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ほんとうの環境問題

顧客の平均格付け: (27)

池田 清彦

価格: ¥ 458


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タグ: エコロジー, 科学, ハードカバー

#環境問題を考える上で非常に参考になりました。 (2008-11-03) 世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。仕事...
#結論は出来るだけ何もしないこと (2008-08-28) 「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑)(何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…)環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たち...
#どっちを信用したら良いのか (2008-08-23) 「不都合な真実」をはじめとする「環境本」vs「環境問題のウソ本」さてどっちを信用したら良いのか。なんて悩んでいた時にでてきたのが本書。著者もよく知ってるし、出版社だって超メジャー。装丁だって地味だけど上品じゃん。これなら信用できるかも・・・・。(なんてブランドに弱いです僕も。)内容的には「ウソ本」寄りのモノで、ゴアさんにとっては「不都合な」内容。論旨も整理...
#疑うということ (2008-08-14) 地球温暖化について疑うことがタブーであるかのようなマスコミの論調ですが、かつてのオゾン層破壊問題、ダイオキシン問題、環境ホルモン問題と泰山鳴動ネズミ一匹が続いています。現在、上記の問題を改めて批判すると、あとから神の立場で云々という反論をする人もいるようですが、かつての問題を総括しなければ先に進むことは極めて危険です。仏の顔も三度まで。国防費以上のお金を使おうとしてい...
#時勢に流されない脳をつくる思考訓練 (2008-08-13)  本書の環境問題についての立場を全面的に受け入れる必要は無いが、マスコミと政府・行政により大量に流される情報攻勢、時勢に流されない脳をつくる思考訓練のための一冊として読めば価値のある著作である。 本書が、何か腑に落ちないモヤモヤを持ちながらも、あえて時勢に抗するとまでは言わないが、乗りきれない「正義・正論」の風潮に一矢ならぬ一つまみの毒消しとして作...
遺伝子神話の崩壊

顧客の平均格付け: (3)

ディヴィッド・S・ムーア

価格: ¥ 400


(7 利用可能なアイテム)

タグ: 医学, 遺伝子・分子生物学, 科学・テクノロジー 全般, 医学・薬学 全般, 徳間書店, ハードカバー

#発生システムといいつつ環境至上論者 (2006-06-21) 生命は遺伝子と環境の創発による自己組織化だということは言うまでもありません。それを発生システムだというのであれば問題はないのですが、著者は発生システムだといいつつ遺伝子は全く関係なく、環境が全てを決めるという結論ありきで解説を進めています。また、獲得形質が遺伝するわけが無いことは既に決着がついているのに、何故今になって蒸し返すのでしょうか。明らか...
#「利己的な遺伝子」ならぬ「利己的な環境」 (2006-05-06) 本書は、リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」における、遺伝子を基盤とした進化理論の展開を丸ごとコピーして「遺伝子」の場所に「環境」を入れ替えただけの内容です。またリチャード・ドーキンスほどのネオ・ダイウィニストでも進化の2大要素として、遺伝子と環境(ミーム)の両方を挙げているが、本書はまるで遺伝子が何ら進化に関係ないような説明に終始して...
#生物学や発達心理学に興味のある学者や学生必読の書 (2006-01-27) 新聞などには「遺伝子」という用語がふつうに載っているため,遺伝子とは何かわかりきっているように思うかもしれない。しかし,本書で「実は遺伝子とは何かわかっていない」という指摘がなされているように,言われてみると,我々は遺伝子とは何かよく知らないで使っており,まさに「知ってるつもり」だったことが本書を読んでよくわかった。著者は,遺伝要因と...


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