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アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)

顧客の平均格付け: (15)

町山 智浩

価格: ¥ 400


(11 利用可能なアイテム)

タグ: アメリカ・中南米, 文藝春秋, 新刊・予約コーナー, 歴史・地理, ペーパーバック

#笑えるけど深刻 (2008-11-29)  もっと茶化した内容かと思ったが、想像以上にシリアスだった。キリスト教原理主義福音派って、むちゃくちゃじゃん。ブッシュがバカで無責任なのは知っていたけど、似たような人たちがこんなに大量にいるのか。 アメリカは文化も経済も二極化している。日本が追随してはいけないのになあ。最後まで面白くってためになる。
#文化の違いを笑おう! (2008-11-24) アメリカ人のおかしなところや不条理なところをユーモアたっぷりに町山節で斬っている。文化の違いがあるんだからおかしなところがあってもそれは当然で、アメリカ人から日本人を見れば同じくおかしなところがたくさんあるだろう。笑いながらアメリカ人を理解できる面白い読み物だった。爆笑、冷笑、失笑できますよ!!ほんとに!!
#鏡としての「アメリカ」 (2008-11-24) 町山智浩『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』文芸春秋 アメリカ在住のコラムニスト・映画評論家、町山さんによるアメリカ時評論。毎週楽しみにしているTBSラジオ「コラムの花道」で聞いたことのある、とっても興味深かったあんな話やこんな話を活字として読めます。この本を読むと、ブッシュ大統領の8年間というものが、どんなものだったか、とりわけその問題点が、よ〜くわ...
#「そうだよね」という共感と「まさか」という驚き (2008-11-19) アメリカに長期滞在したことがある人なら「ああ、わかる…アメリカの人ってこういうとこあるよね」と苦笑してしまうところが多々あると思う。それにしてもヒドすぎる、という驚きもあって、共感と驚きのある本だった。つまり面白かった。この手の苦笑と驚きは、どこの国にもあることだと思うが(もちろん日本にも)、それを知っておくのはお互いを理解するうえで大...
#アメリカを知るにはこの1冊で十分です (2008-11-16) 週刊現代で連載していた「アメリカで味噌汁」、TBSラジオ「ストリーム コラムの花道」で語っていたモノに沿った内容で執筆されていますが、ブッシュ政権の無軌道・無策ぶりには怒りを通り越してあきれ果てるものがありますが、それに付随している御用メディア・ロビイストもまた然り。そんな中、今回読んで一番の関心は町山さんが今回の大統領選で敗北したマケイン候補に触れて...
東大合格生のノートはかならず美しい

顧客の平均格付け: (38)

太田 あや

価格: ¥ 700


(16 利用可能なアイテム)

タグ: 教育・学参・受験, 文藝春秋, 新刊・予約コーナー, ハードカバー

#続けられればねぇ (2008-11-29) この本に書かれていることを継続して実行できれば、そりゃ東大も夢ではないでしょう。しかし、それはかなりな勉強量をしていることが前提になっているから、ノートの使い方を短期的に形だけマネしても効果があるハズはありません。つまり、勉強量が多いから必然的にキレイにまとめて関連性を整理しないと頭に入らないというだけのことだと思う。
#「学参」というよりは「フェチ本」 (2008-11-28) 評価の難しい本です。ふつうに成績をあげたいと思う(おそらく大多数の)読者にとっては、あまり役に立たないかもしれません。いちおう「いいノートを作る7つのルール」らしきものも紹介してますが、漠然としていて、無理くり感が溢れています。実用レベルというには、あまりに薄っぺらい。とはいえ…写真と多様した、カラフルなレイアウト。本の隅々から著者や装丁者のノートへ...
#他の方同様、陳腐な内容でした (2008-11-20) 内容に関しては他の方が散々書いてるので割愛しますが、ごくごく陳腐な内容でした。ただ本のデザインや企画力は非常に優れているなと脱帽しました。類似本も登場しているように、多くの方の興味を喚起したという意味ではもっと高評価でも良いように感じますが内容が至って普通なのが残念でした。今後、”汚いノートでも東大に合格した僕の勉強法”なんてのが現れそうな気もします。...
#ありきたり…。 (2008-11-20) 「どうやったら見やすくなるかな?」と考えながらノートをとっている人はこのような本の内容では「そんなのもうやってるよ」としか思えない内容です…。私は進学校にいた訳でも、進学塾に通っていた訳でもありません(むしろ偏差値40代後半の俗に言うバカ校にいました)が、高校生の頃に各教科の先生から教わったノートのとり方と全く一緒でした。残念ながら、正直に言うと期待外れでしたね…。まぁ、ノ...
#だからノーベル賞とれないのか (2008-11-18) 売り方は上手でした。出版もビジネスである以上、中身のないものをあるように見せかけて売る、その手法はお見事。しかし、なんだか「東大東大」とほえ立てているチワワ、といった趣の本でした。こんな情けない東大生(東大志望生)が多いのかと思うと、うそ寒くなりますね。しかも、そういう方々が、官僚になっていくのかと思うと……。道理で、ノーベル賞とれないわけだ、と妙に納...
容疑者Xの献身 (文春文庫)

顧客の平均格付け: (109)

東野 圭吾

価格: ¥ 230


(22 利用可能なアイテム)

タグ: 東野圭吾, 文藝春秋, 文学・評論, ペーパーバック

#ラストのどんでん返し (2008-12-01) ミステリー小説を読んだことがなかった自分にはかなり面白かったです。普通に読んでいたときは面白いなぐらいに思っていましたが、最後まで読んでみて一気にこの本に対しての印象が変わりました。旅行の最中、高速バスの中でこの本を読んでいました。物語のラストの辺りでイシガミに自分を投影してしまい、涙が止まりませんでした。とにかくラストは著者の書いているときの勢いが伝わってきま...
#映画などより…… (2008-11-28) 映画化もされ今や有名になった容疑者Xの献身、しかしそれでは再現しきれないものが、この小説の中にはあると思う。 細やかな描写。登場人物たちの心理展開。 映画を否定する気はないが東野圭吾の作り上げたワールドにひたるためには、小説に触れる他ないと思う。 ミステリーとしての完成度が高いにもかかわらず、沸き上がる感動、愛情ってなんなのか?と考えさせられる重さ。いろんな意味で深い小説だ...
#犯人が犠牲として捧げたもうひとつのもの (2008-11-27) 犯人は愛のために自分だけを犠牲として捧げたのではない。何の罪も遺恨もない第三者を完全何道具として犠牲にしている。もちろんそんなことは探偵も作者も百も承知で、むしろ「献身」の重要な要素はこちらのほうなのだと思う。現世の罰ではなく、地獄堕ちの覚悟を決めたうえでの。犠牲者の身分が●●であることが話を見えにくくしている。これが幼い愛児を抱えた会社員とか...
#憎めません。。。 (2008-11-26) 美しい女性に、献身的な愛を捧げた数学者・石神の犯罪トリックは、実に巧妙で謎が多い。死体が全裸体であること、盗まれた自転車に被害者の指紋が残ること、遺体が惨殺体であることなど、一見普通の殺人事件かとも思える。だが、無骨な男の繊細な精神によってなされた「完全犯罪」は、数学者ゆえの美しさにこだわった超合理的・理論的解法だった。警察が容疑者のアリバイを崩そうとすればするほど...
#最後の種明かしは衝撃的 (2008-11-22) ストーリーはシンプルですが、最後の種明かしは衝撃的。ミステリーを読んでいて久し振りに「すごい」と思いました。終盤に容疑者石神の恋敵が登場し、冷徹な石神の動揺する心を描いているところがうまい。湯川がトリックに気付く過程は、もう少し丁寧で論理的な展開が欲しいところですが、総合的には十分満足できました。
強欲資本主義 ウォール街の自爆 (文春新書)

顧客の平均格付け: (19)

神谷 秀樹

価格: ¥ 500


(8 利用可能なアイテム)

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#投資銀行という金融危機をもたらした怪物の正体。 (2008-11-20) 今起きている金融危機の本質的な部分を平易にわかりやすくお書きになられていると思いました。著者は住友銀行からゴールドマンサックスに転進し今は投資銀行をNYでやっておられる方です。著者はレーガノミックスと呼ばれた経済政策、金融ビッグバンなどを引き起こしたりしましたが、今日の金融危機の発端はそこにあると業界人特有の嗅覚的なアプローチをされてい...
#最初のとっかかりとしてなら、 (2008-11-20) 現在の、サブプライムローン問題に端を発す金融危機。そもそもの原因は、投資家の強欲さに原因があるという筆者の分析はたしかにうなずけるところもありますが、それだけではないだろう、という思いもします。投資家のモラル低下を招き、お金の動きを制御できなかった米国の金融システムの問題、アメリカの自由市場経済への信頼と、永続する繁栄という錯覚消費者の購買パターンの変化...
#金融危機の理解のために (2008-11-17) この時期に読むにはぴったりの本。現在の金融危機がなぜ発生したのかを理解するためには、ちょうどいいです。ゴールドマンの元社員が著者というのが、なんとも・・・
#ずる賢く、阿漕なビジネス (2008-11-15) ・・・ウォール街の「強欲度の水準」は、われわれ日本人が日本人社会の中で考える「強欲」の感覚より、三乗か四乗の水準にあると知るべきである。人間が作った法律の前で「盗み」でさえなければ、神の前では明確な「盗み」であってもまったく気にしない人間が著しく増えてしまった。・・・ ここ数年の世界を見渡すと、まさにこの指摘がぴったりと当てはまる事象が、数え切れないほど発...
#ウォール街の日本人が見た投資銀行 (2008-11-12) 著者は、住友銀行、ゴールドマン・サックス銀行を経て自身も投資銀行を創業している方。この本では、ウォール街で24年仕事をしてきた経験から投資銀行の現状と経緯を語っています。リーマンショック以降、アメリカの経済体制を批判するテレビ番組や記事が急増していますが、目を通したなかで、この本がもっともわかりやすく、深く考えさせられました。アメリカの消費や投資のあり...
探偵ガリレオ (文春文庫)

顧客の平均格付け: (89)

東野 圭吾

価格: ¥ 78


(27 利用可能なアイテム)

タグ: その他, 東野圭吾, 文学・評論 全般, 近代文学, 文春文庫, 文藝春秋, 文学・評論, 文学・評論, ペーパーバック

#普通の短編 (2008-10-22) 200Xとかが好きなら楽しめるんじゃないでしょうか。まあ、そんな内容です。
#盲点をつく事件解決の糸口発見はやみつきになる (2008-10-22)  帝都大学理工学部物理学科助教授湯川学が難解な怪事件に挑む推理ミステリーだ。常に冷静沈着でどんなことにも動揺しない。「論理的に考えて」を口癖にし、物理、化学の学問要素を活かし解決していく。 科学的にトリックを見破っていくため、じっくりと読まなければ理解できないが、盲点をつくような考えで事件解決の糸口を見つけ出していく小説の手法はやみつきに...
#ガリレオシリーズ:第一弾 (2008-10-19) 『容疑者xの献身』が映画化されたのをきっかけに、ガリレオシリーズ3冊を読んでみようと購入しました。事件の謎をとくにあたり、科学的な面が大きく関わってくるため(だからこそ天才物理学者:湯川が登場するわけですが)、典型的文型な私からすれば全く理解できない言葉も多々出てきますが、それらが理解できなくとも謎解きの面白さは十分に味わえます。ただし、同じく東野氏の推理短編集...
#物理探偵登場! (2008-10-12) 説明のつかない難事件に遭遇したとき、警視庁捜査第1課の草薙俊平が必ず訪ねる男、それは大学時代の友人で、帝都大学理工学部物理学科助教授の湯川学。湯川はその天才的な頭脳と洞察力で、草薙の持ち込む超常現象とも思える事件を次々と解決し、捜査第1課内で、「ガリレオ」と称されることとなる…物理(化学)現象というか作用というか、それらを大胆にトリックに用いていることから、理系オンチの私と...
#ドラマ・映画ファン (2008-10-05) 映画化をきっかけに読了。なるほどドラマは上手くキャラクターや設定、話を膨らめたものだと感心した。東野圭吾にしてはまあまあ凡作の部類であろう。特に人間ドラマとしてはどれも(他作品に比べれば)薄い。そこを強化・昇華したドラマ版の特に1話と映画には敬意を表する。しかしミステリを短編で楽しむには充分な作品ではないか。久々に海外の古典を読んだ様な満足感が得られた。


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