1-5 (5 アイテム)1
狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死 (中公文庫)

顧客の平均格付け: (8)

佐瀬 稔

価格: ¥ 247


(10 利用可能なアイテム)

タグ: スポーツ, ノンフィクション 全般, 歴史・地理 全般, 登山, 実用・スポーツ・ホビー 全般, 旅行ガイド 全般, 実用・スポーツ, 中公文庫, 中央公論社, ペーパーバック

#現代が失ってしまった何か (2008-05-20) 森田勝のような人生を今の人々は歩むことは出来ないと思う。決して一流の人ではない。K2で一次アタック隊に入らなかったが故に下山してしまった下りなどを読んでも、彼が現代の社会で受け入れられるとは到底思えない。でも、僕らはどんなに渇望しても森田のような人生は歩めない。そういう意味ではとても幸せな人だと思う。本作は非常に良く出来た力作だが、登山用語を多発しており、初心...
#孤独、しかし人を愛すが故の孤独 (2008-05-06) お馴染みの佐瀬 稔(著)のシリーズ。長谷川恒夫などシリーズを通して他の登山家が登場するので、合わせて読むと登山家の対比や登山家同士の葛藤ややり取りが垣間見れて面白い。自分のやりたいことをやり抜きとおし、一見究極のわがままにも見える彼の行動。しかし、彼はひたすら自分の夢に没頭していく。それが故に周りからは反発をくらい、山岳会にもなじめず、自身の信念を曲げて...
#究極の求道者 (2007-11-22) 『神々の山嶺』の羽生丈二(ビカール・サン)のモデルとなった森田勝の話。究極の求道者といって差し支えないだろう。その一方で、純粋すぎるが故に人を傷つけてしまうなど、幼稚ともいえる人間性も記されている。スポーツを志したことがある人なら憧れるであろう妥協しない姿勢に憧れる。その反面、家族を持つ者としてはどうかという疑問も同時に湧く。このような人物がいたこと自体、スゴいことだと...
#我慢できなかった人 (2006-02-11)  1980年に山と渓谷社から出た単行本の文庫化。 稀代のクライマーであった森田勝の生涯をドキュメンタリー風に描いた一冊。森田の特異な性格がすごい迫力で描かれており、圧倒された。 森田は子どものような男だった。自分の好きなものにはのめり込んでいくが、嫌いなものはすぐに放り出してしまう。他人への気遣いなどは微塵もなく、自分の思い通りに行かないとすぐに拗ねてしまう。そうした性...
#現代人の忘れ去った何か (2005-11-13) 森田勝は、我が身の不遇に対する怒りをぶつけるため、情熱の全てを山に賭ける。その執念は、恐ろしいほど激しい。特に、「谷川岳滝沢第三スラブの積雪期初登攀」神話はすさまじい。金銭的理由で山岳会の海外遠征に同行できない悔しさを晴らすために、登り尽くされた谷川岳のバリエーションルートの中から誰も見向きもしない危険だけのルートで初登攀を為す。山以外での社会生活は困窮を極め...
ヒマラヤを駆け抜けた男―山田昇の青春譜 (中公文庫)

顧客の平均格付け: (5)

佐瀬 稔

価格: ¥ 249


(14 利用可能なアイテム)

タグ: スポーツマン評伝, ノンフィクション 全般, 歴史・地理 全般, 体育学・スポーツ医学, 登山, 実用・スポーツ・ホビー 全般, 旅行ガイド 全般, 実用・スポーツ, 中公文庫, 中央公論社, ペーパーバック

#忘れられた勇者たち (2008-12-01)  ヒマラヤが特権階級のおぼっちゃまたちの手を離れて町の山岳会の活躍の場となり、金ではなく実力によって次々とバリエーションルートが開かれていったあの時代。本書に登場する今はもう忘れられた男たちこそ、日本の登山界を世界に知らしめた真の勇者たちである。
#肝心の人物像が描かれていない (2008-05-06) 登山という究極の世界にのめりこむ男たちというのは、大抵どこか一癖(自暴自棄とまではいかないが、どこか現実社会を見据えていないところもある)があり尖っているものだが、山田昇という人物はそれとは裏腹に温厚で誰からも好かれるタイプであったらしい。そのことは、本書を手にしていてもひしひしと伝わってくる。8000m級制覇野望の途上で、やはり他の多くの登山家と同様、登山事...
#成功しないと駄目なのか (2006-04-07)  1990年に東京新聞出版局から出た単行本の文庫化。 日本を代表する登山家であった山田昇の生涯を描いたもので、第一回スポーツライター賞(ノンフィクション部門)を受賞しているらしい。正直、それほど優れた作品とは思えなかったのだが…。 山田昇は世界に14座ある8000メートル峰のうち、9座までを征服したことで知られている。本書は友人や関係者へのインタビューをもとに、山田の登山...
#著者の無念さがひしひしと伝わる名著 (2005-01-12) ヒマラヤに通うアルピニストというと、狷介なイメージがつい先だってしまいますが、著者は、そんなアルピニストとはまったく違う、山にいるときの人のふれあいを大切にした、愛すべき山田昇を「岳人」に連載する矢先に、マッキンレーで失いました。山田昇の「人となり」は、著者の綿密な取材により、見事によみがえっており、本人に会ったことのない私でさえ、マッキンレーでの...
#山田昇の履歴 (2003-06-23) 山田昇の履歴のような感じで人物を連想しにくい感じでした。山田昇の友人について多くかかれていますが、山田昇には余り触れていません。
残された山靴―佐瀬稔遺稿集

顧客の平均格付け: (1)

佐瀬 稔

価格: ¥ 710


(13 利用可能なアイテム)

タグ: スポーツマン評伝, 歴史・地理 全般, 体育学・スポーツ医学, 登山, 実用・スポーツ・ホビー 全般, 山と渓谷社, 山と溪谷社, ノンフィクション, 歴史・地理, 医学・薬学, スポーツ, アウトドア, ハードカバー

#佐瀬 稔 最後の作品 (2008-05-06) 著者が死ぬ間際に書いた作品。特定のアルピニストに絞ってかかれた作品が多かったが、これは色々な登山という究極の世界で命を落としていった登山家の紹介となっている。一人一人の登山家としての活動がさらっと述べられており、各々の登山家がどういう活動をしたのかを知る手がかりにはなる。登山家同士、登山界という形で何らかの関係で結ばれていることが多く、一人の登山家を中心に周りの色...
狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死 (yama‐kei classics)

顧客の平均格付け: (8)

佐瀬 稔

価格: ¥ 777


(5 利用可能なアイテム)

タグ: スポーツ, スポーツマン評伝, ノンフィクション 全般, 歴史・地理 全般, 体育学・スポーツ医学, 登山, 実用・スポーツ・ホビー 全般, 旅行ガイド 全般, 山と渓谷社, 山と溪谷社, ハードカバー

#現代が失ってしまった何か (2008-05-20) 森田勝のような人生を今の人々は歩むことは出来ないと思う。決して一流の人ではない。K2で一次アタック隊に入らなかったが故に下山してしまった下りなどを読んでも、彼が現代の社会で受け入れられるとは到底思えない。でも、僕らはどんなに渇望しても森田のような人生は歩めない。そういう意味ではとても幸せな人だと思う。本作は非常に良く出来た力作だが、登山用語を多発しており、初心...
#孤独、しかし人を愛すが故の孤独 (2008-05-06) お馴染みの佐瀬 稔(著)のシリーズ。長谷川恒夫などシリーズを通して他の登山家が登場するので、合わせて読むと登山家の対比や登山家同士の葛藤ややり取りが垣間見れて面白い。自分のやりたいことをやり抜きとおし、一見究極のわがままにも見える彼の行動。しかし、彼はひたすら自分の夢に没頭していく。それが故に周りからは反発をくらい、山岳会にもなじめず、自身の信念を曲げて...
#究極の求道者 (2007-11-22) 『神々の山嶺』の羽生丈二(ビカール・サン)のモデルとなった森田勝の話。究極の求道者といって差し支えないだろう。その一方で、純粋すぎるが故に人を傷つけてしまうなど、幼稚ともいえる人間性も記されている。スポーツを志したことがある人なら憧れるであろう妥協しない姿勢に憧れる。その反面、家族を持つ者としてはどうかという疑問も同時に湧く。このような人物がいたこと自体、スゴいことだと...
#我慢できなかった人 (2006-02-11)  1980年に山と渓谷社から出た単行本の文庫化。 稀代のクライマーであった森田勝の生涯をドキュメンタリー風に描いた一冊。森田の特異な性格がすごい迫力で描かれており、圧倒された。 森田は子どものような男だった。自分の好きなものにはのめり込んでいくが、嫌いなものはすぐに放り出してしまう。他人への気遣いなどは微塵もなく、自分の思い通りに行かないとすぐに拗ねてしまう。そうした性...
#現代人の忘れ去った何か (2005-11-13) 森田勝は、我が身の不遇に対する怒りをぶつけるため、情熱の全てを山に賭ける。その執念は、恐ろしいほど激しい。特に、「谷川岳滝沢第三スラブの積雪期初登攀」神話はすさまじい。金銭的理由で山岳会の海外遠征に同行できない悔しさを晴らすために、登り尽くされた谷川岳のバリエーションルートの中から誰も見向きもしない危険だけのルートで初登攀を為す。山以外での社会生活は困窮を極め...
オリンピック ヒーローたちの眠れない夜

顧客の平均格付け: (0)

佐瀬 稔

価格: ¥ 1


(10 利用可能なアイテム)

タグ: スポーツ, 体育学・スポーツ医学, オリンピック, 実用・スポーツ・ホビー 全般, 世界文化社, ハードカバー


1