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それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条

顧客の平均格付け: (7)

ケント・M. キース

価格: ¥ 1,300


(4 利用可能なアイテム)

タグ: 倫理学入門, 人生論・教訓, 人文・思想 全般, ビジネス・経済・キャリア 全般, 人生論・生き方, 早川書房, ハードカバー

#逆説の十か条 (2008-11-25) 「逆説の十か条」を読むだけでも価値があると思います。壁に貼ってしばらく眺めています。もちろん、行うのは簡単ではありませんが、ふとした時に、落ち込んだ時に眺めるだけで慰められ、勇気が出てきます。
#あなたはいくつ出来ていますか? (2006-12-27) 「逆説の十ヵ条」すべて出来ていれば聖人君子?そんなことはないと思います。深く考えると、正常な人間として生きる指針が書かれています。私は、全然出来ていない項目が多いですがあなたはどうですか?「逆説の十ヵ条」1、人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。2、何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められる...
#魂のゴール (2006-04-02) ハーバード大学2年、19歳の時に書いた「リーダーシップの逆説10カ条」。これは高校の自治活動で活動しているリーダーのために書いた小冊子の一部だった。それが著者も忘れていた数十年後、色々なところで目に触れ始める。極めつけはマザー・テレサがなくなった1996年。マザー・テレサがいた「カルカッタの孤児の家」の壁にその言葉は書かれていた。マザー・テレサ、あるいは彼女の仲間が、「その」言葉を認...
#あたまでは わかるのですが... (2005-11-17) このとおりだと思います…が、私のような凡人には手の届かない『聖人君子』の世界のように感じます。内容は、すべて納得できることばかりです。頭で考えて納得できても動けないから 悩むわけで…さらに落ち込みそうです。「不屈の精神で信念を貫き、乗り越えて、人を愛し続ける」ということは大切です。ただ、失敗して、失敗して、失敗しても…それでもやる価値があるんだよ…そんな...
#本当!その通り (2005-11-14) 誰かを立てれば誰かが...何のためにやってるのか? 自分でも分からなくなってました。この本を読んでそうだ。いいんだ。  特に逆説の十か条は響きました。このまま続けようって思いました。(以下引用です。) 逆説の十か条 1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。   それでもなお、人を愛しなさい。 2.何か良いことをすれば、   隠された利己的な動機があるはずだと...
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

顧客の平均格付け: (70)

アガサ クリスティー

価格: ¥ 240


(10 利用可能なアイテム)

タグ: 英米文学, カ行の著者, 英米文学, アガサ・クリスティ, 文学・評論 全般, 外国文学, アガサ・クリスティ, クリスティー文庫, 早川書房, ペーパーバック

#20年目の真実 (2008-11-03) 初めてこの作品を読んだのは、私の中で第一次クリスティー・ブームだった中学生の時。実は、読み終わっても誰が犯人かさっぱり解らなかったのでした(焦)。ただ「怖い」という印象だけが強烈に残り、自分だけが怖いのは理不尽と父に無理やり読ませた記憶があります。あれから20年…第二次ブームを迎え新訳が出たので改めて読んでみたところ、怖さよりも見事なトリックへの感動が先に立ちました。...
#文句なし! (2008-08-20) 文句なし、クリスティの最高傑作。「アクロイド」や「オリエント急行」は正直ズルイと思うが、本作は、とにかくわけわからないまま、圧倒的なサスペンスで最後まで引っ張ってゆく。動機の「いくらなんでも」ぶりに気がつくのは、読んでしばらくたってから。何回も映画になってるし、パターンとしても「エイリアン」、「惑星からの物体X」他いろいろ使われてるのは、この小説の構造が、原初的なサスペン...
#初めてミステリ小説を読みました (2008-07-07) 初めてミステリ小説を読みました、すごく読みやすかったです話の内容に無駄がなく次々に事件が起こり、オーエンにみんなが追い込まれていく最後の一人が不思議な死に方をして「えっ、終わり?」と思いますが最後の後日談みたいなのでちゃんと説明してありスッキリします犯人が誰か分かってからまた始めから読み直すと違った面白さがあるのがミステリ小説ですね
#サスペンスと謎解きを両立する「型」を創造した記念碑的作品 (2008-07-07) のちに無数のバリエーションを生むことになるミステリの「型」を創造した歴史的名作。表向きは〈童謡殺人〉ものであり、〈孤島〉ものなのですが、それを裏で支えている仕掛けは〈操り〉と〈叙述トリック)です。我々がミステリを読む際、厳密に犯行方法が判らなかったとしても、犯人については、おおよその見当をつけることができます。それは犯人のパタ...
#アガサの最も読みやすい作品 (2008-05-31) 引き込まれていくように一気に読めた。雨の夜の場面なんかは、ちょうど外で雨が降っている夜だったので最高に引き込まれた。アガサの小説の中でも一番読みやすいスリルのある作品だと思う。読み進めていく中で、この人が犯人では?と思った人が死んで行く展開に私の頭は迷宮入りしたのですが。色々な可能性を考えながら読み進めていきながらも私にとっては意外な人が犯人だったというの...
図書館ねこ デューイ  ―町を幸せにしたトラねこの物語

顧客の平均格付け: (6)

ヴィッキー・マイロン

価格: ¥ 1,600


(2 利用可能なアイテム)

タグ: ノンフィクション, 早川書房, 新刊・予約コーナー, ハードカバー

#可愛い猫の話は星ひとつぶんだけ。 (2008-11-08) 可愛い猫の話は最初の数ページだけで後は殆んど著者自身と家族の病気の話でした。猫好きには肩透かしされたようです。いい勉強になりました。
#内容は半分著書の半人生なので評価は下がる (2008-11-02) 様々な書評から見るとデューイの話が詰まっている1冊に思うのですが、半分は著者であるヴィッキーに起きた人生の困難話が占めます。アメリカの図書館だから図書館で猫が飼うことが可能だったような書評も多いですが、この本を読むと1988年のアメリカだから許可が下り現在では不可能だったろうとヴィッキーも語っています。デューイの名前がデューイ図書十進分類法に...
#猫好きにはたまらん (2008-10-26) 私は猫も犬も好きな人間ですが、働く犬ってなんかどこか「奉仕」のイメージがあるのですが、働く猫って「生き方としてそれを選択している」みたく見えますよね(まあ、見えるだけなのでしょうけど)。デューイはまさにそんな猫で、自分の運命を受け入れ、図書館で自分が何をすべきかを自分で考えて動いているように見えます。ときに失敗したりするけども、そこが猫好きにはぐっと来るところです...
#素晴らしいねこ (2008-10-25) 人びとのひざに乗って昼寝をするデューイ。本棚の上からみんなを見下ろすデューイ。大好きなおもちゃで遊んでもらうデューイ。朗読会の輪にくわわるデューイ。いろんなデューイの姿が心に残って、実際にデューイと会ってきたような気持ちになりました。ねこらしいマイペースな一面もあれど、図書館の広報係として来館者との交流を立派にこなしており、本当に魅力的なねこちゃんだったことがわかりま...
#特別に愛された猫の物語? (2008-10-24) 一見どこにでもありそうな、拾われた赤ちゃん猫の、18年に渡る生涯を描いた、猫の一生の物語なのですが、この猫は、著者ヴィッキーにとって家族となったばかりか、スペンサーという町の人々にも、特別な猫になったのです。その経緯が、延々と語られた物語と言ってもいいでしょう。なにしろデューイは、特別に愛された猫なのですから。いったいどのような猫で、どのように愛されたのか?...
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

顧客の平均格付け: (7)

カズオ・イシグロ

価格: ¥ 679


(4 利用可能なアイテム)

タグ: カズオ・イシグロ, 早川書房, ペーパーバック

#一人の帰り道 (2008-10-12)  この物語の特異な輪郭が見えて来たとき、つき合う価値があるかなという不安がアタマをよぎった。作者の勝手な空想につき合わされ、ぐるぐる引き回されて、最後は元の場所、というような。活字好きな僕は別にそれでもよかった、本が読めれば。でも読んだあと何も残らないというような読書体験はできれば避けたい。果たしてそれは杞憂だった。特異な設定の主人公と共に遠くまで旅をした。その主人公の...
#ここ10年間で出版された本の中で稀にみる衝撃 (2008-10-01) 読み進むにつれて、ふいに伝わってくる暗く嫌な予感。描かれる若者たちの真の姿が分かった時に襲ってくる、ガーンと鈍器で殴られたかのような衝撃。読み終わってしばらくしても、死体でも見てしまったような、嫌悪を伴う不思議な感覚が離れませんでした。何となく予感していたけれど、よくもこんな場所に連れてきて、こんなものを見せてくれたな、と著者を呪いたくなっ...
#一気に読んだが、ミステリーでもなく純文学でもない中途半端 (2008-09-17) 特殊な状況にある主人公たちについてはすぐにラストが予想され、その範囲内で物語は終わった。静かで、訥々と物語る一人称の文体が印象に残る。最後まで一気に読んだが、これはやはり純文学なんだろうな。奇妙な設定にする必要があったのかなぁと、ちょっと不完全燃焼な読後感でした。
#教わっているようで、教わっていない (2008-09-16)  そもそも「提供」とは? 誰が、一体何を、どのようにして「提供」するのか? ロスト・コーナーとは? 忘れられた土地? 寮の4階にある遺失物保管所って一体? イギリス・ノ−フォークには何があるのか? 教わっているようで、教わっていないこと”とは何? 「ポシブル」って? 冒頭から、謎がなぞを生み、読者を変な世界に引き込むイシグロの領域。  「ヘールシャ...
#ゆっくり感じる恐怖感 (2008-09-14) 読みながらぞわぞわと恐怖感を感じました。キャシーが過去を懐古する形で物語が進みます。「介護人っていったいなんなの?」という疑問はキャシーの言葉から少しずつ想像できます。想像すればするほど、「怖い」です。不勉強なので実際に知りませんでしたし、前提条件からして私には理解できない世界です。そういう特殊な環境下でも、ごく普通に生活し、考え、育ったキャシーたち。読み進むに...
風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA)

顧客の平均格付け: (13)

栗本 薫

価格: ¥ 120


(9 利用可能なアイテム)

タグ: 栗本薫, ハヤカワ文庫JA, 早川書房, ペーパーバック

#ありがとうグインサーガ (2008-11-23) 風雲への序章・・・「序章」って。作者の思惑通り三国志状態に至るには、少なくともゴーラの軍事力がケイロニアに比肩あるいは凌駕しなければなりませんが、戦争ばかりしている新興国と才気溢れた諸侯が揃い、国力の充実したケイロニアとでは、彼我の戦力差が簡単に縮まるとは思えませんし、他にも張り巡らされた様々な伏線が収斂し、納得のいく結末を迎え、更におそらくは記憶の修正された...
#序章なんだって... (2008-11-08) とりあえず、タイトルは酷いだろう。『風雲へ』はいい。だが、123巻にして、『序章』はねえだろぉぉぉぉぉ!次の巻への序章なんだろうけどさぁ、でも、あとがき読むとこれまでの全てが序章とも. . . . ぐすんっ中身は、ここのとこの暗ーいケイロニアお家騒動の後片付けってところです。グインがこれからケイロニアのトップとして動くぞっ!という舞台を整えてるというそれに尽きます。そして、イシュ...
#なにを今更…… (2008-11-01)  グイン・サーガが「三国志」だなんてことは、誰もが10年以上も前に知っていたことやないですか……今更、序章と言われてもなぁ。 歴史を切り取るような小説であっても、作者が居なくなってしまって未完のままというのは辛いです。2ヶ月おきにコンスタントに新刊が発売されるのは嬉しいですが、いつ「未完」のまま終了してしまうか分からない不安を抱え続けなければいけません。ねぇ。 今回はケイ...
#イシュトヴァーンの口を借りた構想吐露 (2008-10-18) 場面はケイロニア皇帝の私室、サイロンの宮殿、イシュトヴァーンパレスの3幕のみ。良くこれで1巻にできるものだと感心します。イシュトヴァーンのカメロンへの語りは、作者が今後のグイン・サーガをどうするかの構想を語っているものと思われます。ま、このままイシュトヴァーンがゴーラの名君で収まってしまっては、お話が終わってしまいますから、予想通りといえば予想通り...
#物語の方向性が示された一冊 (2008-10-18) 123巻も続いていればおのずと流れが定まってきそうなものですが、最近のグインはどこへ行くのか混沌としてたように思えます。本巻ではストーリーの流れについてある程度明確に示された一冊になっています。このストーリーの軸が最後の主軸になるのか。それとも、またサブストーリー的な枝別れをして物語が混とんとし始めるのか。作者の健康を祈りつつ、楽しみにしていきたい。


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