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幻想動物事典

顧客の平均格付け: (7)

草野 巧

価格: ¥ 1,348


(9 利用可能なアイテム)

タグ: 日本文学研究, 参考図書・書誌, 文学・評論 全般, 昔話・伝承, 新紀元社, ペーパーバック

#幻想動物についてのとっかかりにするに、充分な辞典です! (2008-02-05) ぱっと眼を通した際に、若干説明文が簡素化されており満足できないかもしれないな。。と思ったのもつかの間知らない間に立ち読みにて読破しそうになる寸前でした。この本の良さは、単に辞典として扱うという意味以上にその幻想動物に関する大元の出典がかかれている所だと思います。参考文献についての記述は23ページにわたりリスト化されているのでその幻想...
#親切な百科事典・使い方を間違えないように (2005-08-09) この本は、世界中のありとあらゆるモンスター(=現実には存在しない生き物)を、項目数と明瞭さを重視して紹介しています。1つひとつの情報量はさほど詳しくありません。しかし、姿、特徴、登場する書物、などについては懇切丁寧に書かれています。RPGやファンタジー小説を創作している方にとっては、重宝すること間違いなしです。漢字で書かれた名前の読み、地域別...
#間違えて買ったのに文句を言うのはおかしいと思う (2004-09-21)  この本は、わからなことがあったら引く事典です。$N$ 面白いところを抜き書きした子ども向けの本でもなく、逆に美術図鑑でもなければ、詳細緻密な資料集でもありません。$N$ 適度な情報量にまとめられた事典として、とても使いやすいと思います。国語辞典だって、わからない単語について、ちょっと調べるときは、普通の国語辞典を使います。大言海は不要です。$N$...
#幻獣初級・中級者におすすめ (2004-08-15)  なんといっても1000体以上の幻獣が紹介されていてすぐに調べられるのは便利です。幻獣の上級者から見ればこの本の説明は確かに物足りないかもしれませんが、説明が簡単な分だけ、利用するのも手軽という特徴があり、それはそれでこの本のいい点だと思います。ですから、上級者には不向きかもしれませんが、幻獣の初級・中級者には最高の事典だと思います。自分の周りでもけっこう重宝が...
#っく・・・・・。 (2004-03-18) カナリ期待して購入したものの・・・・イラストはモノクロ線画のかなりあっさりとしたものです。片側1Pに3段でのっており、片側一面カラーを期待してしまった私は甘かったです。数は載っていますが、解説文章もイラストもヤッツケになってる感はぬぐえませんでした。日本妖怪の出展が多いのも、RPG的西洋ファンタジーを好む方にとっては微妙なところだと思います。
日本昔話百選

顧客の平均格付け: (2)

稲田 浩二

価格: ¥ 1,227


(3 利用可能なアイテム)

タグ: 昔話・伝承, 三省堂, ハードカバー

#復刻嬉しいです (2008-02-21) 昔我が家にあり、子供のころは親に読んでもらうのがとても嬉しく、高校生になっても時々手にとって読み返していました。震災で紛失し、残念に思っていましたが復刻されているのを知り、購入しました。地味な表紙ですが、内容は濃く、素晴らしいです。方言がそのままかかれており、分かりにくいものはすぐ隣に説明が書いてありますので、読みやすく、子供にも説明しやすいです。まんが日本昔話ほど分...
#やはりこれでしょう (2005-03-29) 子どもに昔話をしてあげるとき、とても役に立つ一冊です。話の長さもちょうどいいし、語りやすいお話がたっぷり100載っているので長く使えますね。子ども達を集めてのおはなし会に最適なテキストで、おはなしのろうそく、とともに使い勝手のよさを感じます。初版が1971年ということですが、内容は新鮮で、良いものは長く読み継がれていくのですね。
日本妖怪変化史 (中公文庫BIBLIO)

顧客の平均格付け: (4)

江馬 務

価格: ¥ 800


(4 利用可能なアイテム)

タグ: 文化人類学一般, 昔話・伝承, 文化人類学・民俗学, 中公文庫, 中公文庫BIBLIO, 全書籍, ペーパーバック

#妖怪・変化の整理 (2006-02-10)  著者は大正〜昭和前期に活躍した風俗史家。 本書は1923年に出版された『日本妖怪変化史』の復刻。妖怪の変遷・歴史を語ったものではなく、妖怪と変化(へんげ:狸や器物の化けたもの)を論じた研究書。 妖怪や変化を学問的に分析しようと試みた力作で、図版も多くて楽しめる。 妖怪・変化を、種類、出現の仕方、化け方の巧妙さなどで細かく分類しようとするもので、非常に「科学的」な態度で...
#奇書は買えるうちに買っておこう (2004-12-15)  「奇書」というのにふさわしい一冊。柳田に先駆けて、大正十二年に発表された論文。 当時から既に『前古未曾有の珍書という呼び声高く』発売後すぐ売切れとなり、さらに研究編纂を重ねて本書を完成させたという。風俗史家として、『妖怪変化の現象を観るときは、これが実在しょうがせまいが』『祖先がこれをいかに見たか、これを実見していかなる態度を取りこれに対したかをあり...
#妖怪と変化が百鬼夜行、眼前に立ち現れ、通り過ぎて行くが如き書 (2004-10-26)  妖怪(本来のままで出現するもの。いわゆる化けないもの)と、変化(本来の姿を変えて出現するもの。幽霊などのいわゆる化けるもの)の二種の怪しい存在(もの)を、彼らの容姿から細かく分類し、人間とどんな関わりを持ってきたか、いかなる出現の理由を持ち、どのような変遷をたどってきたかを考察した論文「日本妖怪変化史」。柳田國男をはじめ...
#是非手元に (2004-06-29)  待っていた一冊なのである。 もともと在庫がなく、再販がなく、幻の一冊となっていた。それが今回の覆刊である。さらに手が加えられてよい一冊となっている。 昨今の妖怪ブームに載ったものと違い、書かれたのは大正。あくまで学問からの妖怪を捕らえている。 なんといっても現代においては京極夏彦さんが、過去においては柳田先生の薦めた一冊なので、いつなくなるかもしれないので今のうちに購入...
京都魔界案内―出かけよう、「発見の旅」へ (知恵の森文庫)

顧客の平均格付け: (9)

小松 和彦

価格: ¥ 223


(15 利用可能なアイテム)

タグ: 昔話・伝承, 歴史・地理 全般, 京都・奈良, 知恵の森文庫, 光文社, ペーパーバック

#人が暮らす世界の闇 (2007-12-31) この本を読んでいて思い起こされたのは、多木浩二『都市の政治学』(岩波新書)であった。時代を越え、ジャンルを越えて、両書は共通して「人間の生活世界に息づく他界」へと目を向ける。人間が築き上げた都であっても、人間の理解を超えた暗黒を拭い去ることはできない。こうした観点から読み進めていくと、かの安倍晴明や京都に数多ある寺社の有する意味合いがより鮮明に見えてくる。京都ほど...
#普通の観光に飽きたら。 (2007-04-16) 魔界っていっても、そんな怖いところではなく、この本では「不思議」ぐらいの意味で使ってるみたい。 京都に何回も行ってて、飽きてしまったって人はこういう角度から京都を楽しんでみるがいいんじゃないかと。 カラーの写真もいっぱい載ってて良い感じ。 解説は京極夏彦。 彼がどれだけ小松和彦好きかがよくわかる内容になっています(笑)
#持運びも楽 (2007-01-05) 古寺巡礼を気取って京都のお寺を色々と訪ねたりしましたが、そんな観光観光した心持で巡っていると鞍馬山なんかはどうも他のお寺と違った霊的空気が流れている。そういったなんだか判然としない気持を少し解放してくれるのがこの本です。この種の少々オカルティックで眉唾な雰囲気が京都旅行を楽しくしてくれるでしょう。
#この本を持って京都を歩こう (2006-02-20)  1999-2001年に『京都新聞』に連載された「魔界万華鏡 洛中洛外」を本にまとめたもの。写真が大量に加えられている。 貴船神社、北野天満宮、晴明神社などの有名スポットから、蜘蛛塚、蝉丸神社、老ノ坂峠といった知られざる名所まで、京都市内外の「魔界」を紹介している。豊富な知識をきちんとした学術的裏付けのもとに書いているから、かなり信頼度が高い。凡百のオカルト本とは一線...
#眼を閉じれば、そこに魔界が (2005-03-12) 太秦で映画村に向う人の列から離れると、大酒神社という神社があります。訪れてみると、なんの変哲もない、というか、みんなから忘れ去られちゃってるんじゃないの?という雰囲気。でも、手にした本書を開いた途端、そこには秦氏が、魔多羅神が現れる。そんな情景が、計45箇所で展開されます。カラー写真多数
月に映すあなたの一日―ネイティブ・アメリカンの364のことわざが示す今日を生きる指針 (マーブルブックス)

顧客の平均格付け: (3)

価格: ¥ 987


(4 利用可能なアイテム)

タグ: 倫理学入門, 昔話・伝承, 人生論・生き方, ペーパーバック

#素敵です (2008-02-12) まず趣きが素敵です。表紙のネイティブインディアンの生活を表しているのであろう絵も素敵ですが、中もいいです。紙が外国のペーパーバックのような紙質で、比較的厚めです。中はネイティブインディアンの言葉がぽつり、ぽつりと書かれていて、さらっと字を追うだけなら、1時間もかからないような本です。ただ、含蓄のある言葉ばかりなので、最初から最後まで通して読むよりも、太陰暦のカレンダーのように...
#口伝の魂 (2006-06-25) 文字を持たない民族の珠玉の言葉を、こうやって美しい本にして頂けるとは、日本っていい国。せわしなく生きていると忘れがちな、「生きる本質」のようなものをシンプルな言葉で優しくついてくれます。ぱらぱらと眺めているだけでも、穏やかな気持ちに。
#生きてゆく言葉の指針 (2005-11-05) 素で一気に読めば「なぁ~んだ」とか、「ふ~ん」とか感想が帰ってきそうな本です。でも一つ一つ慈しむように言葉を頭の中で消化するように試みて下さい。意味不明な言葉も見受けられますが、その言葉は、知る事によってきっと読者に感動を与え、生き方の一部となる力を持っている筈です。もっと気楽に読む趣旨の本だったのなら失礼なのですが、より書かれた言葉に近づく為に北山耕平氏の書い...


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