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妖精 Who’s Who (ちくま文庫)

顧客の平均格付け: (1)

キャサリン ブリッグズ

価格: ¥ 408


(13 利用可能なアイテム)

タグ: 昔話・伝承, 参考図書・白書, 辞事典, ちくま文庫, 全書籍, ペーパーバック

#時間をかけて、妖精達を知って欲しい (2005-11-16) 妖精辞典。代表的な妖精だけでなく「すべて」載っている。よくぞここまで調べたな、と感服しています。私はレポートのために「セルキー」という妖精について載っている本を探していたのですが、セルキーについての記述は調べた範囲ではこの本しか見つかりませんでした。結構調べたのですが・・・とにかく妖精の種族、名前についてならなんでものっている。訳者はケルト神話、妖...
ケルト妖精物語 (ちくま文庫)

顧客の平均格付け: (4)

井村 君江

価格: ¥ 45


(33 利用可能なアイテム)

タグ: 英米文学, 文学・評論 全般, 昔話・伝承, ちくま文庫, 全書籍, ペーパーバック

#人間と妖精と (2008-05-14)  1978年に月刊ペン社から出た『ケルト幻想物語集』(全3巻)を再編集して一冊にまとめたもの。 『ケルト幻想物語集』は、イエイツの『Fairy and Folk Tales of the Irish Peasantry』(1888年)と、『Trish Fairy Tales,』(1892年)を翻訳したものであったが、本書『ケルト妖精物語』は、そのなかから妖精にまつわる話だけ、物語28編、詩8編が選び出されている。また、イエイツの「アイルランドの妖精の分類」、「アイルラ...
#キーワードはフェアリー (2003-11-22) ちくま文庫から、イエイツ編『ケルト妖精物語』『ケルト幻想物語』、イエイツ著『ケルトの薄明』の3冊が出ています。イエイツ(1865-1939)が、民間伝承の蒐集を選択し編纂した二冊の本を、さらに編訳したものが『ケルト妖精物語』『ケルト幻想物語』です。そのうち、妖精に関する物語と詩篇を集めたものがこの『ケルト妖精物語』です。嘆きの妖精バンシー、海に棲み漁師を惑わすメロウ、靴直し...
#名著だと思う (2003-02-24)  大学の講義についていくため、神話の知識が必要になり、この本を手に取りました。妖精を知るにはちょうどいい入門書だと思います。 まず文章が美しい。編者のエイツ氏が美文家であったことも関係しているのでしょうが、それを日本語に訳し切った井村君江氏の仕事もなかなか素晴らしい。 次に妖精や、取り替え子、ひとり暮らしの妖精などについての物語がたくさん載ってます。それほど厚さのある本...
#ほんまにすごい (2002-06-11) こんなにすばらしい物語を読んだのは指輪以来です。            これは、絶対に読むべきですよ。
妖怪事典

顧客の平均格付け: (3)

村上 健司

価格: ¥ 3,280


(4 利用可能なアイテム)

タグ: 昔話・伝承, 参考図書・白書, 毎日新聞社, ハードカバー

#マニアの為の本 (2008-09-13) 基本的に、博物学的な姿勢で妖怪を愛で楽しんでいる人たちはこのようなレビューを参考にして検討することも無く問答無用であらゆる書物・資料を買いあさっていると思うので、著者名で反射的に購入しても後悔しないはず。多量の資料を揃えている人ほど、ちょっとした調べモノなどの際のデータベースとして有用だろう。この事典一冊で全てがわかる、というよりも、既に多量の資料を持つ人の調査・分類...
#最高のデータベース (2003-03-04) 約2500に及ぶ妖怪を記載した事典。鳥山石燕が描いたものや怪談本に登場する妖怪から、民間伝承の妖怪、アイヌの妖怪まで多岐にわたって収録されている。それらを出典別に5分類し、原点資料も揚げられている。「これ一冊あれば安眠できます」とは水木しげる氏の言。とにかく妖怪のデータベースとしては最高のもの。
#妖怪好きは必携 (2001-11-03) 収録されている妖怪の数が詳し過ぎるぐらい多いですが、索引付きという事なので充実してしかも使いやすいです数が多いとは言えませんが、鳥山石燕風の画も含まれていますこれがあればどんな妖怪に遭っても大丈夫よって星5つつけさせて頂きました
百鬼解読 (講談社文庫)

顧客の平均格付け: (3)

多田 克己

価格: ¥ 190


(5 利用可能なアイテム)

タグ: 京極夏彦, 文化人類学一般, 昔話・伝承, 京極夏彦, 講談社文庫, 講談社+α文庫, 全書籍, ペーパーバック

#妖怪マニア垂涎の妖怪解説本の決定版 (2008-03-22) ご存知「妖怪馬鹿」の多田氏(文)、京極氏(画)のコンビが贈る学術的妖怪研究書。「画図百鬼夜行」で名高い「鳥山石燕」の紹介を中心とした前文に続き、42の妖怪が解説される。この中には京極氏の作品に登場する以下の妖怪も含まれる(多田氏がそれに言及している訳ではない)。「姑獲鳥」、「魍魎」、「狂骨」、「鉄鼠」、「絡新婦」、「塗仏」、「ぬっぺっぽう」、「小袖の手」、「文...
#京極夏彦作品の参考書 (2006-09-16) 決して否定的な意味ではないが、京極夏彦作品の解説書といえる。京極氏の作品に登場する妖怪たちを参考書のように解説してるからである。もちろん内容は、各妖怪たちを、名前の由来や、伝承の由来まで捉えて真面目に解説しているもので勉強になる。学問的な妖怪入門書といえる。
#現代版妖怪解説本の復活!? (2006-09-13) 妖怪研究家多田克己が文章を。そして妖怪を京極夏彦が描く。一つの妖怪に対して複数の説があったり、その変化の過程から妖怪が変化を遂げたりなどその諸説を紐解く。もちろん京極夏彦が描く妖怪の一体にも、その複雑な要素が含まれているから気が抜けない。
鬼の研究 (ちくま文庫)

顧客の平均格付け: (4)

馬場 あき子

価格: ¥ 285


(20 利用可能なアイテム)

タグ: 昔話・伝承, 日本の民俗, ちくま文庫, 全書籍, ペーパーバック

#鬼さん (2006-09-06) 想像にも容易いものかと思いますが、鬼とは寂しいものです。何よりも孤独です。歴史の中に、鬼はその系譜を絶やすことなく、ひっそりと生き続けてきた。ある時は世情の不安が、ある時は芸術の関連で、ある時は歴史的な事件が、鬼を生んできた。すなわち鬼とは、現代にも存在しうるという、示唆の書です。さて、全編通して鬼に対する愛情の満ちあふれたこの本。客観的な検証がおろそかな気もしないでもありま...
#『それをかく鬼とはいふなりけり』 (2005-02-16)  歌人でもある著者が、鬼に感情移入して始まった研究なので、文章は情感たっぷりで、冷静な文体とはいえないと思った。 それでも、なお、古代から近世まで、「鬼」を網羅し、一冊まるごと「鬼」で埋っている事例豊富な本として、入手する価値はあった。 文体は、読んでいくとすぐに気にならなくなった。読了する頃には、この達者な文章がむしろ心地よくなっていた。 文学や絵...
#行間から聞こえてくる鬼哭 (2004-06-01) 鬼哭という言葉が行間から聞こえてくるような趣がありました。主に平安時代から中世にかけての鬼の成立、その生々流転の変化の相貌と衰亡の跡をたどって行きます。「鬼」に向けられた著者の眼差し、著者の思いが、ひしひしと伝わってきます。鬼たちの声なき声が著者の心の底で受け止められ、考察され、嫋々たる管弦の響きを思わせる文章が素晴らしい。鬼に変身した後の「鉄輪(かなわ)の...
#鬼とは何ぞや (2003-12-20) 鬼とは、かくも悲哀と滑稽、妖艶と優美さを表す、モノなのか─。歌人でもある馬場あき子が著した鬼の研究の名作。夢枕獏の「陰陽師」の『生成り姫ノ巻』の最後の言葉の意味は、ここにある、といっても過言ではない。何十年も前に書かれた本であるというのに、古さを感じさせないというのは凄い。鬼の哲学書であるから、ただ読むだけでも面白い。内容は、歴史的な鬼の研究ではなく、古典研究の鬼、謡曲...


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