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聖女の救済

顧客の平均格付け: (49)

東野 圭吾

価格: ¥ 980


(27 利用可能なアイテム)

タグ: は行の著者, 新刊・予約コーナー, 文学・評論, ハードカバー

#テレビのイメージが強すぎて (2008-11-28) 東野作品を心から愛読する者として、今回の作品はドラマのキャラクターが強すぎて、どんなに読んでも、台詞のところで俳優や女優の顔が浮かんできて全然想像力が膨らまなかった。一気に読めなかったのもそのせいか・・・・どこかテレビ的でまたこれがドラマになるのかなと思わせる一作品でした。星は厳しく2つですが、これからも東野作品を読んでいくことに変わりはありません。
#東野さんの傑作と比べ小説の質が明らかに低く感じられました (2008-11-27) 東野さんの作品の良さはハッとさせる衝撃的なトリックより寧ろ、感情移入せずには入られない加害者・被害者の人間描写にあり、ミステリ小説というより文学作品の位置づけで、2001年に「秘密」に感動(震撼)して以来、ほぼ全ての作品を購読してきました。残念ながら本書では、文章を読んでも想像力が喚起されず、普段より重要な位置づけの草薙でさえも感...
#救済と断罪 (2008-11-25) 今回はガリレオ2作目の長編です 情念の長篇正にその通りだと思います。 救済する者される者。断罪する者される者。この二者の関係は酷く歪んでいると思いました 前回の『容疑者Xの献身』が純粋な愛ゆえの過ちだとしたら今回の『聖女の救済』は歪曲した愛ゆえの過ちだと思います。 湯川准教授が導き出す虚数解の意味。タイトルの聖女の救済の意味。互いに面白い意味合いです。 ドラマの内海と原作の内海刑事...
#色恋サスペンス (2008-11-22) 湯川と小説では登場まもない薫の横で、これまで名脇役を演じていた草薙がスポットを浴びる。想像を絶するトリックと、根深い動機に包まれた完全犯罪の中で、聖女を救済すべく、信じる経路で捜査を続ける草薙の苦悩がひしひしと伝わってくる。これまでのガリレオシリーズとはまた、一味違った色恋サスペンスものに仕上がっている。
#因果応報 (2008-11-20) 読後、犯人と被害者どちらに同情するか…それはアナタ次第です!
ガリレオの苦悩

顧客の平均格付け: (32)

東野 圭吾

価格: ¥ 1,079


(8 利用可能なアイテム)

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#気軽な読書向けの短編ミステリ5編 (2008-11-30) 旧来の東野さんの多くの作品の特徴であった、純粋な主人公が人の悪意や事故(殺人)等で過酷な運命を背負うストーリーを巧みな心理描写と情景描写で読者に深く印象付ける手法が活かされていると感じられるのは第2章と第4章だけで、気軽に読書する本としてはお薦めできると思いますが、小説としての評価は残念ですが☆3. 5が妥当な所だと思います。以下、私が感じた各章のテーマもしく...
#聖女の救済より楽しめた (2008-11-30) もちろん「聖女の救済」も楽しめたのですが、この「ガリレオの苦悩」の方がテンポよく、またガリレオシリーズの醍醐味を楽しめました。ただ、どちらも「容疑者Xの献身」を読んでからの方が、ところどころにある湯川や草薙の言葉の意味がはっきりすると思います。一連のガリレオシリーズを読み、短編は物理学トリック、長編は心理トリックなのかなと感じました。空いた時間にさっと読むには...
#満足♪ (2008-11-25) 怪奇事件を解決する天才科学者としてマスコミに取り上げられた湯川。だが、彼の活躍を喜ばない者もいた。「悪魔の手」と名乗る男から届いた挑戦状は、湯川に怒りをもたらす。「科学を殺人の道具に使う人間は許さない。−絶対に。」湯川は殺人事件の謎を解けるのか?「攪乱(みだ)す」を含む5編を収録。 「攪乱す」のほかに、ベランダから転落死した女性の死の真相を追う「落下る」、離れ家で死んだ男の死の...
#物足りなさを感じた (2008-11-16) 長編に慣れていたせいか、とても物足りなく感じた。どの話も随分単純ですぐに解決している。タイトルの苦悩というのも、この本に収録されている話に限った事ではないだろう。長編に魅了され、期待が大きくなりすぎていたために肩すかしな印象を受けたのかもしれない。ただ事件の特異性やトリックに対する科学知識の絡み方は、やはり興味深く、楽しめるものだった。これらの一つずつを、もっと...
#スムーズな読み心地 (2008-11-16) 予知夢以来の短編集となる作品はテレビ化の2本を含めた5編で構成されている。そのほとんどが顔を合わせたことのある人物が相手となっており、ガリレオの人情的な苦悩振りがうかがえる。また、ついに原作に薫が登場する。まるで脚本を読んでいるかのような、スムーズな読み心地から一気に読み終えられた。
夢をかなえるゾウ

顧客の平均格付け: (286)

水野敬也

価格: ¥ 1,079


(31 利用可能なアイテム)

タグ: 文学・評論 全般, 飛鳥新社, 文学・評論, ハードカバー

#そーだよね (2008-11-30) 当然と言えば当然当たり前と言えば当たり前 夢を叶えるには行動し継続あるのみ。内容はそれなりに面白いけど、自己啓発として吸収するためにはそれを自分で行動しなければならない。 そんなの、本にするまでもない事じゃん?
#笑いながら、学べる本 (2008-11-23) 関西弁の食い意地のはったゾウの神様が、成功したいという野心を持ちながら、いまいちから回りしているサラリーマンを成功に導くというストーリーです。神様と主人公の若者とのやり取りが笑いを誘いますが、ユーモアの中に、偉人の成功物語や人生のエッセンス的要素が巧みに織り込まれていて、著者の技量に感心させられます。1,680円と安くはないところが、唯一おすすめしにくい点でしょうか。
#成せばなる成さねばならぬ何事も (2008-11-21) 成せばなる成さねばならぬ何事も。結局このことにつきるのやと思います。そこを既に成せる人たちは読んでも当たり前やんと思うだけなんやろうけど私のようになかなか成せないと思てる人には正直ドキリとして一気に読んじゃいました。ただ確かに悩みの質は軽すぎると思うし誰が読んでもそこそこ共感できるってことで売れそうな要素があるが故に賛否両論ってことなんでしょう。ただ軽...
#ガネーシャになるのは、とっても簡単!? (2008-11-17) テンポよく、帰りの電車の中で、2〜3日で読破可能です。自己啓発本大好きな私も「う〜、こんなやり方(書き方)があったのか!?」と参りました。ガネーシャの関西弁もグッド!!自分もこんな本が書きたかったです。「白いネコは何をくれた?」の方も、似たようなタイトルですが、楽しめます。ガネーシャの代わりに白いネコが、成功に導いてくれる点も、似ていますし。「...
#勇気づけられた (2008-11-13) この作品を読んだのは1年前です。最近テレビ化され、久々にガナーシャを見てまた元気づけられました。ガナーシャが面白くて、でも本に書いてあることはとてもためになって、読みながら「なるほど〜」とガナーシャに感心したり(笑)すごく楽しかったです。本を読んだ事がない人にもどんどん読めちゃうからぜひ読んで欲しいです★★★
容疑者Xの献身 (文春文庫)

顧客の平均格付け: (109)

東野 圭吾

価格: ¥ 230


(22 利用可能なアイテム)

タグ: 東野圭吾, 文藝春秋, 文学・評論, ペーパーバック

#ラストのどんでん返し (2008-12-01) ミステリー小説を読んだことがなかった自分にはかなり面白かったです。普通に読んでいたときは面白いなぐらいに思っていましたが、最後まで読んでみて一気にこの本に対しての印象が変わりました。旅行の最中、高速バスの中でこの本を読んでいました。物語のラストの辺りでイシガミに自分を投影してしまい、涙が止まりませんでした。とにかくラストは著者の書いているときの勢いが伝わってきま...
#映画などより…… (2008-11-28) 映画化もされ今や有名になった容疑者Xの献身、しかしそれでは再現しきれないものが、この小説の中にはあると思う。 細やかな描写。登場人物たちの心理展開。 映画を否定する気はないが東野圭吾の作り上げたワールドにひたるためには、小説に触れる他ないと思う。 ミステリーとしての完成度が高いにもかかわらず、沸き上がる感動、愛情ってなんなのか?と考えさせられる重さ。いろんな意味で深い小説だ...
#犯人が犠牲として捧げたもうひとつのもの (2008-11-27) 犯人は愛のために自分だけを犠牲として捧げたのではない。何の罪も遺恨もない第三者を完全何道具として犠牲にしている。もちろんそんなことは探偵も作者も百も承知で、むしろ「献身」の重要な要素はこちらのほうなのだと思う。現世の罰ではなく、地獄堕ちの覚悟を決めたうえでの。犠牲者の身分が●●であることが話を見えにくくしている。これが幼い愛児を抱えた会社員とか...
#憎めません。。。 (2008-11-26) 美しい女性に、献身的な愛を捧げた数学者・石神の犯罪トリックは、実に巧妙で謎が多い。死体が全裸体であること、盗まれた自転車に被害者の指紋が残ること、遺体が惨殺体であることなど、一見普通の殺人事件かとも思える。だが、無骨な男の繊細な精神によってなされた「完全犯罪」は、数学者ゆえの美しさにこだわった超合理的・理論的解法だった。警察が容疑者のアリバイを崩そうとすればするほど...
#最後の種明かしは衝撃的 (2008-11-22) ストーリーはシンプルですが、最後の種明かしは衝撃的。ミステリーを読んでいて久し振りに「すごい」と思いました。終盤に容疑者石神の恋敵が登場し、冷徹な石神の動揺する心を描いているところがうまい。湯川がトリックに気付く過程は、もう少し丁寧で論理的な展開が欲しいところですが、総合的には十分満足できました。
探偵ガリレオ (文春文庫)

顧客の平均格付け: (89)

東野 圭吾

価格: ¥ 78


(27 利用可能なアイテム)

タグ: その他, 東野圭吾, 文学・評論 全般, 近代文学, 文春文庫, 文藝春秋, 文学・評論, 文学・評論, ペーパーバック

#普通の短編 (2008-10-22) 200Xとかが好きなら楽しめるんじゃないでしょうか。まあ、そんな内容です。
#盲点をつく事件解決の糸口発見はやみつきになる (2008-10-22)  帝都大学理工学部物理学科助教授湯川学が難解な怪事件に挑む推理ミステリーだ。常に冷静沈着でどんなことにも動揺しない。「論理的に考えて」を口癖にし、物理、化学の学問要素を活かし解決していく。 科学的にトリックを見破っていくため、じっくりと読まなければ理解できないが、盲点をつくような考えで事件解決の糸口を見つけ出していく小説の手法はやみつきに...
#ガリレオシリーズ:第一弾 (2008-10-19) 『容疑者xの献身』が映画化されたのをきっかけに、ガリレオシリーズ3冊を読んでみようと購入しました。事件の謎をとくにあたり、科学的な面が大きく関わってくるため(だからこそ天才物理学者:湯川が登場するわけですが)、典型的文型な私からすれば全く理解できない言葉も多々出てきますが、それらが理解できなくとも謎解きの面白さは十分に味わえます。ただし、同じく東野氏の推理短編集...
#物理探偵登場! (2008-10-12) 説明のつかない難事件に遭遇したとき、警視庁捜査第1課の草薙俊平が必ず訪ねる男、それは大学時代の友人で、帝都大学理工学部物理学科助教授の湯川学。湯川はその天才的な頭脳と洞察力で、草薙の持ち込む超常現象とも思える事件を次々と解決し、捜査第1課内で、「ガリレオ」と称されることとなる…物理(化学)現象というか作用というか、それらを大胆にトリックに用いていることから、理系オンチの私と...
#ドラマ・映画ファン (2008-10-05) 映画化をきっかけに読了。なるほどドラマは上手くキャラクターや設定、話を膨らめたものだと感心した。東野圭吾にしてはまあまあ凡作の部類であろう。特に人間ドラマとしてはどれも(他作品に比べれば)薄い。そこを強化・昇華したドラマ版の特に1話と映画には敬意を表する。しかしミステリを短編で楽しむには充分な作品ではないか。久々に海外の古典を読んだ様な満足感が得られた。


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