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妖精学入門 (講談社現代新書)

顧客の平均格付け: (3)

井村 君江

価格: ¥ 26


(16 利用可能なアイテム)

タグ: 英米文学, 伝承・神話, 文学・評論 全般, 昔話・伝承, 講談社現代新書, 講談社+α新書, 全書籍, ペーパーバック

#妖精たち (2007-02-24)  ケルトの妖精について語らせたら日本一と思われる井村氏が、妖精についてなんとなくまとめてみた一冊。 前半は、妖精の起源や分類。用語についても事典的にまとめられている。後半は、口承、文学、絵画、演劇などにあらわれた妖精について。 全体を通して感じられるのだが、持ち出される妖精の種類や文学作品が非常に恣意的で、相互のつながりがない。どうしてこれが選ばれたのか、良く伝わってこない...
#『妖精学入門』ではなく、『妖精入門』 (2006-04-11) 井村君江『妖精学入門』(講談社現代新書) 妖精に関する、文字通りの入門書である。第一章で妖精の起源(ケルト文化の神々が零落したもの)を解説したのち、エンサイクロペディアと称した第二章では、各国の代表的な妖精、妖精に関する用語を細かく紹介する。第三章では、創作に登場する妖精を網羅する。文学、絵画、映像作品……コナン・ドイルを挙げて、コベントリーの写...
#まさに入門書 (2005-11-17) 妖精と言われても、思い浮かぶのはディズニーの妖精くらいしか思い浮かばない人は多いだろう。妖精が好んで出没する場所がストーンヘンジやドルメンなどの古代遺跡や土塚などであると知って奇異に思う人は少なくないだろう。本書はこのように知っているようで知らない妖精の歴史や伝承、文学、絵画、演劇などを広く浅く説明している。予備知識がなくても分かるので、妖精に興味をもった方には良い本で...
まんが ことわざ事典 (学研まんが ひみつシリーズ)

顧客の平均格付け: (1)

相田 克太

価格: ¥ 649


(3 利用可能なアイテム)

タグ: 昔話・伝承, 小学3-4年生向け, 小学5-6年生向け, 学研, ハードカバー

#漫画で分かる (2005-11-17) いやぁ、懐かしいものです。この本は1981年に発行されて以来、いまだに出版されているのですね。私も小学校低学年の頃にはこの本を読んでことわざを結構覚えていました。学研のシリーズは、なかなかためになるものが多く、その上分かりやすいです。この本に関して言えば、ことわざの意味や語源、用例を漫画で教えてくれるので、小学生くらいの子供には丁度良いと思います。何らかの教材などで覚え...
ヴァンパイア―吸血鬼伝説の系譜 (Truth In Fantasy)

顧客の平均格付け: (0)

森野 たくみ

価格: ¥ 750


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タグ: 日本文学研究, 伝承・神話, 文学・評論 全般, 昔話・伝承, 新紀元社, ペーパーバック

おはなしの知恵 (朝日文庫)

顧客の平均格付け: (3)

河合 隼雄

価格: ¥ 293


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タグ: 河合隼雄, 文化人類学一般, 昔話・伝承, 文化人類学・民俗学, 思想・人文 全般, 朝日文庫, 全書籍, ペーパーバック

   桃太郎、白雪姫など、一般的によく知られている昔話から、伝説、神話までを取り上げ、心理学者の立場で「おはなし」の中に出てくる登場人物、事物、現象などの持つ意味を連想し、読者に伝える『おはなしの知恵』。  「花咲爺」では、隣のじいさんによって引き起こされる次々の不幸を受け入れ、争うことなく前進の手がかりにしているととらえ、「恐いものなしのジョバンニ」では結末で、自分の影を見て、おびえ死んでしまうところから、時々は影の方を見て上手につきあうことであると述べている。そのほかにも著者によって「おはなし」の中に隠されたたくさんの知恵が、心理学を通してあぶり出しのように浮き上がって見えてくる。    巻末の岸恵子との対談でも「影」の大切さを語っているが、この本を読み終えると...

#人間の深層心理 物語を生きる (2007-07-16) 現実の社会を生きるとき、人は様々な困難に出会う。それはなぜか―。こんな話をきいたことがある。人生はみな、何人かの盲人が象を触っているようなものだと。ある盲人は鼻を触って「象はホースのような生き物だ」といい、またある盲人は耳を触って「象は紙のように薄っぺらい生き物だ」といい足を触った盲人は「像は丸太のような生き物だ」という。人の見方はそれぞれで違い、それぞ...
#人生の諸問題はすでに昔話で取り上げられていた。 (2005-01-28) 誰でも知っている昔話を独特のアングルで切り取り、今まで考えもしなかった面に多々気づかせてくれます。昔話は子供向けですが、実はこんなに深かったんですね。無理なく読めるし、勉強になりますし、いろいろなことに気づかされて、何より気持ちが落ち着きます。
#昔話から掘り下げる現代の社会問題 (2001-05-13)  本書は色々な昔話を取り上げ、その物語から現代の問題を深く掘り下げたもの。単に空想の世界を批判するのではなく、物語の知恵や連想する面白さを書いています。心理学的にもユングなどのように分析し解明するという試みはしていませんが、こんな連想の仕方もあるのかと感じる一冊です。
ケルトの神話・伝説

顧客の平均格付け: (2)

フランク ディレイニー

価格: ¥ 2,184


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タグ: 宗教入門, 神話, 昔話・伝承, 創元社, ハードカバー

#ケルト神話・伝説の深さと広がり (2008-12-28)    原著者のディレーニーは、イギリスBBC放送が制作してNHKでも放送された「幻の民・ケルト The Celts」のキャスターとして、ケルト文化の残るヨーロッパ各地を案内していて、よく覚えています。(ちなみにその番組は、ついにNHK紅白歌合戦にも登場のアイルランドの歌姫エンヤの音楽が、オープニングから随所で流れる構成で、とても楽しめました)。     その番組でも感じました...
#ケルト神話・伝説を読むならこれだ! (2003-02-04) この本はケルト系の神話・伝説の研究者による再話を翻訳したものです。近年ケルトの神話は何冊か翻訳が出ていますが、この本はあらゆる点でベストの翻訳本と言っていいと思います。鶴岡真弓氏の翻訳はさすがにわかってらっしゃる!という感じで、適度な勢いがあり、それでいて品がよろしく読みやすく、華やかで荒っぽいケルトの戦士たちを語るにはぴったり。さすが、という感じ...


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