1-5 (118 アイテム)1 2 3 4 5 6 7 ... 24
アイヌ神謡集 (岩波文庫)

顧客の平均格付け: (9)

価格: ¥ 440


(8 利用可能なアイテム)

タグ: 文学・評論 全般, アイヌ, 詩歌, 岩波文庫, 全書籍, ペーパーバック

#経済・文化が曲がり角にいる現代に贈られたアイヌ神謡 (2008-10-31) 「銀のしずく降る降るまわりに(Shirokanipe ranran pishkan)」というリフレインが印象的な冒頭の神謡をはじめ13編を、ローマ字によるアイヌ語と日本語を対訳にして収めています。序において、著者は、アイヌがかつて自然のすべてと溶け合って日々を送っていた楽しく幸福な時代を想い、それらが失われつつある現代(大正時代)を憂えます。幸恵は、その楽しくも幸せな...
#アイヌの伝承 (2007-12-31) アイヌの伝承を知る貴重な資料である。ローマ字の音表記と日本語訳がついている。金田一京助の後書きと、著者の実弟の解説がついている。この2つを読むと、本文の価値を再確認することができる。
#美しい日本語に出会える本 (2007-06-30) 北海道旅行の前に予備知識として読んだ本でした。北海道は観光地としてとても魅力あふれる土地だけれど、序に寄せられている知里幸惠さんのかわりゆく北の大地を思うと、もう当時の北海道を偲ぶことは難しいことを痛感させられます。海も山もアイヌの人たちが行き交っていた頃のそれとは随分変わってしまったことでしょう。けれども彼女は滅びゆくアイヌの文化、伝承を惜しむ心の強さから...
#アイヌ民族の蒸留の一滴 (2006-12-26) ユーカラとは、アイヌ民族の口承文芸。アイヌ民族にとっては道徳の教科書でもあり、神々の元を表す聖典でもあり、その精神文化を知る上で大きなヒントを与えてくれる。この本は、ユーカラの中から「カムイユカラ」と分類される(知里真志保氏の分類による)ものの中から、特に13話を選んで本に編んだもの。フクロウやキツネの自然神の一人称叙述体で、彼らの体験を語るというのが基本的な...
#とこしえの宝玉 (2005-04-30) 第一印象が、 不思議な本だ…。というものです。 日本語の文庫本なのに左綴じ 表紙はシンプルに文字とアイヌの刺繍柄がちいさくあしらわれているだけ。 タイトルは「アイヌ神謡集」 開くと、右ページにローマ字でアイヌの言葉どおりに神謡が 左に平易で美しい日本語でその訳が掲載されているのです。 私は実際は、アイヌの言葉は全く分からないので、日本語訳の部分だけ読みました。 アイヌ...
アイヌの歴史―海と宝のノマド (講談社選書メチエ 401)

顧客の平均格付け: (1)

瀬川 拓郎

価格: ¥ 1,149


(4 利用可能なアイテム)

タグ: アイヌ, 歴史・地理 全般, 講談社, ハードカバー

#常識を覆せ! アイヌは哀れな被害者でも劣等民族でもない。 (2008-03-08) 大和朝廷成立後、逐次圧迫されて北海道以北に逐われ、特に明治以降は日本政府の植民政策により言葉も文化も奪われた、文字を持たない哀れな滅亡寸前の弱小先住民族・・・著者が指摘するとおり、確かにこんなアイヌ観(一種の贖罪感でもある)が、我々和人の間で罷り通っている。いや、そもそもアイヌという存在に無関心な人のほうが、この北海道ですら今...
アイヌ民族 (朝日文庫)

顧客の平均格付け: (1)

本多 勝一

価格: ¥ 688


(8 利用可能なアイテム)

タグ: 文化人類学一般, アイヌ, 文化人類学・民俗学, 朝日文庫, 全書籍, ペーパーバック

#神々と人間の/ともに住まえる/めでたき大地/アイヌモシリ (2003-04-15) 本多勝一という名前にガチガチの左翼を連想される人たちには、この本は全く意外に感じられると思います。こちらには、あの辛らつで過激な、巧まざるユーモアを発揮する本多氏はいません。500年前の、まだシサム(日本人)との関係に重大な問題が生じていなかった頃のアイヌの生活が、詩情豊かに描かれています。でももしかすると、本多勝一という人は本来こ...
アイヌ民族の軌跡 (日本史リブレット)

顧客の平均格付け: (2)

浪川 健治

価格: ¥ 520


(4 利用可能なアイテム)

タグ: アイヌ, 社会・政治 全般, 北海道, 歴史・地理 全般, 山川出版社, ハードカバー

#わかりやすいです。 (2008-09-06) アイヌの歴史を知りたくて瀬川先生の『アイヌの歴史』を読んだのですが,考古学が中心でわかりづらい印象を受けました。なので,この本を読みました。 内容は歴史史料を主に参考にしているため,アイヌ人の軌跡がわかりやすくなっています。アイヌ文化は北海道の内部で独自に形成されたというイメージを私は持っていました。ですが,倭人との関係だけでなく,中国・ロシアなどの交流の中からア...
#東北アジアの中のアイヌ (2007-12-31) アイヌ民族の軌跡を、日本からだけでなく、東北アジアの中で位置づけようとしている。アイヌ民族と、東北アジアの他の民族との交流の中で、他のいくつかの先住民族と同様の、記録が十分でない歴史を示唆している。アイヌ民族について勉強しはじめる最初の1冊としては最適かもしれない。
アイヌ・暮らしの民具

顧客の平均格付け: (2)

萱野 茂

価格: ¥ 1,100


(2 利用可能なアイテム)

タグ: アイヌ, 暮らし・健康・子育て 全般, ハードカバー

#アイヌの精神文化がわかる写文集。とにかく写真が素晴らしい (2006-01-06) 二往復の通勤電車内で読了。自分の日常とはあまりに違う世界のせいか、降車する時は頭がクラクラしていた。こんな読み方でよかったのか、と未だに後悔している。とにかく写真が素晴らしい。すべての民具が北海道の自然と見事に調和して光り輝いているかのよう。写真家の清水氏はアイヌ精神文化の持つ自然(神)への思い(憧憬、、どんな言葉を重ねてもこ...
#写真が素敵です (2005-10-21) 写真がすごくステキ。 アイヌの様々な民具・家やその向こうに広がる大自然まで 感じさせる本です。 モレウノカという縄模様がそれはそれはステキで、 衣服の刺繍や刀剣のつかの模様になっていたりするのが すごくステキ。 チェプケリという鮭皮靴には、感動! 鮭の皮で靴を作ったりするのですね。 アイヌ語を母語として育ったと言う著者。 アイヌ料理店『レラ・チセ』とかには行ったことがありましたが...


1 2 3 4 5 6 7 ... 24