, 岩波新書, 全書籍, ペーパーバック

#これからメディア論を学ぶ人向け (2007-06-28) 気鋭の歴史家、メディア研究者による新書なので 期待していたけど、 期待が大きかっただけに物足りない。 マスコミュニケーション研究が拡散した現在、 メディア研究の知見を使って 現実のデキゴトを説明する意図や その今日的意味は分かるけど、 新聞のコラムをそのまま載せただけになっている。これは編集者への注文になるのかもしれないけど もう少し、まとまった論述をしてほしか...
#現代は読み解けないが (2007-01-19) 著者が歴史学を専攻していたためか、カレンダー的思考があちこちに見られる。年号・日付の記述が多く、世界史的な同時平行の視点もある。書いてある内容は、ジャーナリズムとしてはごく一般的なものばかりだが、さっくりとまとまっているので読みやすい。批判的論考・分析はあまりなく、全体的にコラムのような印象だ。メディア論・ジャーナリズム史というよりかは、歴史家の語る現代社会論と...
#メディアの歴史的動向を網羅的に知ることができる (2007-01-04) 導入部分と、終了部分で現代の新しいメディアに関する記述があるものの、中心的な部分は戦中・戦後を中心としたメディアの位置づけを述べたもの。メディアはどう扱ってきたか、また、脈々と流れてきたいわゆるメディアとは何で、昨今の佐田らしい動向のメディアおよびメディア企業との違いは何かを考えさせられます。
#アカデミックにメディアをみたい人にオススメ (2007-01-03) 日本を代表するメディア研究者による、メディア時評集。新聞連載のコラムをまとめたものであるため、単発時評の単調な連続にやや食傷気味。編集過程で、より面白い読み物にする工夫ができたかもしれません。どうも、読後に心にグッとくるものが乏しかったです。佐藤さんの前著(『八月十五日の神話』ちくま新書、『言論統制』中公新書)の面白さが圧倒的なだけに、やや...
#ジャーナリズム論のコネタ集 (2006-10-22) 京大教官の京都新聞に連載した原稿をブラッシュアップした著作。メディア社会と言うタイトルから買ってしまいましたが、単発のジャーナリズム論コネタ集という感じでした。マクルーハンなどのいわゆるメディア論ではないので、ここは注意が必要です。伝統的なジャーナリズム論に著者独自の視点がやや加味された内容でした。本全体としての一貫したメッセージ、主張というものはないが、...
テレビ救急箱 (中公新書ラクレ)

顧客の平均格付け: (3)

小田嶋 隆

価格: ¥ 240


(7 利用可能なアイテム)

タグ: メディアと社会, ハードカバー

#辛口のテレビ評 (2008-11-08) 辛口のテレビ評。劣化激しい芸人、劣化激しいTVタレント、番組制作者、無駄口の多いキャスターを斬って切りまくる。痛快な内容だが、喜んでいるということは、観ている自分も劣化している? 辛口すぎて著者の今後の活動を心配してしまう。
#これは・・・ (2008-06-22) 非常に面白かった。ナンシー関なきあと、舌鋒鋭いテレビ批評という点で、オダジマ氏の右に出る者はいないだろう。自筆のイラストも味わいがあります。
#テレビにみる現代社会 (2008-04-15) テレビ番組とその出演者、制作サイド、局を批判した本である。テレビ番組の悪口なら誰でも言えるし、今の時代テレビに期待している視聴者もほとんどいない。しかし、テレビに対する態度やテレビ批判の語り口さえもがテレビに影響されていること、逆に私たちの口に出してはいえない思いのようなものがテレビに反映されていることには、なかなか気が付かない。著者はテレビ番組を批判すると同時...


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