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道をひらく

顧客の平均格付け: (43)

松下 幸之助

価格: ¥ 450


(9 利用可能なアイテム)

タグ: 人生論・教訓, 人文・思想 全般, ビジネス人物伝, PHP研究所, ビジネス・経済・キャリア 全般, 実用・スポーツ, PHP文庫, その他, PHP研究所, 文学・評論, 倫理学・道徳, ノンフィクション, ビジネス人物伝, 実用・スポーツ, ペーパーバック

   9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。    著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、...

#シンプルな文体で読みやすい啓蒙書 (2008-11-29) 土井英司さんが絶賛していた同書。古典といっても過言ではない雰囲気です。平凡な内容を、わざと難しくして相手に伝えようとする事を心理学において「知性化」といいます。動機の殆どが自分を良く見せたい事です。松下氏の教えのひとつが「謙虚でいなさい」という事です。氏の平易な文章には虚栄心が全く感じられません。人格者が、しかも特別素晴らしい実績を残した人格者が残し...
#文句なしにオススメ (2008-10-05) こんなに良い本を今まで読んでなくて残念でした。日本人が書いた自己啓発本はどこか海外で書かれたものの焼きまわしが多い中、本書は全てが新鮮。というのも、本書が書かれたのが昭和時代だからかもしれない。先代が築き上げた豊かさに甘えてしまい日々謙虚に精進するということを忘れがちな若き日本人が読むべき1冊。「どんなに小さなことでも昨日と同じことを今日は繰り返さない。」本書でこ...
#少しずつ読むのがおすすめ (2008-08-11) ひとつひとつのメッセージは心に響くのですが、非常に短い文章なので感動の余韻が楽しめません。毎日少しずつ読んでいくのがおすすめです。数が多いので、ものによっては内容が相反することも。
#珠玉の指南書 (2008-08-09) 「運命を切りひらくために」「困難にぶつかったときに」などの11のテーマから成る。1968年刊行の書にも関わらず、現代にも十分に通ずる人生指南書であった。見開き1ページに1本の文章が載せらているため、区切りがつけやすく、サイズもコンパクトなため、場所を選ばない。いつでも、どこからでも手にとり、読みはじめることができる。著者の文章ではしばしば人生が、道や峠、スポーツや経営などに喩...
#「ともかくもこの道を休まず歩むこと」 (2008-04-27) いわゆるグローバル化した世界、より身近に強く関係付けられた世界において、私たち日本人は自らの歴史、文化、ものの考え方を明確にし、世界の人々へ問いかける意義を思います。世界の人々と共によりゆたかな「共同生活」を営むために。121からなる短編は夫々の趣で、こころゆたかに、思慮深く語られていると思います。「日本はよい国である」「もう一度この国のよさを見直し...
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて

顧客の平均格付け: (12)

誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち

価格: ¥ 2,268


(3 利用可能なアイテム)

タグ: 精神医学, 神経科学, ノンフィクション, 医学・薬学, ハードカバー

#悪治療から救い出せました (2008-11-08) まだ十代の子供は某医大、精神科の若い医師の誤診、誤処方で苦しみ続けました。そこでは、医師を指導、育成すべき立場の者も、外見とは裏腹に見識、教育レベルともに低空飛行していたと言わざるを得ません。他に相談しにくい、頼る当てもない、弱い立場の、何も知らない患者と家族に対し、多剤大量処方を押し進める。言うことが聞けないなら他へいけと言うパワハラで、旧態依然の悪処方を...
#命を助けてもらいました (2008-10-24) この本のお陰で、精神病でないのに精神病と判断され(実は鬱)、抗精神薬のエビリファイ18mgを大量処方され、挙句の果てに苦しいという患者の悲痛な叫びを「みんなそう言う!」とまったく聞き入れないM病院の馬鹿医者から救われました。悪性症状が出て、もう少しで患者は死ぬところでした(連絡しても、「”何度も言いますが”」と嫌味を言った上で、「次回診察時に医師に連絡してください」...
#精神科医は必ず目を通しておきたい本 (2008-09-28) ここのレビューであまりにも高く支持されているので、読んでみました。現在の精神医療現場の未熟さから、むしろ苦しみを受けた患者さんや家族達が、ネット上での互いの交流や「セカンド医」(笠陽一郎医師)の治療介入によって希望をもっていく姿が、28の体験記により綴られています。すべての精神科医が目を通しておく価値があると考える理由は下記です。・抗精神病薬誘発性...
#一筋の光 (2008-08-15) 深い闇の底から見える一筋の光。その一筋の光がこの本だと思います。薬漬けで過鎮静ということを私も受けていました。一日10〜12時間近く寝ないと生活に支障がでる。10時間寝てもなお眠い。そんな生活を10年以上も続けていました。不自由さが当たり前になっていきました。闇の中にいると感じました。そんな生活からも脱却できる。深い闇の底にいるのなら一筋の光が射すこともある。その一筋の光が...
#「こころの病」が治らず困っている患者や家族への「希望の書!!」 (2008-08-01) わたしも「うつ病」で精神科にかかりました。10年、同じ病院に通院しましたが、悪くなるばかりでした。投薬されたものはうつ病とは全く関係がない、寝たきりにさせるような薬剤。「こころの病」を治療しに行ったはずが「身体をこわし寝たきりに」とうぜん「こころの病」も悪化する一方。いくら他院の内科医師の、血液検査などの根拠のある正しい...
勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

顧客の平均格付け: (33)

勝間 和代

価格: ¥ 899


(14 利用可能なアイテム)

タグ: 投資・財テク, 東洋経済新報社, ノンフィクション, ペーパーバック

#利益を生み出すのは容易でない! (2008-11-25) 本書は、「利益の生み出し方」について悩んでいるビジネスパーソンに捧げる本となっていますが、かなり難しい内容です。勝間式「万能利益の方程式」は次の通り。【利益=顧客当たり(単価 − 獲得コスト − 原価)X 顧客数】ここで、一般的には(簡略化すると)・単価x顧客数=売上高・獲得コスト=営業費用・原価=製造原価 と置き換えることができます。勝間式方程式の、「顧客...
#果たして万能な方程式なのか (2008-11-15) 「利益の方程式」の有用性は認めますが、この「方程式」が「万能」であるかの如く記述している点は問題です。冒頭の直接原価計算に対する批判自体は特段異論ありませんが、「方程式」ではこの問題を「避けている」か「深刻化しない状況」を扱っているだけです。決して、解決策を示すものではありませんし、「取って代る」ものでもありません。「方程式」では、本来「全部原価(固定費...
#骨太の本 (2008-09-29) 冒頭からラストまで一本太い棍棒が通っているような感じを受ける。売上げ重視で以前はよかったが、今の時代、売上げ重視では効率が悪く、生き残っていけないということを簡単に教えてくれる。利益に関しては会計上の複雑な利益ではなく、日々意識できる範囲の、しかもすぐに暗算できる勝間式の計算方法を何度も何度も繰り返す。この繰り返しを寝ず貸せることによって、効率よく仕事をし、無駄な長時間労働...
#経営コンサルとしても凄い人と思いました (2008-07-27) ビジネスモデルの勘所を押さえるための考え方を解説しています。帯の「目からウロコの黄金ルール」というのはかなり大げさだとは思いますが、実践的で、それなりに現場での場数を踏んでいらっしゃることが分かります。自分の会社のビジネスを改めてコンサルの視点から見つめるための手がかりになると思います。
#ビジネスの実践書というより学術理論的なのが惜しい。 (2008-07-22) 最近売れている野間勝代さんの本ということで購入しました。非常にレベルの高い本だと思います。大学で管理会計を専攻していたお陰で何とか読み通すことができました。なるほどなあという点が多く共感でき、いい本だと思います。一方で、ビジネスの実践書というより学術的専門書の域を出るまでもう一歩という感じです。企業を外部からあるいはトップマネジメン...
ツイてる!

顧客の平均格付け: (65)

斎藤 一人

価格: ¥ 299


(15 利用可能なアイテム)

タグ: 人生論・教訓, 人文・思想 全般, 社会・政治 全般, ビジネス・経済 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, 経営, 実用・スポーツ, 角川書店, 倫理学・道徳, ノンフィクション, ビジネス・経済, 実用・スポーツ, ペーパーバック

#過去は変えられる (2008-09-10) 私は斉藤一人さんの著書はほとんど読んでいますが、一冊挙げるとしたら、この本ですね。今までの本に書かれた重要事項がまとまっている、といった感じです。「過去は変えられる」一人さんの言葉の中ででいちばん励まされた言葉がこれです。
#小林正観さんの方が説得力がある (2008-06-27) 斎藤一人さんは、小林正観さんの本が大好きで、一度に5、600冊もの数の本を買っていくという。そして、御二人の本を読み比べてみたら、まあ、その内容の似ていること(笑)。いや、ただ、ここで誤解しないで頂きたいのは、決してそれを批判しているわけではない、ということ。しかし、確かに斎藤さんの方が権威(?)は上だが、小林さんの仰っている内容の方が、納得できる、と...
#最悪 (2008-04-19) こんな事書くのは始めてだがこれでは買った意味が全くない、ノウハウと思ったが間違えて買ってしまったのか?ついてるって言ったって、どのように解釈したり、どのように思考すれば、ついている人になれるのかを完全に綴ってない、金の稼ぎ方なんてどこにも書いてない。こんなに人を踏みつけにしている本の内容は始めてだ自分は目の前で話をしてノウハウを聞いたりして、自分はどうか?を考えた。そして、億...
#毎年長者番付に名を連ねる銀座まるかんの創業者、斉藤一人の著書。 (2008-01-12) 読んだ感想はおもしろく悪くはなかった。失われた10年の期間、売り上げだけで長者番付に載るような人物であるからかなりのやり手で、リストラしまくりの精神論、根性論だらけの本かと思ったら全く正反対の内容であった。ポジティブに全て考える、まねできることはしよう、苦労は必ずも成功の必要条件ではない、いつも 笑顔など書いていることはそ...
#王道です (2007-12-04) 人間というのは教わりもしないのに何が良くて何が悪いかということを感覚的に共有しているものである。だがそのときの気分とかでちょっと悪い方に行ったりとか、本来良くないものを商業主義で良いとか、世の中が良いとか言っていたりして、良いもの悪いものの区別がつかなくなったりしているものだと思う。著者はそんな中、シンプルにこれが良いことでこれが悪いことなんだよと言ってくる。その感覚が私達...
シュリーマン旅行記清国・日本 (講談社学術文庫 (1325))

顧客の平均格付け: (19)

H.シュリーマン

価格: ¥ 619


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タグ: アジア, 歴史・地理 全般, 日本地理, 講談社学術文庫, 全書籍, 文学・評論, ノンフィクション, 歴史・地理, 旅行ガイド, 地理, ペーパーバック

#読むと、元気が湧く本です。 (2008-10-14) 不景気だし最近いいことないな、誰かに肯定されたいな、と思ったので「そうだ、日本と日本人を褒めてる本を読もう!」と思い、読んだ1冊。目的達成。シュリーマンに褒め倒され、元気になりました。でも、今の私たちじゃなくて幕末時の日本人を褒めてるだよな、と思うと反省のほうが多い。この頃の日本人と今の日本人は別ものです。それが何故かはもちろんこの本に書いてないし、この本...
#驚きと感動 (2008-09-10)  あのシュリーマンが幕末の日本を訪れていたなんて・・・ まず、そのことに素直に感動です。 そして、幕末の日本で見たこと聞いたこと体験したことについて実に鋭い観察眼で日本を見ていることに感銘すら覚えます。 シュリーマンの見ていた日本は、今の日本には失われたのものばかりのような気がしてなりません。 日本再発見の本です。
#コンキチ&ナターシャの絵本ナビ (2008-07-17) 貿易などで発掘に必要な資金を用意できるとさっさと事業をたたみ世界旅行に出かけた時の旅行記がこの作品です。思い込みや間違いも多いですが、独特の審美眼で清国と日本の風俗を観察し、イザベラ・バードのような西洋の目線で東洋を語るのではなく道具や生活習慣にまで食い込み描写する様はまるで自分がその場所にいるような錯覚を覚えるほどで不思議な感覚になり読ませます、日本...
#幕末日本の庶民の様子を伝える貴重な見聞録 (2008-06-03)  トロイア遺跡の発見で有名なシュリーマンは,その偉業を遂げる前の数年間,世界漫遊をしていた.その際,幕末の日本も訪れており,本書はその時の見聞録. シュリーマンが当時の日本人に対して受けた印象は,礼儀正しい・親切・高慢不遜さがない・たいへん清潔とのことで,その前に訪れていた清国との違いに,たいへん驚いたらしい.また,西洋との文化の違い,例えば...
#本を開けば、一気に1865年の江戸の町へワープ! (2008-04-06)  1865年、江戸末期の日本。当時の日本について私がおぼろげに知っていたことは、教科書に書いてある非日常的なことや、時代小説の中の想像の世界に限られていました。しかし、シュリーマンが書いたこの旅行記は、私達を生きた江戸時代へそのまま運んでくれる、まさにタイムマシンです。秀逸な和訳(原文は仏語)による所も大きいのでしょうが、細やかで読みやすい描写が...


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