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365日のベッドタイム・ストーリー―世界の童話・神話・おとぎ話から現代のちょっと変わったお話まで

顧客の平均格付け: (9)

クリスティーヌ アリソン

価格: ¥ 1,459


(7 利用可能なアイテム)

タグ: 日本文学研究, 伝承・神話, 文学・評論 全般, 実用・スポーツ・ホビー 全般, 飛鳥新社, 文学・評論, ハードカバー

#大人も楽しめます (2008-07-22)  イソップのような短くて単純な(理解しやすい)お話もたくさん入っていますが、中には深い知恵を含んだ寓話もあるようです。 私の気にいった中から一つだけ(説教壇のホジャ)をご紹介させていただきます。 トルコにホジャという有名な説教者がいました。  ある日、説教壇から聴衆に向かって「皆さん、これから私の話す話がわかりますか?」と問いました。 年長の信者が「聴く前からわかる...
#寝かしつけのお供に (2008-01-24) 4歳の子供の寝かしつけに何かいい本はないかと探していたところ、書店の店頭で見つけました。装丁もステキですし、大人も楽しめそうだと思って購入しました。まだ4歳の子には難しくて理解できないところも多いとは思いますが、質問に対して四苦八苦して解説しながら読んでやってます。そのやり取りがむしろ楽しく、今後何年も楽しめる本になりそうです。出展も多岐にわたっていて、さまざまな...
#ちょっと重いけど、読みやすい物語ばかり (2008-01-12) 子供の寝る前のお話し用に買いました。少し大人向けの話かな?と思うお話もあったり、寝転がって上に持つには重い、というようなこともありますが、毎日少しずつ、読んでいけるので楽しく寝かしつけられます。たまにこちらが先に寝てしまったりしますが・・・。
#読み出があります! (2007-07-10) 児童文学全集を思い出す様な、分厚い本です。365話のおとぎ話がのっています。ほとんどが「むかしむかしあるところに」ではじまる、典型的な昔話です。「マッチ売りの少女」とか、有名どころから、あまり知られていない物まであります。紙室は良く、まっ白で読みやすいです。ただ、ハードカバーで、本が重いのが難点です!わたしは何度も読むために、数冊に切り分けてしまいました!逆に言えば、...
#懐かしい! (2007-03-14) 自分用に買いました。昔、母によく読んでもらったお話ばかりで、凄く懐かしかったです。私は幼稚園前から小学校中学年くらいまで読んでもらったお話ばかりです。あまり神経質にならなくても良いのでは?と思いました。難点としては、自分で寝る前に読むには本が大きめで重いので、横になりながらはきついかな。
ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (ちくま文庫)

顧客の平均格付け: (14)

阿部 謹也

価格: ¥ 149


(40 利用可能なアイテム)

タグ: 伝承・神話, 昔話・伝承, ヨーロッパ史一般, 西洋史, ちくま文庫, 全書籍, ペーパーバック

#世界に誇れる研究 (2008-10-21) 別件で調査中にたまたま手に入れることになった一冊。しかしながら読み出したら夢中になってしまったことを白状する。「ハーメルンの笛吹き男」は、実際にあった子供たちの集団失踪事件がモデルにあるという意味で、他の童話とは一線を画すムードが高い。そのせいか、かれこれ400年ほど、この話に絞った研究がどっさりあるのだ。本書は、そういった研究を概観することができるうえ、ドイツの古文書...
#良書とはこういう本です (2008-05-17) 昔、この本の単行本が出た時、毎月購入していた雑誌(今の「ミュージック・マガジン」)の編集長がやたら絶賛していたので買い求めた本である。130人もの子どもを連れ去った犯人は誰や???という視点で読み進んでやたら疲れた本であります。そういう単純なこと(犯人は誰や?)を述べている本ではありませんでした。疲れましたがこのような学問(社会学とでも言うのでしょうか?)の分...
#読み物としても楽しめる一冊 (2008-03-05) 「ハーメルンの笛吹き男」。一つの伝説として日本でも有名なこの話はしかし単なるおとぎ話ではなかった。この伝説の核心には確かに1284年6月26日にハーメルン市において130人の子どもたちが謎の失踪を遂げるという歴史的事実があったのである。ドイツ中世史の泰斗である著者は、中世ドイツの社会的背景や民衆の生活を丁寧に探ることによってこの事件の真相を推測していく。著者は、過去にな...
#想像力をかきたてられた (2007-10-07) 世に語り継がれるハーメルンの笛吹き男の物語は、史実とは言っても勿論全てがそうというわけではなくて、鼠退治や笛吹きのあたりは後から付け加えられた小道具であり、ただ1284年6月26日に130人の子供たちがハーメルンの街から忽然と消えてしまった事だけが確かな真実なのだと言う―――。阿部謹也氏のこの本によると、130人の子供達が消えてから700年強の間、物議を醸してきたようです。阿部氏は...
#自分の意見を! (2007-09-28)  ハーメルンの笛吹きについて、それがなぜ、どのように生まれ、そして今まで伝えられてきたのかを中世ドイツの歴史的背景とかその時代に虐げられた、しかしその時代の主人公であった民衆の視点を持って描かれた稀有な中世史。ハーメルン市中から突如と130人もの成人前の男女が消えてなくなる、笛吹きに連れて行かれたのか?というシチュエーション、今なら、「そら、北朝鮮に拉致された!」と簡単に...
神話と日本人の心

顧客の平均格付け: (6)

河合 隼雄

価格: ¥ 2,625


(1 利用可能なアイテム)

タグ: 伝承・神話, 河合隼雄, 宗教入門, 神話, 人文・思想 全般, 全書籍, ハードカバー

#中空構造と中心統合構造の両輪 (2008-06-23) 本書は日本人の心を解明するために、その源泉である古事記を心理学的に解釈する。アマテラスの引きこもりをイニシエーションとして捉える。アメノウズメ、サルタヒコとの関連はとても興味深く読めた。また、スサノオのイニシエーションも説く。それに成功したスサノオがアマテラスの座を奪うことはなく、戦いによって得た剣を献上する。このふたりの神の関係性が日本人の心の源泉とな...
#哀悼 (2007-09-03) 本当に惜しい人を亡くした。あんなにわかりやすく心の問題を語る方を失うとは。この方を知ったきっかけは、放送大学の臨床心理学の講座だった。とてもわかりやすく語る方だなぁというイメージがあった。文化庁の長官をされたことがあるというのは、後になって知った。自分の心の病気を治すきっかけを調べたくて図書館や書店の「精神医学」「心理学」のコーナーを行ったり来たりして様々な人の本を読み漁ってい...
#神話の諸事情 (2004-06-15) 古来の神話や伝説が、当時の権力者たちによって、力を誇示するために作られ、書き換えられていった、ということは、大まかに知っていました。神々のトライアッドに加え、著者が「中空均衡構造」と呼ぶ、はあ~、なるほどなぁ~、と思わずうなずく不思議な構図。日本神話関係の本を読むのはこれが初めてですが、心理学的な側面から現代とリンクさせて書かれたこともあってか、神話が、かなり身近なもの...
#神話を心理学で分析 面白い! (2004-01-26) ~「こころの処方箋」あるいは数々の育児関係の著作でも知られる臨床心理学者である河合氏が日本神話について書いた作品なのでどのような内容なのか興味があった。河合氏の目指すものは日本神話を心理学者としての分析を行い、かつ他の文化の神話との比較も行い、最終的には現代人の課題を明らかにしていくことである。結論は著作を読んでいただきたい。~~歴史を通じて現代の課題を...
#面白いです (2003-11-22) 現在私たちは、ほとんど日本の神話について教わることがありません。しかし、神話にはわれわれの文化的性格が多く出ていて、この本を読むと、自分たちの性格に当てはまるなぁ、と思わせる特徴が沢山出てきます。また、外国の神話とも比較され、日本の文化的共通性と独自性がわかります。この本を読んで、私たちは自分たちについて知らな過ぎるのでは!と思いました。自分たちの文化を知ることは、外国文化...
水木しげる 世界の妖怪大百科

顧客の平均格付け: (1)

水木 しげる

価格: ¥ 518


(4 利用可能なアイテム)

タグ: 伝承・神話, 昔話・伝承, 水木しげる, 小学館, ハードカバー

#眺めているだけでも楽しい (2008-02-28) 子どもの頃持っていた本。捨ててしまい後悔していましたが、求めやすい値段で復刊され、感動です。絵がとってもいい。見ているだけで妖怪世界にどっぷりと浸ることができます。控えめな説明文が、かえっていろいろと空想をかき立てさせてくれます。「見つかったら命を奪われる」なんていうコワーイ妖怪や日本の座敷童みたいな妖怪、悪魔の力を持ったすごそうな妖怪など何回見ても飽きませ...
ドラゴン (Truth In Fantasy)

顧客の平均格付け: (3)

久保田 悠羅

価格: ¥ 900


(10 利用可能なアイテム)

タグ: 日本文学研究, 伝承・神話, 文学・評論 全般, 昔話・伝承, 新紀元社, ハードカバー

#娯楽としてなら (2008-06-09) 時代や地域の枠組みを超えたドラゴン解説書。古くは紀元前の伝承から、新しいものではル=グウィンの「Earthsea」やハリウッド映画「ドラゴンハート」にまで触れている。各ドラゴンが生まれた時代背景、及び思想背景についての考察はとても面白い。しかし、間口の広さに反して情報は偏りがち。西洋に比べてオリエントが弱いし、全体を占める挿絵の比率が高い。資料や参考書としてはやや不足気味だ。そ...
#ドラゴン最高 (2004-11-17) ドラゴンはかくも人気の幻想生物です。その歴史も多様で、ほぼ世界中に神話が存在します。この本はファーブニル、ヒュドラ、ヤマタノオロチといった世界各国の代表的なドラゴン、ムシュフシュやイルルヤンカシェといったちょっとマイナーなドラゴン、果てはロードス島戦記、ネバーエンディングストーリー、ゴジラなどの創作作品に登場するものまで幅広く網羅しておりGOODです。記述も判りやすく、...
#ゴジラ~やゴジラ~♪ (2003-12-16) この路線はなかなかいいですねえ。エソテリカみたいに浅く広く編集している。ヨルムンガルドや伏羲、果てはゴジラまで!興味本位に、読み物として読むといいです。


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