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影響力の武器[第二版]

顧客の平均格付け: (17)

ロバート・B・チャルディーニ

価格: ¥ 3,999


(3 利用可能なアイテム)

タグ: 社会心理学, 社会・政治 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, 誠信書房, ハードカバー

#読むのは大変だが、絶対に読むべき (2008-12-09) 文字の量が多いのと、学術的な部分、しかも訳も硬いのか、合間を見ながら読んだこともあり、読破するのに1週間もかかってしまった。また、ハードカバーで重たいので、1週間も持ち歩くのは、疲れました。ただ、読む進めていくうちに、絶対に全部を読まなくてはと思わせられてしまった。これほどまでに、人間の行動を理論的に、かつ正確に説明できている本は見当たらない。今年、...
#人間理解に深い洞察を与えてくれる本 (2008-11-28) 私もある業界(中卸)に20年以上身を置いていますが、自分でも知らず知らずのうちにこの本に書いてあるような内容を使っていました。自分ではテクニックというほどのものとも思っていませんでしたし、そのつもりもなかったのですが、経験からそのような方法を使っていたのだと思います。この本にある内容を悪用しようと考える人がいるかもしれませんが、表面的にテクニックだけを...
#期待以上の第2版 (2008-11-11) 第一版は以前に読んでいるのだが、第二版ではかなり強化されているとの噂があったので読んでみたのだが!期待以上の強化版だった。第一版を読んだ、読者からのお便り(レポート)が効果的に使われている。例えば、価格を二倍にしたら、それまでちっとも売れなかったトルコ石が完売してしまったというエピソードに対して、フィアンセに特別な誕生日プレゼントにしようとネックレスを買いに来た友人...
#自分の行動は読まれてる? (2008-11-09) 相手の話に対して、普段何気なく行っている自分の反応が実は相手の意図したとおりに動いているのではないかと思わされた。書かれていることは、日常でもよくある話だが、それらの検証例の多さに、納得感が増す。ただ、内容が濃いため、私のような素人は何度か読み込まないと、完全な理解は難しいかも?
#本格的な一冊 (2008-10-12) 職場の先輩に「定評のある一冊」として勧められ読んだのだが、非常に興味深かった一冊。「人にどういう影響を与えるか」このテーマに対し、様々な本が出版されているが、論文等の専門意見ををここまで盛り込んでいる本は、私が知る限りこの本しかない。参考文献が専門的過ぎると言ってもいいので、内容にとても説得性があった。特に営業職の方にオススメ。借りを作ることや、希少性の原理等を用いて、...
日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点

顧客の平均格付け: (7)

山岸 俊男

価格: ¥ 1,130


(9 利用可能なアイテム)

タグ: 社会心理学, ハードカバー

#安心≠信頼 (2008-12-30) 「そうなのか!人間社会って面白い!」というのが読書後感想です。これみんなに読んでもらいたい1冊ですね。人間の心を研究している心理学。その人間が集まったときに何が起きるのかを研究したのが社会心理学。『人は「得」がないと行動を起こさない』とずっと疑問に思ってきたことがすべて解決してしまったのです。安心社会=統治の社会=閉鎖社会=武士道信頼社会=市場の社会=開放社会=商人道そし...
#歩けますか? (2008-12-09) 時あたかも金融危機のあおりを受けた派遣労働者削減のニュースをたびたび耳にする昨今、本書の内容を、胸にひしひしと迫るものを感じつつ読了しました。筆者は締めくくりで執筆の動機について、安心社会から信頼社会へとシフトチェンジが起こりつつある(と仮定する)日本の状況に、実は日本人は間に合わないのではないか・・という危機感を挙げておられるのですが、まさにテレビの中で「我々にも年を...
#「常識」を心地よく覆してくれる (2008-06-18) 日本人は集団主義的だというのが常識になっているが、詳しく調べると、むしろアメリカ人よりも個人主義的であるという実験結果には、驚かされるとともに、納得もいった。確かに、僕らは、本質的に集団主義的なのではなく、そのように行動しないと損をする社会だから、仕方なく集団主義的に振る舞っているだけなのだろう。ここ10年ほどで、日本の集団主義的社会がかなりの程度解体して...
#納得できる理論をわかりやすく (2008-05-13)  本書の内容については他のレビューアが詳細に語ってくださっているので割愛させていただきますが、すばらしい内容でした。(本当はたくさん書きたいのですが他の方と重複するので断念) 非常に納得できるお話でどのページも「うん、うん」と頷きながら楽しんで読み進めました。日本国についての書籍はだいたいが評論家や政治家などの著書を読んでいましたが、はじめて社会心理学者...
#よくぞ言ってくれました (2008-04-20) 安心社会⇒統治の論理で閉鎖系社会信頼社会⇒商人の倫理で開放系社会本書ではこの2つの対立図式をズバリ指摘しています。加えて、KYという言葉の流行やいじめの問題、など社会現象にも踏み込んで言及してあります。その通りだ! と強く思う反面、これまで自分の周囲に築いてきた「信頼」のネットワークがどれほどのものなのか、心もとなく思える反省にも至りました。耳が痛いのが、「安...
安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)

顧客の平均格付け: (14)

山岸 俊男

価格: ¥ 798


(1 利用可能なアイテム)

タグ: 社会学概論, 社会心理学, 社会・政治 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, 心理学, 社会学, 中公新書, 全書籍, ペーパーバック

#糸井さんがオススメしていたので (2008-11-21) 糸井重里さんがインターネット的って本で紹介していたので読みました。ちょっと難しいかなと思っていたのですが、意外にさらりと読める内容で、特に、男女の差については、本質的な部分をついていて、30代でまだ未婚の自分には、考えさせられるような。。。兎に角、日本の心を取り戻すことからやろうかと思いました。
#信頼する人は損か?得か? (2008-03-17) タイトルの『安心社会から信頼社会へ』をみると、一般論を重ねたビジネス書の類のようにも見えるかもしれないが、本書は人々が取り結ぶ関係性のパターン(構造)から(集団主義や個人主義のような)個人の行動を説明しようとする学術的な試みである(後半の記述からすると、一方的に説明されるのみならず、相互強化する関係であるらしい)。社会的な不確実性の存在を縮減する仕組みとして...
#安心VS信頼、ではないのでは? (2007-12-25) 山岸俊男さんの問題意識は、糸井重里氏との対談にあるように、米国の最新研究の成果をもって帰国して発表したら、日本の学会で無視された、という体験を踏まえて「日本の社会は(同質なもの同士で)安心していて、(異質なものの中から選別して)信頼していく力量に欠けている」というものですが、結論として、「日本社会は安心に安住してはいけないのであり、信頼社会に転換せよ...
#ふとしたキッカケで変わる何か (2007-10-02) 爆笑問題と著者が対談(?)している番組をたまたま目にし、その時に本書を知りました。本で紹介されている実験の多くは番組内で実際に爆笑問題の2人が参加していました。本の多くは実験の説明・考察・専門的見解で、心理学的要素と テレビで見たときに著者の研究に感じた斬新さを求めた私にとっては、少々拍子抜けの本でした。パソコンを買い換える時、メーカーを前と同じものにし...
#”和”の正体とは!? (2007-06-15) 「日本人はお互いを信頼し合う”和”を大切にしてきたはず。昨今の不安な社会情勢は各人の心の乱れだ」と誰もが頷いてしまいそうなステレオタイプに対し、著者は「それは心過剰の文化理解にすぎない。社会的環境の変化に伴う人の行動誘因が変わったのであり当然の流れではないだろうか」と鋭く切り込んでいます。つまり、固定集団内のみの”監視+安心”社会から、流動的集団における”不確実...
プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く

顧客の平均格付け: (3)

アンソニー プラトカニス

価格: ¥ 5,330


(5 利用可能なアイテム)

タグ: 社会学概論, 社会心理学, 社会・政治 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, 誠信書房, ハードカバー

#名著 (2008-10-28) 広告や政治宣伝がどのような方法で人の心を操っているかということが書かれている。厚い本だが文章は平易で、事例も多くわかりやすい。日常にうずまく広告などに騙されたくない方にも、自社製品を買ってもらうためのテクニックがほしい方にも良いんじゃないかと思います。
#だまし方とはこうやって作られるのか! (2006-08-18) 「影響力の武器」と同じレベルの名著です。だまされたと思わせずに人をだますためのテクニックが、これでもかというぐらい紹介されています。これを読んだ後にCMを見ると、衝動買いをすることはなくなるのではないでしょうか。
#非常に役に立ちます (2006-06-08)  どんな種類の人間でも読んで損はしない。利益あるばかりの本である。 小泉政治のカラクリが実に良く解る内容だ。民主党の人間が本書を読んでいれさえすればもっと上手くやっただろうとつくづく思う。 本書は大衆を操る術を書いた<実用書>である。組織の上に立つ人間は必読だろう。 専門用語が全くと言っていい程無く、文章は平易。まず辞書は要らないだろうし、小説を読むような感覚で本...
群衆心理 (講談社学術文庫)

顧客の平均格付け: (6)

ギュスターヴ ル・ボン

価格: ¥ 625


(5 利用可能なアイテム)

タグ: 社会学概論, 社会心理学, 社会・政治 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, 古典, 心理学, 社会学, 講談社学術文庫, 全書籍, ペーパーバック

#内容は古典とは思えません。 (2008-10-17) 裁判員制度が始まる前に読めてよかった。そこで今後起こるであろう事が19世紀末にすでにまとめられていたことに驚きました。目次から内容を思い出せるようになっているのがいい。後半に陪審員制度・選挙・議会・犯罪についてそれぞれ書かれているが、人間性は洋の東西そして時代を問わないことが分かった。小泉政治の特徴だといわれたワンワードポリティクスの有効性や先日のアメリカ...
#群衆心理について、また指導者心理についての本 (2008-07-28)  ここのカスタマーレビューを見て興味が沸き、地元の書店を回ったがどの書店にもなく、Amazonで買った1冊。 内容は、タイトルどおり群衆と捉えられた集団の性質、思考形態と行動形態、様々な場における群衆の分析に全体が当てられているが、読み方を変えれば、当時の指導者階層が群衆をどう捉えようとしていたのかが全体に読み取れる。「群衆」という名付け...
#ある種のサイコスリラーとしても楽しめるかも (2008-03-14)  個人としてはまことに知的、理性的、道徳的な人でさえも、一度群集が形成され、そこに巻き込まれるや否や、その性質とはおよそ対照的な暴力性や非合理性を表現するに至る。――そんな群集心理に鋭い筆致で切り込む1895年の画期的著書。 二度の大戦を経験した20世紀に先立って、「群衆の時代」へと向けられた知識人の危機感を先取りした一冊、とも読める。 ここでは詳...
#指摘が正しすぎて怖くなる (2007-12-10) 群衆がどのように考え動くのかを扱った社会心理学の古典。しかし今読んでも決して色あせていない。群衆の非論理性、熱狂し冷めやすい性質、暴力性。そうした群衆は選挙でも町でも議会でもどこでも見られる。群衆は今日の社会のいたるところに存在している。そして指導者は群衆をいかに扱うか。有名な「断言・反覆・感染」こそが群集を動かす。(+威厳も)群衆は正しい論理では決して説得...
#補足 (2005-10-15) 断言とは……「議論することの拒否」を意味する 合理的にくどくど説明しないで短い言葉でズバッと言えば言うほどますます威厳を持つ反復とは……論証も何もされていないその非合理的な断言を何度も何度も繰り返し唱えて聞いている人間の頭の中の「既成事実」にしてしまえ感染とは……さらにそれを他のさまざまな人間に思い切り宣伝し宣伝させることによって内容のない形だけの「世論」にしてしまえ


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